Native Uniono Curve シリコン AirTag ケースレビュー|リキッドシリコン製でエアタグを安全に保護
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Native Uniono Curve シリコン AirTag ケースレビューを書いていきます。
本体材質がリキッドシリコン製で、やわらかく高耐久ケースです。よって、エアタグを安全に保護。しかも、Native Union製なのにコスパが良いときた。
これはめちゃ良いAirTagケースなのでは?
レビューを書く前に先に伝えたいのですが、数あるAirTagケースの中でもループ型のAirTagとしてはトップクラスのおしゃれさを誇る本ケース。
AirTagケース・ループ型ケースを探している人は是非参考ににしてください。
- Native Union製なのに価格が安い
- 軽量薄型で邪魔にならない
- Looopアンドロックデザインで柔らかく取付可能
- シンプル・ミニマルデザインでもNative Union製ってわかるオシャレさ
- カラバリが豊富
- 材質がシリコンなので近くでみると高級感はない
- ループ部分の耐久が心配
おすすめの人
- AirTagケースどれを買えばいいのかわからない
- シンプル・ミニマル好き
- おしゃれ物好き
Native Uniono Curve シリコン AirTag ケースの特徴・メリット
Native Uniono Curve シリコン AirTag ケースの特徴・メリットは5つです。
- Native Union製なのに価格が安い
- 軽量薄型で邪魔にならない
- Looopアンドロックデザインで柔らかく取付可能
- シンプル・ミニマルデザインでもNative Union製ってわかるオシャレさ
- カラバリが豊富
Native Union製なのに価格が安い
Native Union製といえば、Apple製品のサードパーティブランドの中でも高級ブランドに位置するメーカーです。
アクセサリー1つ5,000円以上はザラのNative Union製ですが、Curve シリコン AirTag ケースはなんと1,500円ほど。いやいやこれには驚きを隠せません。
Native Unionとしても安さ限界突破していますが、数あるおすすめAirTagケースの中でも、この安さは突出しています。
デザイン・質感・価格のバランスが高水準なため、まさにコスパ抜群のAirTagケースと言えちゃいます。
軽量薄型で邪魔にならない
Curve シリコン AirTag ケースは、なめらかシリコン製なので、軽量・薄型仕上げです。
その重量は驚異の g。これはAirTagケースの中でも、上位の部類で軽さを誇るので、「安全に薄く軽くAirTagを取り付けたい!」って人にはもってこいの設計デザイン。
Looopアンドロックデザインで柔らかく取付可能
このループ型のAirTagケースは、Apple純正のAirTagループケースのようにかさばる物が多いのですが、本機はスラッとしています。
- 手間のかからないアクセス
- 超微細設計でどこにでもAirTagを固定が可能
おかげで、取り付け場所に困ることもないし、どこにでもサッと取り付けできる特徴メリットがあります。
シンプル・ミニマルデザインでもNative Union製ってわかるオシャレさ
Native Unionといえば、iPhoneスマホケースやMacBookケースで特に人気を博しているんですよね。
で、その人気の理由が「シンプル・ミニマルデザイン」も大きく影響しています。
本機も上記アクセサリーと同様に、Native Unionらしさがギュッと詰まったオシャレAirTagケースに仕上がっているので、シンプル好き・ミニマル好きは歓喜のケースです。
カラバリが豊富
Native Union Curve シリコン AirTag ケースのカラーは4色展開。
- Black
- Peach
- Bundle
- Indigo
のThe・Native Unionカラーの4色です。
取り付ける物に合わせてカラーを選択できるのは嬉しいポイント!
