AirTag NIMASO保護フィルムシートレビュー|AirTagを使用するまえ前に必ず貼るべき
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
こんにちは!コビガジェライフのこびぃです。
この記事で分かること
- AirTag用のNIMASO保護フィルムについて
- AirTagを使用する前に本体に絶対貼り付けたいシートのこと
AirTagが手元に届くとすぐに使いたいですよね!ですが、早まる気持ちをもう少し待ってください。
AirTagって保護フィルムが無いと表面がすぐに傷だらけになりくすんで汚くなります。せっかくツヤツヤピカピカのAirTagを傷まみれにしたくないですよね。
なので、AirTagを使用する前に保護フィルムを先に貼りましょう。Apple製品の保護フィルムといえば「安心・信頼のNIMASOフィルム!」
NIMASOのフィルムは最強です。これさえあれば、表面の擦り傷から大切なピカピカのAirTagを死守してくれます。
それでは「AirTag NIMASO保護フィルムシートレビュー|AirTagを使用するまえ前に必ず貼るべき」を書いていきます。
AirTag用NIMASO保護フィルムレビュー
AirTag用のNIMASO保護フィルムシート
これを早速AirTagに貼っていくのですが、NIMASOを知らない方に向けてわかりやすく簡単に説明します。
NIMASOはiPhoneのフィルムやiPadのフィルムでもコスパが非常に良く、信頼性抜群のボクも長年愛用しているフィルムです。
iPhoneやiPadのNIMASOフィルムは耐指紋、耐久性に優れておりなおかつ価格がそこまで高くない、Apple系Youtubeも愛用。
当ブログでも、過去にNIMASOフィルムレビューを何個か書いています。よかったら参考にしてください▼
NIMSOはいつもAmazonで買ってるよ〜
内容物は上画像の通り。AirTagフィルムでは屈指の貼り付けキットの量となっているので非常に心強い。
- AirTag用のNIMASO保護フィルム×5枚
- アルコールパッド×6枚
- マイクロファイバークロス×2枚
- シリカゲル滑り止め×1つ
- ダストステッカー×5枚
- 取り扱い説明書×1
マイクロファイバークロスは2枚しかないから間違って捨てないように気をつけてね!
AirTag用NIMASO保護フィルムの貼り付け手順
貼り付け手順は取り扱い説明書の内面に記載されています。ややわかりにくいところがあるので、実際に画像をつかって貼り付け手順を確認していきます。
シリカゲルの土台についているテープを剥がす。
平らな面に貼り付けて動かない状態にして、くぼみの中にAirTagのリンゴマークがこちらに見えるように設置する。
アルコールパッド
アルコールパッドでAirTag表面を磨く。
ファイバークロス
ファイバークロスでAirTag表面を拭き上げる。
ダストステッカー
ダストステッカーの裏面をめくって、テープでAirTagを軽く叩いて微細なホコリをすべて取り除きます。
なぜか一番最初に剥がす場所は④です。そのあとに①を剥がして、AirTagに貼り付けます。
AirTag表面に保護フィルムがついた状態。ココから②と③を順に剥がしていきます。
ゆっくり中央からめくると気泡が入らず、曲面に沿ってきれいに貼り付けることが可能。②が終われば③を貼り付けます。
②と③を剥がしキレイに貼り付けたら完成!シールを装着している部分を凝視すると、反射している部分がやや滲んでいることが確認できます。
今までiPhoneやiPadなどのフィルムを貼ったことがある人からしたらめちゃくちゃ簡単だよ!
AirTagフィルムなし(Before)とフィルムあり(After)の見た目を比較
正面から
うん!フィルムがあってもそこまでくすむ感じもありません。輝度は約90%くらいになる感じ。
近くでみると、フィルム貼ってるね。って感じでわかります。
斜め
斜めからでも正面からとあまり大差ない感じ。フィルムありの方はやや滲んだ感じで反射しています。
傷がなければフィルムなしの方がキレイだけど、すぐに傷がつくとどうせくすむからフィルムありで長期間キレイに使用したいよね
保護フィルムを貼り付けた後に必要なアクセサリー・グッズの『ケース』を装着
AirTagはそのままだと使用するには引っ掛ける部分などもなく使いにくいです。
そこでケースを装着していきましょう。
王道は『Apple純正のAirTagケース』かApple公式からも認定されている『BelkinのAirTagケース』がおすすめです。
Apple純正のAirTag用ケースは「Key Ringタイプ」と「LOOPタイプ」があります。
Apple純正しか嫌だ!って方はこのどちらかのAirTag用ケースを購入して保護&より使い勝手を良くして使用しましょう。
BelkinのAirTag用ケースは「ストラップ付き」と「キーホルダー付き」があります。
キーホルダー付きもストラップ付きもケース本体の外観は同じで、ポリカーボネート(PC)素材のハードケースタイプで耐久性が高くガッチリAirTagを保護します。
それぞれ付属品が異なるだけですので、好みの付属品「ストラップ」or「キーホルダー」で選んでくださいね。
2種類の装着時の違いなどはBelkinのAirTag用ケース「ストラップ・キーホルダー」のレビュー記事内でご紹介しています。
まとめてAirTag用のおすすめケースをチェックする
AirTagのケースは先ほど紹介したケース以外にもおすすめできるケースがいくつもあります。
Apple純正のAirTag用ケースや一番人気になっているBelkinのAirTag用ケース以外にもおすすめケースをチェックしたい方は下記の記事を参考にしてください。
AirTag用NIMASO保護フィルムレビューのまとめ
「AirTag NIMASO保護フィルムシートレビュー|AirTagを使用するまえ前に必ず貼り付けるべき」について書きました。
NIMASO製品、特に保護フィルムはどんな製品のフィルムでも最高です。
見つける天才のAirTagを長期間キレイに使用するためにもNIMASO保護フィルムでがっちりガードを固めて、日々ガンガン使用していきましょう。
どこか硬い部分や突起している部分にAirTagをガツン!と当てた時に保護フィルムを貼っててよかった。と、思える日が必ずきます。
それでなくても毎日ポケットの中やバッグの中でもいろんなモノと干渉しますからね。
5枚入りで約1,000円。1枚約200円で約4,000円のAirTagを保護できるわけですからつけてて絶対に損はしません。
せっかくなのでこちらから一度確認してみてくださいね。
それでは良きAirTagライフを!
※iPhoneやiPadのフィルムに悩んでいる方がいれば下記の記事も参考にしてみてくださいね。
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります