【できることはなに?】AirPods・AirPods Proの使い方や使いこなす方法や初期設定を解説
- AirPods・AirPods Proの使い方を知りたい
- AirPods・AirPods Proでできることは何があるの?
AirPods・AirPods Proを購入したばかり・これから購入すると言う人は、詳しい使い方を知っておきたいですよね。
そこで今回はAirPods・AirPods Proを初心者さんでも使いこなせるように、1つずつ初期設定・使い方を丁寧に解説していきます。
この記事でわかること
ちなみに最新型のAirPodsとAirPods Proの違いはこちらで確認できます。よくわからない方は参考にどうぞ↓
AirPods・AirPods Proを使いこなそう!【初期設定】
最初に、AirPods・AirPods Proを使いこなす為に初期設定を確認しましょう。
初心者におすすめの設定方法も合わせて紹介するのでこの記事で色々理解してくださいね!
初期設定
まずはペアリングする。
手順
- iPhone(接続したいデバイス)の「設定」からBluetooth画面を開く
- AirPods・AirPods Proのケースを開ける
- AirPods・AirPods Proが表示されるので「接続」を選択
- 接続済みと表示されたら完了
2回目以降使用時のペアリング方法を知っておく。
手順
- AirPods・AirPods Proのケースから取り出し、耳に装着する
- 「AirPods 接続されました」 と通知が来れば接続完了
上手く接続されない場合は、初期設定のペアリング同様Bluetooth画面から再度接続してみて下さいね。
初心者におすすめの設定
AirPodsに名前の登録をしておきましょう。
AirPodsに名前の登録をする
手順
- AirPodsを装着し、設定でBluetooth画面を開く
- 名前を変更したいAirPods・AirPods Proのiアイコンをタップ
- 名前をタップして、AirPods・AirPods Proの名前を変更する
AirPodsのタップ設定カスタムも、自分好みにしておくと使い勝手が良くなるのでおすすめです。
AirPods Proでは、感圧センサー長押し時のリアクションを「アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・オフ」の3つの中から切り替え可能。
アクティブノイズキャンセリング・外音取り込み・オフの3つから選択する
手順
- AirPods Proを耳に装着し、iPhone・iPadに接続する
- 「設定」のBluetooth画面からAirPods Proの横にあるiアイコンをタップ
- 「AIRPODSを長押ししたときの操作」箇所にノイズコントロールと表示されているのを確認する
- 長押し時に切り替えたいノイズコントロールモード(ノイキャン・外部音取り込みモード・オフ)を選択
左側は「Siri」、右側はノイズコントロールモードを切り替えられるように設定することも可能ですよ。
ちなみに旧モデルのAirPods 第1世代・第2世代では、ダブルタップ時のアクションを変更できます。
ダブルタップ時のアクション変更
手順
- AirPods Proを耳に装着し、iPhone・iPadに接続する
- 「設定」のBluetooth画面からAirPods Proの横にあるiアイコンをタップ
- 左右どちらかをタップし、ダブルタップ時にSiri・オーディオ再生/一時停止・トラック間をスキップの中から選択する
AirPods・AirPods Proを使いこなそう!【使い方】
AirPods・AirPods Proを使いこなすための使用方法を解説していきます。
ここで紹介するAirPods・AirPods Proの使い方は、以下の9つ。
使い方
- AirPodsの基本的な操作を知る
- 音量の調節方法
- 装着センサーについて
- Siriの使い方
- 音楽を聴くとき
- 通話するとき
- 音楽も通話もせずにノイキャンで無音にしたいとき(AirPods Proのみ)
- バッテリー残量の確認方法
- 充電方法
1つずつ見ていきましょう!
