【徹底比較】モバイル保険とApple Care+どっちがおすすめか

【どっちがお得か】モバイル保険とApple Care+評判と口コミ・メリットデメリットを徹底比較!
  • Apple製品購入時にモバイル保険とApple Care+どっちを選ぶべき?
  • モバイル保険とApple Careを比較したメリット・デメリットは?

こんなお悩みをスッキリ解決できる記事です。

Apple製品をお持ちの方で「スマホ保険」といえば「モバイル保険」と「Apple Care+」ですよね。

本記事はApple Care+とモバイル保険へ加入するならどっちを選ぶとお得かまとめました。

どっちがお得か先に結論を書きます↓

モバイル保険とAppleCare+の比較表

結論 月額の利用料金がお得で、コスパが良いのはです!
ただし、必要な人と不要な人がいます。
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は、たった月額700円でデジタルデバイスを保障してくれるガジェット全般の保険です。

ドコモなどのキャリア保険やApple Careのようなメーカー保険よりも格安でさらに最大3台まで対象デバイスを登録できます。

ボクはApple製品を多く所持していますが、保険はモバイル保険でまとめていて安心+ラクで本当におすすめ。自身のデバイスが保険加入期間内のうちに登録しましょう!

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目次

Apple Care+とは

AppleCare+は、AppleCare(無料)の有料オプションプラン。製品保証期間の延長とプラスαの補償内容があります。

AppleCareとは
プラン料金/期間補償内容
AppleCare無料/1年間ハードウェア製品限定保証
90日間の無償テクニカルサポート
AppleCare+580円〜1,580円
/2年間まで
・AppleCareの補償内容の延長
・バッテリーの修理補償
・過失や事故による損傷に対する修理・サービス(年に2回まで)
・テクニカルサポートへの優先アクセス
・Apple認定技術者によるサービスとサポート
AppleCare+
盗難・紛失プラン
740円〜1,740円
/2年間まで
・AppleCare+の補償内容
・盗難/紛失時に1年に2回まで保証が受けられる
2024.4調査時 価格はiPhoneの場合

AppleCare+は盗難・紛失プランをつけるかどうかで2種類あります。

修理中に交換用のデバイスを届けてくれるワンストップサービスが受けられるのも、AppleCare+ならではの特徴です。

Apple Care+についてもっと詳しく確認したい場合は以下の記事を参考にどうぞ↓

モバイル保険とは

モバイル保険とは、さくら少額短期保険株式会社が提供するスマホ保険の一種です

モバイル保険とは
項目補償内容
登録端末月額700円で最大3台まで登録可
修理費用自己負担金0円
・主端末は年間最大10万円
・副端末2台は年間最大3万円
補償範囲・機種変更後も継続して補償
・画面のヒビ割れ・損壊・水濡れ全損・故障・盗難など幅広い補償の提供
2024.4調査時

コスパの良さと使いやすさから、業界シェアNo. 1を誇る人気サービス

AppleCare+と違い、修理費用も自己負担金0円なのが強みなんですよね。

モバイル保険の補償対象端末は、以下の3つの条件をクリアしたものです。

  1. 日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信(Wi-Fi、Bluetooth)が可能な端末
  2. 登録時に全機能が正常に動作するもの
  3. 新規取得した日から1年未満※1年以上経過してもメーカーやキャリアが提供する補償サービスに加入し、かつ補償が受けられる状態

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モバイル保険では、パソコンやスマホ・タッブレットだけでなくゲーム機器やイヤホンも補償の対象になります。詳しくは以下の記事を参考にどうぞ↓

