【わかりやすく比較】AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の違いは?どっちがおすすめか
- AirPodsとAirPods Proの違いは?
- どっちを選ぶべき?
選ぶべきAirPodsの種類に関するお悩みを、この記事で解決できます。
AirPods Pro第2世代とAirPods第3世代の、特に大きな違いは3つ。
- カナル型かインナーイヤー型か
- アクティブノイズキャンセリング機能がある・なし
- 価格差13,000円以上
価格差と好みの機能のバランスで納得できる方を選ぶのが正解。
もう少し詳しく知りたいという人のために、記事内で「同じ機能はどれか」「項目別の違い」を深掘りしています。
AirPods Pro第2世代とAirPods第3世代、後悔しない選択を本気じでサポートしますね。
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AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代【違い比較表】
まずは、AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の違いを見ていきましょう。
2つのAirPodsモデルの違いを比較し、以下の表にまとめました。
項目 | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 |
---|---|---|
充電ケースサイズ | 45.2×60.6 mm×21.7 mm/ | 46.4×54.4×21.3mm |
充電ケース重さ | 50.8g | 38g |
イヤホン本体サイズ | 30.9 x 21.8 x 24.0 mm | 30.7×18.2×19.2mm |
イヤホン本体重さ | 5.3 g | 4.3g |
チップ | H2ヘッドフォンチップ | H1ヘッドフォンチップ |
耐汗・耐水 | 本体ケース共にIPX4 | 本体ケース共にIPX4 |
音楽機能 | ・2倍のアクティブノイズキャンセリング ・適応型環境音除去 ・アダプティブイコライゼーション ・ハイダイナミックレンジアンプ ・パーソナライズされた空間オーディオ ・ダイナミックヘッドトラッキング | ・アダプティブイコライゼーション ・ハイダイナミックレンジアンプ ・パーソナライズされた空間オーディオ ・ダイナミックヘッドトラッキング |
外音取り込み機能 | ○ | × |
マルチポイント | ○ Appleデバイス間のみ | ○ Appleデバイス間のみ |
Bluetooth | 5.3 | 5.0 |
センサー | ・肌検出センサー ・動きを感知する加速度センサー ・音声を感知する加速度センサー ・タッチコントロールデュアル光学センサー | ・肌検出センサー ・動きを感知する加速度センサー ・音声を感知する加速度センサー ・感圧センサー |
バッテリー | ・音楽の連続再生: 最大6時間 ・空間オーディオ・ヘッドトラッキング時: 最大5.5時間 ・連続通話: 最大4.5時間 ・充電ケースとの併用: 最大30時間の再生時間 | ・音楽の連続再生:最大6時間 ・空間オーディオ・最大5時間 ・連続通話:最大4時間 ・充電ケースとの併用:最大30時間の再生時間 |
充電ケース | ・ストラップループ ・スピーカー ・Apple U1チップ ・マグネット | ・マグネット |
充電ケースサイズ | ・サイズ:45.2 x 60.6 x 21.7 mm ・重量:45.6 g | ・サイズ:46.4×54.4×21.3mm ・重量:38g |
充電方法 | ・Lightning/USB-C ・Qiワイヤレス充電 ・MagSafe ・Apple Watch充電 | ・Lightning ・Qiワイヤレス充電 ・MagSafe |
音声アシスタント | siri | siri |
イヤーチップ | 4種類 Xs,S,M.L | なし |
価格 | 39,800円 | 26,800円(Lightning) 27,800円(MagSafe) |
最大の違いは、周囲の雑音を遮断しAirPodsのサウンドに集中できるANC=アクティブノイズキャンセリングの有無です。
ノイキャンつきが欲しいならAirPods Pro 第2世代で決定だよ!
AirPods Pro 第2世代はH2チップ搭載で、以前のモデルに比べて2倍もノイキャン機能が進化し、外部音取り込みモードも付いています。
AirPods 第3世代では、従来のH1チップを使用していて空間オーディオに対応。ノイキャン・外部音取り込みモードはありません。
バッテリーはどちらのモデルも、連続再生時間は最大6時間・充電ケース含めての再生時間は最大30時間と長時間使用が可能。(※空間オーディオ使用時はAirPods Pro 第2世代の方が持続時間が0.5時間長い最大5.5時間です。)
AirPods Pro 第2世代の価格は「39,800円」と決して安くはないですが、音質・機能性を考えるとコスパ抜群と言えます!