1|AirPodsの基本的な操作を知る
AirPodsの基本操作は、こちらの表にまとめました。
モデル | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 | 初代AirPods Pro |
---|---|---|---|
基本操作 | タッチコントロールをつまんで操作 | 感圧センサーをつまんで操作 | 感圧センサーをつまんで操作 |
再生(一時停止)・電話応答 | 1回押す | 1回押す | 1回押す |
次に進む | 2回押す | 2回押す | 2回押す |
前に戻る | 3回押す | 3回押す | 3回押す |
ノイキャン・外部音取り込みモード | 長押しする | × | 長押しする |
Siri起動 | 長押しする | 長押しする | 長押しする |
基本的には、タッチコントロール・感圧センサーをつまんで操作を行います。
2|音量の調節方法
AirPodsを接続しているデバイスのロック画面・コントロールセンターの音量スライダ・本体の音量ボタンから調節できます。
コントロールセンターはiPhone・iPadの右上部分を下にスワイプすると表示されます。
またAirPods Pro 第2世代の場合、感圧センサー部分を上下にスワイプすることで、簡単に音量調整が可能。
Siriをオンにしている場合は、「Hey Siri 、音量上げて・下げて」とSiriに伝えて音量を調整することもできます。
3|装着センサーについて
AirPods Pro第2世代・AirPods 第3世代には、より正確に人間の耳に装着していることが察知できる、肌検出センサーが搭載されています。
肌検出センサーとは、いくつかの波長帯を同時に計測して、人間の肌に含まれている波長を正確に検出してくれる装着センサーのこと。
その為、片耳だけでも外れると音楽は一時停止に、AirPodsのイヤホン本体を机の上に置いた場合も、音楽は再生されない仕組みになっています。
4|Siriの使い方
Siriは音量調節・通知の読み上げ・経路の検索・ 電話を掛ける時などに使用します。
Siriの使い方は以下のとおり。
- 感圧センサーを長押し・「Hey Siri」と呼びかけてSiriを起動
- 音量を上げて・〇〇さんに電話をかけて、などリクエストを伝える
5|音楽を聴くとき
音楽を聴きたい場合は、以下の手順で行います。
- AirPods・AirPods Proを耳に装着して、デバイスとの接続を確認
- 使用したいオーディオアプリを開いて再生する
タッチコントロール・感圧センサーを1回押すと、一時停止・再生の操作が可能。
イヤホンを耳から外した場合も、音楽は一時停止になります。
6|通話するとき
Siriを起動して、〇〇さんに電話を掛けてとリクエストすると電話をかけることが出来ます。
AirPods・AirPods Proで通話に応答する時は、感圧センサーを1回タップ。
通話を拒否したい時は、感圧センサーをダブルタップすると、留守番電話対応になります。
7|音楽も通話もせずにノイキャンで無音にしたいとき(AirPods Proのみ)
通勤・通学中や、カフェ作業などで集中したい時におすすめなのが、アクティブノイズキャンセリングで無音の状態をつくること。
ノイキャンとは、周囲の騒音や雑音を取り除いてAirPods・AirPods Proのサウンドに集中できる機能のこと。
音楽を流さずノイキャンをオンにすることで、作業に集中できる静かな環境を作れます。
接続したデバイスで、ノイキャンをオンにする手順は以下のとおり。
- AirPods Proをケースから取り出して耳に装着する
- コントロールセンターを開き、音量スライダを長押し
- ノイズコントロールをタップし、ノイキャンをオンにする
他にも感圧センサーをチャイム音が鳴るまで長押しして、オンにする方法もあります。
残念ながらノイキャン機能はAirPods Pro(初代・第2世代)のみで、AirPods 第3世代から以下のモデルには付いていません。
8|バッテリー残量の確認方法
バッテリー残量の確認は、以下の手順で行います。
- AirPods・AirPods Proをケースの中に入れたままデバイスに近づけて蓋を開ける
- 数秒後にAirPods・AirPods Proのバッテリー残量が表示されます
ペアリングしているiPhone・iPad のバッテリーウィジェットからも確認できますよ。
9|充電方法
AirPodsの充電には、イヤホンをケースに入れて充電・ケース本体を充電する方法が2つあります。
ケースでの充電は、イヤホンをAirPodsケースに入れて蓋をすることで充電可能。
ケース本体を充電するには、ケーブル充電・ワイヤレス充電といった方法を用います。別途Lightningケーブルが必要。
ワイヤレス充電は、合計3パターンあり。
- 磁力でピタッと充電器に固定してすばやく高速充電できるMagSafe充電
- 置くだけで簡単に充電できるQIワイヤレス充電
- Apple Watch充電器にピタッとくっつけるApple Watch充電
ワイヤレス充電の場合、ケースを充電器の上に置き、ステータスランプが数秒点灯したら充電できている証拠です。(充電中はランプが消えます。)
AirPodsモデル別に対応している充電方法は以下の表のとおり。
AirPodsモデル | AirPods Pro 第2世代 | AirPods 第3世代 | 初代AirPods Pro |
---|---|---|---|
充電方法 | ・Lightning ケーブル充電 ・MagSafe充電 ・QI充電 ・Apple Watch充電 | ・Lightning ケーブル充電 ・MagSafe充電 ・QI充電 | ・Lightning ケーブル充電 ・QI充電 ※後期型モデルはMagSafe対応 |
AirPods Pro 第2世代・AirPods 第3世代は、Lightning USBケーブル充電・MagSafe充電・QI充電に対応しています。
初代AirPods Proは、Lightning USBケーブル充電・QI充電のみ。※ただし、後期型はMagSafeに対応しています
Apple Watch充電は、AirPods Pro 第2世代のみ対応。
Apple WatchのMagSafe充電やApple Watch充電をしたいならこちらをチェック↓
AirPods・AirPods Proできること一覧
続いて、AirPods・AirPods Proでできることはざっくり挙げると12個あります。
AirPods・AirPods Proでできることをマスターすると、より利用シチュエーションの幅が広がったり、便利に活用できるのでぜひ覚えてくださいね!
できること
- 2組のAirPodsで音を共有してApple TV 4Kを楽しめる
- 空間オーディオで迫力と臨場感あるサウンド
- ノイズキャンセリングで没入感を高める
- 音楽を聞きながら外部の音も拾う外部音取り込みモード
- Siriを有効活用できる
- iPhoneの通知を読み上げ
- 新型はロングバッテリーで充電頻度を少なくできる
- 充電時間が短く有線充電・無線充電どちらにも対応
- 動画やゲームを遅延ほぼなしで使用できる
- 電話通話をはじめLINE通話やDiscord通話・ZOOMのウェブ通話に使いやすい
- ライブリスニング
- 探すアプリ対応でAirPodsを探す
1|2組のAirPodsで音を共有してApple TV 4Kを楽しめる
Apple TV 4Kでは周囲に音が漏れないように、最大2組のAirPodsで音を共有して視聴可能。
Apple TV 4KにAirPodsと同じApple ID紐づけておくことで、自動的に接続してAirPodsを使用することができますよ。
AirPodsをペアリングする方法
- Siri Remoteのテレビ画面マークを押したまま、コントロールセンターを開く
- AirDropマークをタップ
- 「ヘッドフォン」に移動し、使いたいAirPodsを選択
- 「オーディオを共有」を選択し、画面に従いながら2組目のAirPodsを接続する
2|空間オーディオで迫力と臨場感あるサウンド
AirPods・AirPods Proは空間オーディオに対応しており、映画館のような臨場感が溢れるサウンドを楽しめます。
パーソナライズされた空間オーディオ機能は、他のワイヤレスイヤホンにはない魅力の1つです。
空間オーディオの設定方法
- AirPods Proを耳に装着し、iPhone・iPadに接続する
- 「設定」のBluetooth画面からAirPods Proの横にあるiアイコンをタップ
- 「パーソナライズされた空間オーディオ オン」をタップ
- 続けるを押し、顔正面・右耳・左右それぞれ「アングルの取り込みを開始」をタップ
- 「完了」をタップしたら設定終了
空間オーディオ機能をオンにする手順
- デバイス画面右上をスワイプして、コントロールセンターを開く
- 音量調節のバーを長押しして、空間オーディオをタップ
- ヘッドトラッキング・固定を選択する
※ヘッドトラッキングとは、頭の動きに合わせて音が聞こえる向きが変わるという、空間オーディオの立体感を補正するための機能です。
