【クーポンあり】COFO Desk Premiumレビューまとめ|天板裏のマグネット収納が便利すぎる次世代スタンディングデスク
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
あのCOFOが今度は昇降式デスク(スタンディングデスク)を開発!
その名も「COFO Desk Premium」です!
COFOのデスクは、Desk ProとDesk PremiumがMAKUAKEにて2022年11月23日まで応援購入できたデスクでした。
この度満を持して、2023年2月20日に一般販売開始が決定。
実際に1週間ほど、忖度なしで使った感想は「最高!求めていたとおり」でした。
現在一部屋に昇降デスクが2台となって、部屋を圧迫することになりましたが、それでも手に入れてよかったと思えるデスクがCOFO Desk Premiumです。
本記事では、COFO Desk Premiumが発売される前に予想していた点は以下のとおりでした。
COFO Desk Premiumの発売前の予想まとめ
COFO Desk Premiumの良さそうな点や期待している点
- なんと言っても天板裏のスチール×マグネットのギミック
- 昇降幅の高さの自由度がある
- 届く天板の品質がかなり高いのではないか
- 昇降時の音量が他昇降デスクより低いかも
- アプリの使い勝手が良さそう
- COFO Chairとの相性は抜群のはず
COFO Desk PremiumをFOS株式会社よりご提供いただき、到着したのでこの答え合わせも兼ねてレビューしていきます。
COFO Desk Premium用に今モニターやその他周辺機器を購入しています。
2台目のスタンディングデスクとして使用できるように準備しているので、アイテムが出揃ってきたら追記したり画像を差し替えていきます。
COFO Desk Premiumの特徴・スペック
MAKUAKE掲載時は、期間で種目別売上が1位だった大人気製品COFO Desk。
早速、本デスクCOFO Desk Premiumの特徴・スペックをまとめました。
特徴
- 昇降式デスクで63cm~128cmの幅広い昇降範囲
- 天板はラバーウッドを採用した本物志向のデスク
- 天板裏がスチール製でマグネットでモノを収納できる
- 昇降のコントロールはリモコン以外に専用アプリでも対応
- ChairでもコスパがすごいCOFO製
COFO Desk Premiumは、珍しいギミックが仕込まれた新しいタイプの昇降式スタンディングデスク。
何が珍しくて新しいかと言うと、特徴でも挙げている「天板裏がスチール製」ということ。
これにより、煩わしい天板裏の加工が不要で自身が置きたいデスク周りのガジェットや雑貨をマグネットでピタッと貼り付けることが可能になりました。
これまで市場に出回っていた昇降式デスクは、自分で加工することが一般的だったからね。
COFO Desk Proと何が違うのか
COFOのデスクは、MAKUAKE掲載時は「Premium」とは別に「Pro」というモデルもありました。
2つのデスクの違いは以下のとおり。
- COFO Desk Premium
→昇降機能つきデスク - COFO Desk Pro
→昇降機能がないデスク
このとおり、「スタンディングデスクか・ノーマルデスクか」の違いです。
スペック
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | COFO Desk Premium |
メーカー | FOS株式会社 |
天板サイズ | 幅:120/140/160/180cm 奥行:70cm 厚み:3cm |
昇降範囲 | 63~128cm |
脚幅調整範囲 | 108.5cm~180cm |
昇降スピード | 最大速度40mm/s 定格速度35mm/s |
昇降音 | 50dB以下 |
耐荷重 | 125kg |
フレーム形状 | T字 楕円 |
モーター | デュアル |
搭載機能 | USB-A 高さ記憶(3) ロック 障害物検知 |
保証期間 | 3年 |
COFO Desk Premiumは、他社製のスタンディングデスクのハイエンドモデルと同等クラスの性能・スペックを誇り、昇降Deskに求めらているモノがギュッと詰まっています。
また、製品保証期間が3年とめちゃくちゃ長いのも嬉しいポイント。これ延長保証とかじゃないですからね!さすがCOFOさんです。
COFO Desk Premiumを使ってわかったメリット【良かった点】
先に、COFO Desk Premiumを使ってメリットだと感じた良かった点を5つ紹介します。
どれもCOFO Desk Premiumだからこそのメリットでした。
- 天板裏のスチール×マグネットのギミックは最高だった
- 天板が高品質
- 昇降時の音がしずか
- アプリと連動できる
- COFO Chairとの相性抜群
天板裏のスチール×マグネットのギミックは最高だった
いや本当にこれは画期的!
天板裏のマグネットギミックは、使う前に便利だろうなぁって予想してたのですが、予想を遥かに超える便利さを実現してくれました。
はっきり言って、“見せない収納”どころの騒ぎじゃなかったです。
デスク上で頻繁に使うモノを天板裏にくっつけて「すぐに収納できる・取り出せる」「デスク上を秒でスッキリさせる」を同時に叶えてくれる素晴らしいアイデアとスキル。
COFO制作陣の叡智の結晶とも言えるのがこの天板裏マグネットギミックだと感じます。
一度この便利さを利用すると、他デスクの天板が不便に感じてしまう..
天板裏ギミックを活用できる別途デスクアクセサリーが便利すぎる
COFO Desk Premiumの天板裏マグネットをより活かすためにデスクオプションとしてアクセサリーが登場しています。
- クリップ
- ケーブルトレー
- フック
- 引き出し
すべて天板裏にピタッとくっつくので、デスクの利便性を格段に上げることが可能。
ちなみに、現在はデスクオプション割引キャンペーンを開催していて、デスクと同時購入で15%OFFになります。
アクセサリー | 定価→15%OFF後価格 |
---|---|
マグネットクリップ | 2,299円→1,954円 |
マグネットケーブルトレー | 7,999円→6,799円 |
マグネットフック | 1,699円→1,444円 |
マグネット引き出し | 3,499円→2,944円 |
天板が高品質
COFO Desk Premiumの天板は、高価で高級家具に使われることが多い「無垢材」を使用しています。
ボクはホワイトを選択したのですが、塗装の上からでもわかる天板の品質の高さ。ホワイト一色ですが、高級感を醸し出してるんですよね。
木目むき出しのナチュラルやウォルナットなら、重厚な色合いや上品な木目を感じることができより高級感を楽しむことができるんだろうなぁって感じます。
※天板使用の木材サンプルをいただけたら木目画像をアップします
COFO Desk Premiumの天板はマットウレタンニス塗装だから手入れも簡単だし、飲み物をサッと拭くだけでOK!!
昇降時の音がしずか
昇降デスクのデメリットの1つに、昇降時の音量の大きさがあります。
COFO Desk Premiumもモーターで稼働しているので、もちろん昇降音がありますが、騒音レベルを計測するとボクが持ってる他社デスクより音量が低かったです。
実計測で、42.5dBで平均して40〜43くらいでした。
ライバルデスクのFlexiSpot E8(静音タイプ)は45dB前後だったことを考えると、COFO Desk Premiumの方が静音性が優れているスタンディングデスクだと言えます。
Web会議中にミュートせずにとも昇降できたり、お子さんがいたり、寝室に設置するなら昇降音は大きいより小さいが正義ですよね。
デシベルの目安
デシベル(dB) | |
---|---|
木の葉のゆれる音 | 20dB |
郊外の深夜 | 30dB |
図書室 | 40dB |
小さい声・事務室 | 50dB |
洗濯機・掃除機 | 60dB |
セミの鳴き声・街頭 | 70dB |
COFO Desk Premiumは dBです。
アプリと連動できる
COFO Desk Premiumは、専用アプリと連動しています。
で、このアプリですが、できることもそうなんですけどUIがシンプルでわかりやすい!だれでも使える!ってところも推しポイント。
と言っても、手動コントローラーはデスクにあるので、スマホ操作するよりコントローラーで操作することの方が正直多いです。
ですが、「ちょっと離れているところから、デスクの高さを下げとこう!」このような状況で遠隔操作が簡単にできるのは、無いより有ったほうが便利な機能と言えます。
スマホ操作でできること
- 遠隔操作
- タイマー通知機能
- 消費カロリー算出
COFO Chair との相性抜群
COFOは、このDesk Premiumとの相性最高の相棒がいます。
それが「COFO Chair Premium」
COFO Chair Premiumは、COFO Desk Premiumを使うなら、ぜひ一緒に使いたいデスクチェア最有力候補のチェアです。
本デスクCOFO Desk Premiumは、シンプルながら上品に仕上がっていて昇降デスクの中でもスペックが高いデスク
よって、チェアにもそれ相応のデザイン性や性能が求められますが、COFO Chair Premiumがまさにピッタリなんですよ。
COFO Chair Premiumを実際に使ってみてよかった点
- メッシュ素材が快適
- 前傾・後傾チルト自由自在のリクライニング
- 腰痛持ちにはたまらないランバーサポート
- アームレスト調節が文句なし
- 自室・事務所どちらにも使いやすい上品なデザイン
- 多機能ながら操作は直感的で覚えやすい
詳しくは、COFO Desk Premiumのレビューで書いているので本デスクを購入して、チェアも探している人はぜひ参考にしてください。
COFO Desk Premiumを使ってわかったデメリット【気になった点】
実際にCOFO Desk Premiumを使ってデメリットだと感じた良かった点を2つ紹介します。
- 天板裏対応のアクセサリーがもっと欲しい
- 天板DIYをする人はマグネット機能を失うことになる
- 長時間利用は足が痛い
天板裏対応のアクセサリーがもっと欲しい
現在販売されている天板裏対応の純正アクセサリーは「クリップ・ケーブルトレー・フック・引き出し」の4点のみ。
例えば、MacBookを持っている人ならデスク使用時は、クラムシェルモードで外部ディスプレイに出力する人も多いですよね。
そんな時にMacBookを天板裏に収納するための純正マグネットアクセサリーがより便利に活用できるのに…と感じました。
よって、クラムシェルで使用するなら、MacBookスタンドにもある専用クラムシェルスタンドが必要です。
アクセサリーは、今後充実する可能性があるので、現在のアクセサリーラインナップで問題なさそうなら買いのデスクであることは間違いありません!
天板DIYをする人はマグネット機能を失うことになる
COFO Desk Premiumの天板も高品質で魅力的なのですが、天板DIYをする人は、COFO Desk Premiumのメリットを半分は失うことになります。
理由は、DIY天板にはCOFO Desk Premium天板の目玉機能マグネット対応のスチールプレートがないため。
本デスクのメリットを最大享受するためには、COFOの専用天板を使用する必要があります。
天板裏のスチールプレートだけを購入できたりしたら最高だけど、そうなるとCOFO Desk Premium自体の魅力がなくなるだろうから難しいだろうね!
長時間利用は足が痛い
昇降デスクを使用時にスタンディング時間がながければ長いほど足が痛くなります。
COFO Desk Premium使用時も例に漏れず痛いです。
この辺りスタンディング用の専用マットやルームシューズを別売りしてくれるとうれしいなぁと感じます。
ちなみにボクはクッション性が高くて有名なリカバリーシューズを3つ試して、テリックリカバリーサンダルに落ち着きました。
スタンディングデスクを購入する人は、マジでこのTELIC リカバリーシューズのW-BUCKLEも一緒に検討したほうが良いですよ!