AirPods 第3世代の価格は「27,800円」とAirPods Pro 第2世代に比べると低価格なので、少しでも安くAirPodsを買いたい人にはおすすめなモデルです。
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AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代【同じ機能はこれ】
次に、2つのAirPodsモデルに共通する機能も知っておきましょう。
以下の表に、AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の同じ機能をわかりやすく記載しました。
Siri | ◯ |
Appleデバイスの自動切り替え | ◯ |
オリジナルメッセージの刻印 | ◯ |
マイク | デュアルビームフォーミングマイク |
アクセシビリティ | ・オーディオのライブリスニング ・ヘッドフォン音量 ・ヘッドフォン調整 |
センサー | ・動きを感知する加速度センサー ・音声を感知する加速度センサー |
空間オーディオ | ◯ |
つまむ操作 | ◯ |
Siriの音声読み上げ・Apple製品での自動切り替え・メッセージの刻印などの機能は、AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代のどちらにも対応。
マイクについては、ブームマイクから進化した最新技術の「デュアルビームフォーミングマイク」を両モデルで導入しています!
アクセシビリティでは、オーディオのライブリスニング・ヘッドフォン音量・ヘッドフォン調整の3つの機能が、どちらのモデルでも変更できますよ。
より正確に動きや音声を感知してくれる加速度センサーも、AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の両方に備わっています。
ダイナミックなサウンド空間を創り出してくれる「空間オーディオ」は、2型のAirPodsモデルともに楽しめます!
再生・一時停止を行いたい時は、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代も共通して、つまむ操作で調整可能です。
どちらも使用している身から言わせてもらうと、AirPods Pro 第2世代もAirPods 第3世代どちらともスペック通り、ほぼ同じだよ!
ロスレスはどちらも非対応です。
AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の違いを項目別に比較
ここでは、AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の違いをさらに細かく比較していきます。
比較する項目は、以下の8つです。
順に見ていきましょう!
デザイン比較
ケースの見た目は、どちらもきれいなAppleホワイトカラーでAppleらしいシンプルでミニマルなデザインです。
ほぼ同じ外観ですが、AirPods Pro 第2世代よりAirPods 第3世代の方が横幅が狭く・小さいのが特徴的。
AirPods Pro 第2世代のケースのみストラップホールが付いており、カバンの中などで引っ掛けたりすることができ、見失いにくいのがポイントです。
イヤホン本体は、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代ともに、ステム(軸)が短くスタイリッシュな印象。
AirPods Pro 第2世代は、ステムが斜めでかっこいい、 カナル型(密閉型)・完全ワイヤレス(左右分離型)のデザインです。
AirPods 第3世代は、インナーイヤー型(開放型)・完全ワイヤレスタイプ(左右分離型)で、形状はAirPods Pro 第2世代とほぼ同じです。
音質比較
音質は人の好みもあるので、一概にどっちが良いんだ!みたいなことって言いにくいものですがAirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代だと明らかに違いがあります。
大きなポイントは、AirPods Pro 第2世代の方が低音の聞き取りやすさやパンチ力が勝っている点。
AirPods Pro 第2世代の方が、粒感もあるためAirPods 第3世代より、音が1つ1つ聞き分けやすいく、低〜高域まで解像度が高い印象をうけます。
AirPods Pro 第2世代はAirPods Pro 初代から3年ぶりの新作だけあって、大きく進化を遂げてるよ!
音楽機能・マイク比較
項目 | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 |
---|---|---|
アクティブノイズキャンセリング | ◯ | ✕ |
外音取り込みモード | ◯ | ✕ |
アダプティブイコライゼーション | ◯ | ◯ |
ハイダイナミックレンジアップ | ◯ | ◯ |
快適な通気システム | ◯ | ✕ |
内向きのマイク | 再設計されたマイク | ◯ |
AirPods Pro 第2世代は、周囲の雑音を取り除く「アクティブノイズキャンセリング」・周囲の音を快適に取り入れる「外部音取り込みモード」が搭載されています。
低音域と中音域をリアルタイムで調整し正確なサウンドを生み出す「アダプティブイコライゼーション・ハイダイナミックレンジアップ」機能は、両モデルに対応。
マイクは、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代のどちらも、内向きの仕様となっています。
特にAirPods Pro 第2世代のマイクは、快適な通気システム・再設計された内向きのマイクで、一段とクリア且つ自然な声で通話が楽しめますよ。
アクティブノイズキャンセリングを使用したいならAirPods Pro 第2世代一択!