3|ノイズキャンセリングで没入感を高める
ノイキャンでAirPods・AirPods Proからのサウンドに没頭できるのもポイント。
カフェや騒音の大きい場所でも、周囲の音を遮断してくれるのでしっかりAirPodsの音に集中できますよ。
設定方法は、ノイキャンで無音にしたいときの手順と同様です。
4|音楽を聞きながら外部の音も拾う外部音取り込みモード
外部音取り込みモードは、音楽を聴きながら、周囲の音を拾ってくれるAirPods Proに搭載されている機能のこと。
周囲の車の音なども聴けるので、ランニング中などでもAirPods Proで音楽を聴いていても安心できます。
外部音取り込みモードの設定方法
- AirPods Proをケースから取り出して耳に装着する
- コントロールセンターを開き、音量スライダを長押し
- ノイズコントロールをタップし、外部音取り込みを選択する
感圧センサーをチャイム音が鳴るまで長押しして、外部音取り込みモードをオンにする方法もあります。
5|Siriを有効活用できる
Siri機能をオンにすれば、簡単に電話をかけられたり、音量調節・経路の検索などが行えます。
他にも、ノイキャン・外部音取り込みモードのオンオフもSiriでできたり、メモを残すことも可能です。
Siriを有効活用して、AirPods・AirPods Proを便利に使いこなしていきましょう!
6|iPhoneの通知を読み上げ
AirPodsを耳に装着していると、SiriがiPhoneの通知を読み上げて教えてくれて手が離せない時なんかはとても便利。
iPhoneの画面を見なくても、メッセージ内容がわかるので忙しい時などに助かる機能です。
例えばLINEのメッセージ通知の場合、「LINEから、〇〇(送り主の名前)、メッセージ内容」を伝えてくれます。
7|新型はロングバッテリーで充電頻度を少なくできる
AirPods Pro 第2世代のバッテリー充電時間は、1回の充電で最大6時間、ケース+本体で最大30時間に伸びました。
バッテリー持続時間が長いAirPods Pro 第2世代なら、充電をする頻度を少なく抑えられるので、嬉しいメリットと言えます。
8|充電時間が短く有線充電・無線充電どちらにも対応
AirPods・AirPods Proは、高速充電できるうえに、有線・無線充電のどちらにも対応している点もおすすめポイントの1つ。
有線充電は、Lightningケーブル充電・無線充電は、Magsafe・QI充電・Apple Watch充電を指します。(初代AirPods Proは、MagSafe非対応※後期型は対応)
9|動画やゲームを遅延ほぼなしで使用できる
最新のH2チップが搭載されたAirPods Pro 第2世代では、わずか0.04秒の遅延のみ。
遅延の違和感がほぼない状態で、動画視聴・音ゲーなどを楽しめます。
10|電話通話をはじめLINE通話やDiscord通話・ZOOMのウェブ通話に使いやすい
AirPodsは通話を掛けることも、応答することも簡単な上に、聞き取りやすい音質で通話が可能です。
なにより、通話中もハンズフリーになので作業・家事などをしながら、効率良く通話できるのが嬉しいポイント。
定番のLINE通話はもちろん、Discord通話・ZOOMでの通話にもAirPodsはおすすめです。
11|ライブリスニング
ライブリスニングとは、 ペアリングしているiPhone・iPadをマイクのようにして、AirPods から周りの音を聞くことができる機能のこと。
キッチンで家事をしている時にテレビの音を聴いたり、違う部屋で眠る子供が泣いていないか、などの確認ができます。
ライブリスニングの設定方法
- 接続中のデバイスの「設定」を開き、「コントロールセンター」を選択
- 「聴覚」ボタンの横にある追加ボタン(+)をタップする
- 「設定」を選択したら完了
ライブリスニングをオンにする手順
- コントロールセンターを開き、「聴覚」ボタンをタップ
- 「ライブリスニング」をタップして、声・音を聞き取りたい相手や場所にiPhone・iPadを置く
聞き取りにくい場合は、音量を調節して再度試してみてください。
12|探すアプリ対応でAirPodsを探す
ワイヤレスなのでうっかり紛失してしまいやすい、AirPods・AirPods Pro。
そんな時は「探す」アプリを使うと、AirPods・AirPods Proの忘れた場所を確認したり捜索できます。
近くにAirPods・AirPods Proがあり、Bluetoothに接続されている場合は、音を鳴らして探すことも可能ですよ!