COFO Desk Premiumの開封レビュー
めちゃくちゃ大きなダンボールでそこそこの重量で届きます。
画像のダンボールは、天板・脚部パーツ・有料オプションのデスクアクセサリーの3つ。
丁寧な梱包で安心
さすがCOFO製品。ボクはちょこちょこ配送事故をもらうタイプなので、こういう梱包が丁寧な梱包で届くと安心できます。
梱包って企業姿勢も見える部分だから大事だと思うんだ。飲食店でいうトイレがきれいかどうかみたいな感覚
※梱包って超大事だと思っているので当ブログでレビュー記事を書くときにパッケージや梱包状態を紹介しています。
付属品はかなり多い
天板と天板脚のセットはかなりの面積を圧迫します。さらに付属品が多いので展開スペースを2畳分くらいは確保すべし。
天板の付属品
天板のみ
脚部の付属品
- 脚部一式(電源やモーター込み)
- 簡易配線収納セット
- マグネットクリップ×3
- ケーブル収納スリーブ×1
- マジック結束バンド×1
- ケーブルラベル×1
- 組み立て工具セット
- マグネット×2
- 軍手×2セット
- ネジ一式
- 取り扱い説明書
COFO Desk Premiumの組み立て方手順
COFO Desk Premiumの組み立て方法に関しては取り扱い説明書が丁寧なので、ほとんどの方は迷わず作れるはずです。
ただし、不安な方がいると思うので念の為画像つきで紹介します。
ざっくり手順をチェック
- STEP1:左右フレームを外す
- STEP2:左フレームと右フレームを取り付ける
- STEP3:左右フレームとサポートフレームを合わせる
- STEP4:中間フレームと左右フレームを合わせる
※STEP4が終わるまで天板は使用しない - STEP5:天板に脚部パーツを取り付ける
- STEP6:コントロールボックスの取り付け
- STEP7:ケーブル類を取り付ける
- STEP8:配線天板をボルトで締める
- STEP9:支柱に脚ベースを取り付ける
- STEP10:起き上がらせて完成
※組み立て時間は早い人で30分、苦手な人は1時間くらい見れば大丈夫です。
STEP1:左右フレームを外す
まずは、左右フレームを外していく。3パーツがくっついているので、左と右を交互に抜き取るだけです。
作業用のレンチやボルトはこれですべて
STEP2:左フレームと右フレームを取り付ける
支柱の向きはなし
フレームと支柱をあわせてボルトを締める
これを左と右の2つ作る
念の為占める場所を赤枠で囲っています。どちらとも両サイド・合計4箇所ずつボルトをしめる。
STEP3:左右フレームをサポートフレームと合わせる
前項のSTEP2で組み立てた左右支柱と左右フレームをサポートフレームに合わせてボルトで占める
付属ボルトで締める片側2箇所の合計4箇所締める
左右取り付けた状態
STEP4:中間フレームと左右フレームを合わせる
始めのSTEP1で抜いた中央フレームを左右フレームの中に戻していく
向きを間違えないように!
画像「赤マル マークがある方を上向き」「左右端に溝がある方が内側」にして入れていく。
ここで前半終了!残り半分で15分くらいで終わるよ!
STEP5:天板に脚部パーツを取り付ける
天板のダンボールを寝かせて開封
作業はクッションの上で行う方が良いので、ダンボールも緩衝材も抜かずにこのまま作業すると良いですよ!
天板の上に組み立てた脚部パーツを乗せる。できれば2人で持ち上げたほうが良い。
ネジ穴をあわせる
STEP6:コントロールボックスの取り付け
コントロールボックスをフレーム中央に取り付ける
裏側に出っ張りがあるのでくぼみに合わせる
ピッタリはまる
STEP7:ケーブル類を取り付ける
左側フレームのケーブルをコントロールボックスに取り付ける
右側フレームのケーブルをコントロールボックスに取り付ける
電源ケーブルとコントロールパネルのケーブルも取り出してコントロールボックスに取り付ける
電源ケーブル
コントロールパネル
ついでにコントロールパネルをボルト2本で締めておきます。
STEP8:配線天板をボルトで締める
配線をまとめて目隠しカバーを取り付けてボルトで締める
STEP9:支柱に脚ベースを取り付ける
支柱に脚ベースを取り付けて4箇所ボルトで締める
STEP10:起き上がらせて完成
最後に起き上がらせて完成!※できれば2人で作業しましょう
天板に傷防止カバーついているので外す
COFO Desk Premiumの使用感
COFO Desk Premiumを実際に使ったのですが、いやいやCOFO製初の昇降デスク?!と思うほど完成度が高いです。
疲れたらすぐに立って作業できるのが本当に良い。昇降動作もスムーズ。
障害物検知もあるので、手やモノをはさんで怪我したり故障したりする心配もなしで、ロック機能もあるので強制的に動かないようにすることも可能。
正直言って、昇降デスクがのモデルが何台もあって、本デスクがフラッグシップ機といわれてもわからないほど細かなところまで作り込まれている印象。
デスクの質感もマットで塗装も均一で厚塗りもハゲている場所もなし。丁寧な仕事をされていることが随所で見て取れます。
曲線フォルムなので、手首、肘があたっても程よく圧迫感を和らげてくれる。長時間使用しても腕とデスクが干渉してる部分も痛くない!
支柱やフレームのマット感も上品で高級感があり、ホワイト・ブラックともにお部屋に馴染みやすいデザインを採用。
脚ベースは、薄型タイプで厚さ2mmのスマートなデザインでこだわって作られています。
天板裏面のスチール部分は、下から覗かないと見えないので、天板とカラーが異なっていても気になりません。
中央のケーブル収納部分も正面からはほぼ見えないし、見えてもシンプル構造なので余程の神経質な人じゃない限り気にならないかと。
昇降操作のボタン類もシンプルで視認性が高く、個人的に良いなと思ったのが、静電(静電容量)式ではなく感圧(加圧)式を採用しているところ。
静電式はなぞるような形で触れても反応してしまうので、意図せず動くことが多いのですが、COFO Desk Premiumはその心配がありません。
昇降デスクで静電式・感圧式どちらも使ってみたけど、使いやすさは圧倒的に感圧式が上だね!
付属のマグネットクリップなどを使用して整理できる
付属のマグネットクリップや結束バンド、収納スリーブであらゆるケーブルをキレイにまとめることが可能。
ケーブル収納スリーブなんかは、単体で購入すると1,000円以上するので、最初から入っているのは普通に嬉しいですね。※COFO Desk Premium用のモニターを購入したらこのスリーブ使用して画像を乗せます
COFO Desk Premiumの操作方法
操作パネルのゾーンは合計6箇所で、パネルの機能は「3つのメモリ/ロック」機能があります。
その他、初期化やメモリー設定のやり方は説明書に書いています。
側面にはUSB-A(4W)が搭載されています。
出力は4Wなので、AirPodsのようなワイヤレスイヤホンの充電やマウス、キーボードなど小物・デスク周りで使用するものを充電しやすいですね。
COFO Desk Premiumにデスクオプションのアクセサリーを導入
デスクオプションのマグネットアクセサリーは合計4点あります。
- マグネット
- ケーブルトレー
- フック
- 引き出し
マグネットは本体付属のモノと同等でなので、ケーブルトレー・フック・引き出しをここでチェック。
これらすべてマグネットでピタッとくっつけているだけ。
しかも、磁力が強力なため、多少力を加えてもぶれないくらい安定性が高いです。
フック
マグネットフックで、ヘッドホンやよく使用するアイテムを引っ掛けることが可能。
ケーブルトレー
メッシュトレーになっていて、マグネット付きブラケットを天板にくっつけて、フックを引っ掛けて使用できます。
引き出し
内側にCOFOロゴが入ってる。正面から見た時にシンプルなデザインを崩さないように配慮されている印象を受けます。
引き出しはマグネットで奥側がくっついていて、初動がややつっかかりますが気にならないレベル。
注意点は、落下防止がないため、勢いよく引き出すとものが全部こぼれ落ちる可能性あり。
デスクを作ったらエモエモデスクに進化させるのはあり!
ボクが使用してるTP-Link L930のテープライトは白色LED搭載のマルチカラーや音声シンクロなど、多機能かつスマートホーム化もできるテープライト。
これ1つ導入するだけで
- エモいデスク環境が作れる
- 省エネになる(1,000ルーメンで明るいため室内ライトを低減できる)
- 作業と仕事がはかどり、より趣味に没頭できる
導入は超簡単なので、気になる人は以下の記事からチェックしてくださいね。
COFO Desk Premium レビュー【まとめ】
COFO Desk Premium レビューを書きました。
いやぁ本当に良かった!
COFO Desk Premiumを使用するなら天板は間違いなくCOFO純正の天板がおすすめです!
天板DIYなどを考えていないすべての人におすすめできるほど、高品質かつかゆいところに手が届くスタンディングデスクだった。
興味がある方はぜひチェックしてくださいね!購入時は、オプションのマグネットアクセサリーも合わせて購入することを推奨します!
ではまた!