AirPods Pro 第2世代は、以前のモデルと比べ最大2倍のアクティブノイズキャンセリング付きで、クリアなサウンドを演出してくれます。
AirPods 第3世代には、残念ながらノイキャン機能がありません。
ノイキャンを使ってより一層AirPodsから流れる音に、集中・没頭したいなら間違いなくAirPods Pro 第2世代を選ぶべきですね!
装着感比較
重さで比べると、AirPods 第3世代の方が約4.3gと軽く、耳に装着した時に痛くなりにくい装着感。(AirPods Pro 第2世代は約5.3g)
耳に装着する1gって結構違うからねぇ。ボクは長時間使用したいときは、AirPods 第3世代をメインで使用するよ!
さらにAirPods 第3世代は、インナーイヤー型なので蒸れにくく、長時間装着するのに向いているモデルです。
AirPods Pro 第2世代はイヤーチップ付きなので、装着時しっかり耳にフィットしてくれます!
イヤーチップは、Xs,S,M.Lから選べるので、耳のサイズが小さいという人でも安心してAirPods Pro 第2世代を使用できますよ。
操作性比較
項目 | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 |
---|---|---|
基本操作方法 | タッチコントロールをつまんで操作 | 感圧センサーをつまんで操作 |
音量調整 | ・上下にスワイプする | ・Siriで操作する ・接続中のデバイスで調整 |
再生(一時停止)・電話応答 | 1回押す | 1回押す |
次に進む | 2回押す | 2回押す |
前に戻る | 3回押す | 3回押す |
ノイキャン・外部音取り込みモード | 長押しする | × |
Siri起動 | 長押しする | 長押しする |
AirPods Pro 第2世代は、「タッチコントロール」をつまんで操作していきます。
ノイキャン・外部音取り込みモードではなく、長押しでSiriを呼び出すようにも変更可能。くわしい方法はApple公式サイトのこちらから確認してださいね。
AirPods 第3世代は「感圧センサー」をつまんで操作していきますが、音量調整の場合のみ、SiriまたはペアリングしているApple製品から調整する必要があります。
Siriに向かって「Hey Siri!音量上げて・下げて」と伝えると音量を調整してくれますよ。
防水性能比較
項目 | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 |
---|---|---|
耐汗・耐水 | ○ 本体ケース共にIPX4 | ○ 本体ケース共にIPX4 |
防水機能は、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代どちらも対応しており、本体ケース共にIPX4。
IPX4とは、少量の雨・水しぶきなど、水の飛まつを受けてもダメージを受けないレベルの防水等級のことを指します。
汗をかくスポーツ時などに、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代身に付けていてもとくに問題はありません。
バッテリー持ち比較
項目 | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 |
---|---|---|
イヤホン単体 | 最大6時間 (※空間オーディオ・ヘッドトラッキング使用時5.5時間) | 最大6時間 (※空間オーディオ使用時5時間) |
イヤホン+充電ケース | 最大30時間 | 最大30時間 |
バッテリー持続時間は、両モデルともイヤホン単体で「最大6時間」・イヤホン+充電ケース合わせて「最大30時間」です。
空間オーディオ使用時はAirPods 第3世代の「最大5時間」に比べて、AirPods Pro 第2世代の方が「最大5.5時間」とバッテリーが長く持ちます!
充電方法比較
項目 | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 |
---|---|---|
有線充電 | ◯ USB-C | ◯ Lightning |
Qiワイヤレス充電 | ◯ | ◯ |
MagSafe充電 | ◯ | ◯ 対応モデルのみ |
Apple Watch充電器 | ◯ | ✕ |
AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代どちらもQiワイヤレス充電・MagSafe充電が可能です!
有線充電は違いあり。AirPods Pro 第2世代はは発売当初はLightning対応でしたが2023年にUSB-Cへと切り替わりました。AirPods 第3世代はLightning端子です。
AirPods Pro 第2世代のみ、Apple Watchからも充電可能でかなり便利になっています。
AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代どっちがおすすめ?
ここまで機能・項目ごとに違いを比較してきましたが、結局自分はどっちのAirPodsモデルを買うべき?と疑問に思いますよね。
そんな人に向けて、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代それぞれのおすすめな人の特徴をまとめました!