Native Union Curve シリコン AirTag ケースの開封レビュー
Native Union Curve シリコン AirTag ケースの開封レビューしていきます。
パッケージ付属品
パッケージは白を貴重とした、ブラックとのツートンカラーでシンプルながら高級デザイン。さすがNative Union製。
ブラックカラーを購入しました。
付属品は、Native Union Curve シリコン AirTag ケース本体のみです。
外観デザイン
Native Union Curve シリコン AirTag ケースの材質は、通常のシリコンではなく、リキッドシリコンを採用しているのでシリコンながら高級感ある外観デザイン。
Apple純正品のような質感を追求した高品質の液体シリコンを使ったシリコン。
シリコン特有の継ぎ目が目立たないように射出整形して、クリーンな質感を実現したシリコン材質です。
サイズ重量
サイズは、AirTag本体がぴったり入る直径、ループストラップ部分の長さは10.3cm。
重量は4gでシリコン素材の軽さを存分に活かした軽量モデル。
取り付け方法
Native Union Curve シリコン AirTag ケースの取り付け方法はいたってシンプル。
- Native Union Curve シリコン AirTag ケースを開く
- Native Union Curve シリコン AirTag ケース内にAirTagを入れる
- 好みの場所にAirTagを取り付ける
おすすめ取り付け場所
AirTagケースにはいくつかのタイプが存在しています。
ケースのタイプによっておすすめ取り付け場所が異なるため、Native Union Curve シリコン AirTag ケースのおすすめ取り付け場所をまとめました。
おすすめ取り付け場所
- バッグ
- 首輪
タイプ別AirTag取り付けおすすめ場所
AirTagケースの種類 | おすすめの場所 |
---|---|
キーホルダー型 | 鍵/バッグ |
ループストラップ型 | バッグ/首輪 |
カラビナ型 | 鍵/バッグ |
カバー型 | ガジェットポーチ/ノートPCケース/タブレットケース/荷物全般 |
カード型 | 財布 |
Native Union Curve シリコン AirTag ケースは赤文字のループストラップ型です。
以下の記事からまとめてAirTagケースをチェックできます↓
バッグに取り付けた感じ
カメラバッグやボディバッグに装着するもよし
ビジネスバッグやバックパックに装着するも良しです。シンプルなので、どんなものでも相性良いですね。
Native Union Curve シリコン AirTag ケースのデメリット
Native Union Curve シリコン AirTag ケースの気になった点・デメリットをまとめました。
- 材質がシリコンなので近くでみると高級感はない
- ループ部分の耐久が心配
材質がシリコンなので近くでみると高級感はない
シリコンって、どうしてもカジュアル寄りになるので高級感が出にくい素材ですよね。
Native Union Curve シリコン AirTag ケースは通常のシリコンではなく、シリコンの弱点をカバーしたリキッドシリコン素材を採用しているので、パッと見は高級感があるように見えます。
しかし、そこはやっぱりシリコン。近距離から確認すると、ややチープに見えるのは否めません。でもおしゃれに見えるのはさすがNative Union。
シリコンの安全性・取り扱いやすさ・コスパの良さとカジュアルな質感がトレードオフになっています。
ループ部分の耐久が心配
AirTagケースのループタイプでは珍しいほど、スッキリしたデザインのNative Union Curve シリコン AirTag ケース。
スッキリ見える要因の一つとして、ループ部分のシャープさが挙げられます。
ただ、このスッキリしすぎているので、かばんなどにとりつけるループ部分の耐久性が気になるところ。
長期利用してみて、不具合を感じたらまた追記します。※記事記入日:2023年2月9日
Native Union Curve シリコン AirTag ケースレビュー【まとめ】
Native Union Curve シリコン AirTag ケースのレビューでした。
- Native Union製なのに価格が安い
- 軽量薄型で邪魔にならない
- Looopアンドロックデザインで柔らかく取付可能
- シンプル・ミニマルデザインでもNative Union製ってわかるオシャレさ
- カラバリが豊富
- 材質がシリコンなので近くでみると高級感はない
- ループ部分の耐久が心配
おすすめの人
- AirTagケースどれを買えばいいのかわからない
- シンプル・ミニマル好き
- おしゃれ物好き
このような方はぜひ一度チェックしてみてください!
Native Union Curve シリコン AirTag ケースは、1,000円台と思えないほど満足度がAirTag高いケースですよ!ではまた!