位置情報の確認方法
- デバイスのMac OSを最新バージョンにしておく
- 「探す」アプリを開く
- 「デバイスを探す」のタブをタップして、AirPodsを選択する
AirPodsで音を鳴らして探す方法
- 「探す」アプリを開く
- 「デバイスを探す」のタブを選択
- 一覧からAirPodsを選び、「サウンドを再生」をタップする
※音が大きいので、必ずAirPodsを耳から外した状態で鳴らしてください。
AirPods・AirPods Proの使い方でよくある質問
AirPods・AirPods Proの使い方でよくある質問をまとめました。
- AirPodsどこをタッチして操作する?
-
コントロールセンサー(AirPods Pro第2世代)・感圧センサー(AirPods第3世代・初代AirPods Pro)をつまんでタッチします。
- AirPodsの基本操作は?
-
再生・一時停止・電話応答/1回押す。次に進む/2回押す・前に戻る/3回押す。ノイキャン外・部音取り込み・Siri起動/長押し。
- AirPodsの充電方法は?
-
Lightning ケーブル充電・ワイヤレス充電(MagSafe・QI充電)があります。残念ながら、初代AirPods ProはMagSafe非対応です。
- AirPodsで電話に出る方法は?
-
コントロールセンサー(AirPods Pro第2世代)・感圧センサー(AirPods第3世代・初代AirPods Pro)を1回タップします。
AirPods・AirPods Proの使い方・初期設定・できること【まとめ】
本記事では、初心者さんにもわかりやすいAirPods・AirPods Proの初期設定や使い方をまとめてきました。
解説してきたAirPods・AirPods Proの使い方・できることをおさらいするとこんな感じです。
使い方
- AirPodsの基本的な操作を知る
- 音量の調節方法
- 装着センサーについて
- Siriの使い方
- 音楽を聴くとき
- 通話するとき
- 音楽も通話もせずにノイキャンで無音にしたいとき(AirPods Proのみ)
- バッテリー残量の確認方法
- 充電方法
できること
- 2組のAirPodsで音を共有してApple TV 4Kを楽しめる
- 空間オーディオで迫力と臨場感あるサウンド
- ノイズキャンセリングで没入感を高める
- 音楽を聞きながら外部の音も拾う外部音取り込みモード
- Siriを有効活用できる
- iPhoneの通知を読み上げ
- 新型はロングバッテリーで充電頻度を少なくできる
- 充電時間が短く有線充電・無線充電どちらにも対応
- 動画やゲームを遅延ほぼなしで使用できる
- 電話通話をはじめLINE通話やDiscord通話・ZOOMのウェブ通話に使いやすい
- ライブリスニング
- 探すアプリ対応でAirPodsを探す
魅力的なサウンド且つ機能性の高い、AirPods・AirPods Proを使いこなすことで、あなたの音楽ライフがより充実したものになりますように。
それではまた!