AirPods Pro第2世代がおすすめの人
AirPods Pro 第2世代がおすすめな人の特徴は、以下のとおり。
- アクティブノイズキャンセリングが欲しい
- 外部音取り込みモードも欲しい
- より臨場感の溢れるクリアなサウンドを楽しみたい
- AirPodsの最新モデルを使いたい
- Apple Watchからも充電したい
やはり、圧倒的なノイキャン機能が欲しい人は、全力でAirPods Pro 第2世代をおすすめします!
空間オーディオ・外部音取り込みモードも楽しめる、高音質・高機能なAirPods Pro 第2世代を選んでおけば間違いはないです。
AirPods 第3世代がおすすめの人
AirPods 第3世代がおすすめな人の特徴は、以下のとおり。
- マイクの性能重視・テレワーク・通話が多い
- インナーイヤー型が好き・カナル型が苦手
- 軽いサイズのイヤホンを装着したい
- 空間オーディオを楽しみたい
- 少しでも価格の低いAirPodsモデルが欲しい
AirPods 第3世代は、マイクの性能が良 くカナル型で長時間着用しやすいため、在宅ワークでリモート会議が多い人に向いているでしょう。
AirPods Pro 第2世代のカナル型が得意ではない・3万円以内で買えるモデルが欲しいという人は、AirPods 第3世代をおすすめします。
AirPods Pro・AirPodsはどこで買うべきか
AirPods Pro 第2世代やAirPods 第3世代を買うなら、少しでもお得に手に入れたいと考えると思います。
そこでボクがいつも価格調査をしていて、AirPods Pro 第2世代やAirPods 第3世代を安く購入できるルートをまとめました。
以下の表を参考にしてください。
AirPods Proの本物を安く買うおすすめの場所6つ
安く買える場所 | 特徴 | ポイント還元率 |
---|---|---|
1.Amazon | 最も簡単かつ 安く購入できる 安定してお得に買える | 0.5%〜5.5% 上限なし |
2.楽天市場 | 楽天マラソン時や スーパーセール時に 安く買える ※他店舗買い周り必須 | 10%〜 上限7,000円(P) |
3.Yahoo! ショッピング | Yahoo!リレーや ペイペイポイント還元で お得に買える ※他店舗買い周り必須 | 11%〜 上限7,000円(P) |
4.家電量販店 (ネット) | 時期によるが ポイント還元を している | 1%〜5% 上限なし |
5.Apple公式 サイト ※楽天リーベイツ 経由 | 楽天リーベイツを経由だが Apple公式サイトで安く買う 数少ない方法 | 1%〜4.5% 上限購入品20% |
6.Apple 整備品 | ほぼ新品が 定価1割近く安く買える+ ギフト券経由でポイント還元 | 2.5%〜 上限なし |
なーんだ、って結果ですが、新品のAirPods (Pro)を普段から最も安く購入できる場所はAmazonです
- お買い物マラソン(楽天)やお買い物リレー(Yahoo!)と比べて買い周りが不要
- AirPods AirPods Pro 本体価格の1%~5%ポイント還元(モデルによって変動あり)
- 最大2,000以上安くなるモデルあり
- Amazonポイントは期限10年と長い
- 即日発送の翌日着が可能
- トラブルがあっても安心のAmazon対応(対応が丁寧迅速)
補足すると↓
ただし、普通にAmazonで購入しては損するので、以下の手順通り購入してくださいね!
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AirPods Pro 第2世代とAirPods 第3世代の違いを比較!どっちがおすすめ?【まとめ】
本記事では、AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代の違いを徹底的にわかりやすく比較してきました。
それぞれのモデルがおすすめできる人の特徴をもう一度書くと以下のとおり。
AirPods Pro 第2世代がおすすめな人
- アクティブノイズキャンセリングが欲しい
- 外部音取り込みモードも欲しい
- より臨場感の溢れるクリアなサウンドを楽しみたい
- AirPodsの最新モデルを使いたい
- Apple Watchからも充電したい
ダントツでおすすめなのは、圧倒的なノイキャンが楽しめるAirPods Pro 第2世代です!
AirPods 第3世代がおすすめな人
- マイクの性能重視・テレワーク・通話が多い
- インナーイヤー型が好き・カナル型が苦手
- 軽いサイズのイヤホンを装着したい
- 空間オーディオを楽しみたい
- 少しでも価格の低いAirPodsモデルが欲しい
マイク性能重視派・カナル型が苦手な人は、AirPods 第3世代を選ぶとよいでしょう。
自分の好みのモデルを手に入れて、音楽・動画などを楽しんで、より充実したAirPodsライフを送ってくださいね。
それではまた!
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