モバイル保険とApple Care+の保証内容を徹底比較【比較表あり】

モバイル保険とApple Care+の保証内容を7項目で比較します。

モバイル保険とAppleCare+の比較表
保証内容や項目モバイル保険Apple Care+
利用料金
月額700円
※どんな機種でも金額同じ

iPhone
月額580円〜1,580円
加入台数
3端末まで

1端末のみ
バッテリー交換
保証対象外

保証対象
バッテリー容量が最大80%未満になると無償で交換
自然故障
保証対象外

保証対象
自己負担12,900円
ディスプレイ割れ時
補償あり
最大10万円の保険金額(主端末)
自己負担金なし

補償あり
3,700円の自己負担金
修理不可の場合
修理代金の補償あり

修理不可となった場合
主端末:年間10万円
副端末:2台の合計で3万円

保証対象外
紛失時
保証対象外

保証対象外

Apple Care+盗難・紛失プランに加入なら保証対象
1年間に2回まで
中古端末購入時

保証対象となるもの
日本国内で販売された製品
端末取得から3ヶ月以上の販売店による保証が付いている端末

保証対象外
オークションで購入したもの
友人・知人から譲渡されたもの

保険に加入できない
海外在住者
日本国内トラブルでの補償のみ適用

購入した国に限定する場合がある
口コミ詳細を見る詳細を見る

順に見ていきます。

【比較①】利用料金と加入台数の比較(どっちがコスパ良いか)

コスパはモバイル保険が圧倒的に良い

項目モバイル保険Apple Care+
月額料金700円
※どんな機種でも金額同じ
・iPhone13/14/15
 :1,180円
・iPad Air第5世代
 :580円
・M3 MacBook Air
 :900円※年払いのみ
・Apple Watch SE
 :340円
加入台数3端末まで1端末ごと
Apple Care+は一部抜粋

モバイル保険とAppleCare+の比較で、注目すべきは端末の加入台数です。

  • モバイル保険 同料金で3端末まで登録可
  • Apple Care+ 端末ごとに料金が発生

複数台の端末を所有している場合、モバイル保険の利用料金が圧倒的にコスパが良いことがわかりますね。

⇧比較項目の一覧までもどる

【比較②】バッテリー交換や自然故障の保証内容

バッテリー交換などの保証内容はApple Care+のほうが良い

項目モバイル保険Apple Care+
バッテリー交換保証対象外バッテリー容量が最大80%未満になると無償で交換
自然故障保証対象外保証対象
自己負担12,900円

モバイル保険は、バッテリー交換・自然故障は保証対象外なので要注意です。

Apple Care+は、バッテリー容量が最大80%未満になると無償で交換ができます。

iPhoneバッテリー消耗状態の確認方法

1.「設定」アプリを開く
2.一覧から「バッテリー」を選択
3.「バッテリーの状態」をタップ
4.「最大容量」の数値で確認

⇧比較項目の一覧までもどる

【比較③】ディスプレイ割れ時の保証内容

ディスプレイ割れ時の保証は自己負担額が0円のモバイル保険の方が良い

モバイル保険Apple Care+
補償あり
最大10万円の保険金額(主端末)
自己負担金なし
補償あり
3,700円の自己負担金あり
修理可能の場合

モバイル保険は、ディスプレイ破損時は年間修理金額が上限10万円まで補償対象です。持ち出し金は不要。

Apple Care+も保証対象ですが、自己負担額3,700円が発生します。

ディスプレイ割れは売却時の買取額にも影響が大きいので、持ち出し金なしで修理ができるモバイル保険は魅力的!

コビロボ

いくら画面保護フィルムをしていても、割れてしまうことがあるので注目しておきたい保証内容だね!

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【比較④】修理不可の場合の保証内容

修理不可時の保証は最大10万円まで補償ありのモバイル保険の方が圧倒的に良い

モバイル保険Apple Care+
修理代金の補償あり

修理不可となった場合
主端末:年間10万円
副端末:2台の合計で3万円
保証対象外

モバイル保険で修理不可の場合、補償金額(10万円/3万円)を上限に補償が受けられます。

ただし、以下の注意点があります。

モバイル保険で修理不可と診断された場合の注意点
  • メーカーの保証期間が終了しており当該端末の交換部品が調達できずに修理不能となった場合は、保険金のお支払いはできません。

AppleCare+は補償対象外です。

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【比較⑤】紛失時した場合の保証内容

紛失の場合はApple Care+の方が圧倒的に良い
※ただし、高いプランに入る可能性が必要あり(iPhoneだと年間で4,000円ほど高くなる)

モバイル保険Apple Care+
保証対象外Apple Care+盗難・紛失プラン
加入なら保証対象
・1年間に2回まで
・自己負担12,900円

モバイル保険は保証対象外

モバイル保険の補償対象は「自然故障、破損、損壊、水漏れ、故障、盗難」です。

「紛失」に関しては補償対象外となります。

コビロボ

モバイル保険の場合は、イヤホンの片方が紛失しても補償されないから無くさないようにしたいね!

Apple Careも保証対象外だがプランによっては保証あり

Apple Care+は、紛失時の保証を受けるためには「Apple Care+盗難・紛失」のプランに入っている必要があります

さらに、デバイス上で「探す」が有効になっていることが必要です

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【比較⑥】中古端末購入時の保証内容(メルカリ・ラクマ・中古ショップ)

中古端末購入の場合はモバイル保険の方が良い ※Apple Careは加入できない

モバイル保険Apple Care+
保証対象となるもの
日本国内で販売された製品
端末取得から3ヶ月以上の販売店による保証が付いている端末

保証対象外
オークションで購入したもの
友人・知人から譲渡されたもの
保険に加入できない

モバイル保険は、中古の端末でも保証対象になりますが、オークションでの購入や譲渡されたものは対象外になります。また、端末取得から3ヶ月以上の販売店保証がないものも保証の対象にはなりません。

Apple Care+は、中古端末はいかなる理由があっても保険加入不可です。

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【比較⑦】海外在住者の保証内容

日本国内ならモバイル保険、海外ならApple Care+

モバイル保険Apple Care+
国内トラブルでの補償のみ適用購入した国に限定する場合がある

モバイル保険は、国内のみの保証です。海外在住の方は保証対象外です

Apple Care+は、在住先で購入した製品(製品の購入国とサービスを受ける国)であれば保証の対象です。しかし、保証内容は国で利用可能なオプションに限定されるので要注意。

>>

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Apple Care+加入時のメリット

Apple Careのメリット

AppleCare+のメリットは4つあります。

【メリット①】デバイスと同時に加入できるので手続きがラク

Apple製品を購入と同時にApple Care+に加入できて時短

店頭以外では、設定画面の「一般」>「情報」>「AppleCare+ 保証が利用可能です」をタップでAppleCare+への加入ができます。

【メリット②】修理費用の上限がない(修理は1年に2回まで)

Apple Care+は過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを1年間に2回まで受けることができます

iPhoneでよく起こるディスプレイや背面の破損への保証もあり、Apple Care+に加入していると3,700円の自己負担額のみで修理が可能です。

こびぃ

Apple Care+加入時の場合、修理費用の上限がないので画面の損傷やバッテリーの劣化以外の修理費用は一律12,900円で修理が可能!

【メリット③】iPhoneなどのバッテリー交換が可能

Apple Care+は消耗したバッテリーの交換が可能です

モバイル保険ではバッテリー交換は補償対象外なので、バッテリー交換が可能なApple Care+は、モバイル保険とApple Care+の保証を比較したときの1番のメリットではないでしょうか。

こびぃ

ただし、バッテリー交換が無料になるのは「バッテリー容量が80%未満になった場合のみ」だから気をつけてね!

iPhoneの利用平均が2年ほどでバッテリー残量80%未満になります。

【メリット④】誰でも知っているApple社のサービスで安心

Appleというネームブランドの安心感は強い

価格は高いものの「Apple公式の保険サービス」にメリットを感じ、信頼を寄せる人は多くいます。

こびぃ

複数台の端末を所持していて月額の利用料金を抑えたいなら「」への加入もおすすめだよ!

Apple Care+加入時のデメリット

Apple Careのデメリット

AppleCare+のデメリットは3つあります。

【デメリット①】保険費用が高い

モバイル保険の利用料金(3台で月額700円)と比べてAppleCare+は割高です

Apple
デバイス
AppleCare+
料金
iPhone
/月額
iPhone SE 3:740円
iPhone 13/14/15:1,340円
iPhone 14Plus/15Plus:1,540円
iPhone 15Pro/15ProMax:1,740円
MacBook
/年額
M2 MacBook Air:9,800円
M3MacBook Air:10,800円〜12,800円
MacBook Pro:16,400円〜23,400円
iPad
/月額
iPad・iPad mini:550円
iPad Air第5世代:580円
iPad Pro:980円〜1,100円
2024.4調査時

複数のApple製品を使う人にとっては痛い出費。

【デメリット②】1つの保険契約で1つの端末しか入れない

Apple Care+保険に加入できる端末は1台のみ

複数のApple製品の保険加入をする場合、端末ごとに保険費用が必要になります。

こびぃ

1つの保険契約で1端末しか加入できないのは、複数台持ちのAppleユーザーには不便だね。

【デメリット③】修理時に自己負担額が必要

Apple Care+では修理時に自己負担金を支払う必要があります

ディスプレイ割れの修理費用は3,700円の自己負担額が必要です。

こびぃ

保険の加入料金を支払っているのに、修理時に自己負担が発生してしまうのは保険に加入している意味が無いような気がしますね。

Apple Care+についてもっと詳しく確認したい方はこちらから↓

モバイル保険加入時のメリット

モバイル保険のメリット2

モバイル保険のメリットは6つあります。

【メリット①】利用料金が月額700円と安い

モバイル保険は、月額の利用料金が700円で利用できます

特にパソコンやタブレットはApple Care+と比べてかなり安い利用金額で保険に加入することができるメリットがあります

【メリット②】修理時に自己負担額が0円

モバイル保険は、修理時に自己負担金を払う必要がありません

Apple Care+では画面割れで修理にだすと3,700円の自己負担額が発生するのにくらべて、モバイル保険は修理時に自己負担額の支払いが不要です。

コビロボ

自己負担金の心配がいらないので、安心して修理に出すことができるね。

【メリット③】1つの保険で最大3台まで登録可能(月額費かわらない)

1つの保険で最大3端末も登録できるのは、モバイル保険の最大のメリットです

主端末1台と副端末2台の保険に加入しても、利用料金は月額700円と変わりません。

パソコンやタブレット端末・スマホだけではなく、Wi-Fi搭載されているイヤホンやゲーム機器・スマートウォッチも登録可能です。

コビロボ

最近はデバイスを複数台持つ人が多いから、月額700円で3台のデバイスを保険加入できるメリットは最高だね!

【メリット④】Apple Care+やキャリアの補償と併用できる

保険費用は上がりますが、モバイル保険×Apple Care+というように保証の併用可能

もちろんモバイル保険×キャリア(docomoやau、ソフトバンク)との保証もOK。

コビロボ

各種保険を組み合わせることができるんだよ。

【メリット⑤】機種変更時にそのまま継続利用できる

モバイル保険に加入中、機種変更をしても保険はそのまま新しい機種で継続することが可能

新たに保険に入り直す必要がなく、手続きが簡単です。

※補償対象端末から削除した端末の再登録や新規申込み、別契約へ追加登録はできないので要注意

【メリット⑥】購入してから1年以内のWi-Fi搭載デバイスなら保険加入が可能

モバイル保険は端末購入後1年以内であれば保険加入が可能

Apple Care+の場合、端末購入から30日以内で購入する必要あり。

モバイル保険なら、購入後1年以内であればいつでも保険に加入できます。

モバイル保険加入時のデメリット

モバイル保険のデメリット2

続いて「Apple Care+ではなく、モバイル保険にしたときのデメリット」について紹介していきます。

【デメリット①】モバイル保険はオンライン手続きのみ

モバイル保険は専用の店舗がなく、対面でのサポートが受けられない

分からないことや質問がある場合は、ホームページの「お問い合わせ」から連絡が必要です。

コビロボ

対面のサポートは受けられませんが、ネット操作に慣れていなくても分かりやすいのサイトなので、安心して手続きすることができるよ!

【デメリット②】バッテリー自然劣化時の交換はできない

モバイル保険はバッテリー自然劣化の保証は対象外。交換ができません

コビロボ

とはいえ、Apple Care+の無償バッテリー交換条件もバッテリーが80%未満にならないとできないからデメリットというほどでもないかも

【デメリット③】年間補償金額は上限10万円と定められている

モバイル保険の補償金額はメイン端末で最大10万円と決められています

副端末は合計で3万円までの補償です。

修理可能な場合主端末
最大10万円
副端末
最大3万円
修理不可・盗難の場合主端末
最大2万5千円
登録端末の購入金額が上記金額以下の場合、その金額を上限に補償
副端末
最大7,500円
登録端末の購入金額が上記金額以下の場合、その金額を上限に補償

モバイル保険についてもっと詳しく確認したい方はこちらから↓

モバイル保険とApple Care+の口コミ・評判

モバイル保険とApple Care+のネット上での口コミや評判をチェックしていきます。

月額700円で年間修理10万円で直し放題だからモバイル保険に即加入!

「安くて良心的+補償範囲が広い」がモバイル保険なので、迷わずに入る気持ちがわかります。

修理時に持ち出し費用もないのはかなりメリットという口コミ・評判が多くありました。

こびぃ

殆どのスマホ保険は、自己負担金が必要だから故障時に意外と出費が多くてモヤッとするんだよね。

バッテリー交換の保証が欲しいならApple Care+

Apple Care+最大のメリットと言える無償のバッテリー交換。

バッテリー交換に関して、モバイル保険は保証対象外なので必要な方はApple Care+への加入が良いでしょう

ただ、口コミ・評判を調べていると今までバッテリーの交換をしたことがないならApple Care+はいらない!といった声もありました。

コビロボ

あとバッテリー交換が必要になっても、最近はバッテリー交換キットで自分で交換したり、スマホ屋さんで格安で交換する人もいるからね。

3端末まで保険に加入できて月額700円はコスパ良し

パソコン・タブレット・スマホ・スマートウォッチ・ゲーム・イヤホンなどのデバイスから、モバイル保険なら3端末まで保険に加入できます。
※もちろんApple製品以外でも加入可能

こびぃ

3つの端末が登録可能に加えて、モバイル保険の保証内容と月額の利用料金が700円はかなりコスパが良い◎!!

スマホ保険で数社比較した結果でも圧倒的にコスパがよかったので、ボクも加入しているモバイル保険はスマホ保険最有力候補といえます。

【結論】コスパが良いのはモバイル保険!必要な人と不要な人はどんな人?

モバイル保険が必要な人・不要な人

ここまで読んでいただいて分かったと思いますが、モバイル保険はApple Care+と比較して圧倒的にコスパが良いということが分かりますね。

モバイル保険のコスパの良さは分かったけど、最後にモバイル保険が必要な人と不要な人について考えていきましょう

モバイル保険が必要な人
モバイル保険が不必要な人
  • 複数の端末を保険加入したい
  • 自己負担額0でディスプレイの修理をしたい
  • 保険の利用金額をおさえたい
  • 保険への加入端末が1台のみ
  • 自然故障やバッテリー交換の補償がほしい
  • 海外在住

モバイル保険が必要な人

モバイル保険が必要な人は「複数の端末を安い利用料金で保険に加入したい人」です

主端末1台と副端末2台の合計3つの端末まで保険に加入・登録することができ、しかも月額の利用料金は700円

スマホはもちろん、パソコンやタブレット・ゲーム機などWi-Fi搭載の端末なら保険の加入ができるので安心して端末の利用ができます。

モバイル保険が不要な人

モバイル保険が不要な人は「海外在住の人」です
※国内以外でのトラブルは補償対象外のため

無償でバッテリーの交換をしたい人や紛失の補償が必要な方も、モバイル保険だと補償対象外になるのでモバイル保険への加入は不要ですね。

こびぃ

3つの端末も登録する必要のない人もモバイル保険は不要ですが、月額700円でスマホやイヤホン、タブレットも補償対象なので登録していて損はないよ!

モバイル保険とApple Care+はどっちがお得か徹底比較【まとめ】

モバイル保険とApple Care+のお得さを比較した結果、コスパの良さと月額の利用料金の安さはモバイル保険の方がお得です。

「Wi-Fi搭載の端末を1台しか持っていない」という家庭は少なく、1人1台はスマホやタブレット、イヤホンを持ち歩く時代。

いくら画面保護フィルムやカバーをしていても割れてしまうことはあるので、モバイル保険のディスプレイ修理で自己負担金がないのはとても安心です。

しかも、月額700円(※3台加入すると1端末233円くらい)で保証されるはApple Care+と比べてお得なので、一度チェックをしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

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Apple製品【MacBook・iPhone・iPad・Apple Watch】やガジェット関連を買って試して最高なアイテムを見つけることが趣味のゆるミニマリストブロガー

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