iPhone 13とSE2(2020) Nimaso保護ガラスフィルムレビュー|アンチグレア or グレアこれを買えば大丈夫!
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9月19日(木)20:00〜9月24日(水)01:59
こんにちは!コビガジェライフのこびぃです。
iPhoneを購入したけど、どのフィルムがいいだろう?こんな悩み解決します。
この記事で分かること
- iPhoneおすすめできる強化ガラス保護フィルム(アンチグレアやグレアタイプ)
- Nimasoのガラスフィルムについて
自分は、iPhoneの保護フィルムを貼り付けるのが下手なんだよね。
だからiPhoneに保護フィルムは不要!とiPhoneの故障リスクを取っている人に朗報。
本記事でご紹介する『Nsimaso』のガラスフィルムで完璧に解消することが出来ます。
ボクは不器用で、昔はiPhone購入時によくフィルムの貼り付けミスをしていたけど、Nimasoの強化保護ガラスフィルムに出会ってからミス知らず。
ボクのように不器用で、よく保護フィルムの貼り付けをミスする方はこの記事ですべて解決。
それでは『iPhone 13とSE2(2020) Nimaso保護ガラスフィルムレビュー|アンチグレア or グレアこれを買えば大丈夫!』を書いていきます。
iPhoneSE2(2020)の保護フィルムの貼り直し
今回iPhoneSE2(2020)の貼り直しになった理由は以下の画像が理由です。
ちょっと気分転換にAmazonのヘビーユーザーになる前に、店舗でよく購入していたエ○コムのフィルムを数年ぶりに購入したのですが、やはりボクには合いませんでした。
特に四つ角がボロボロに…
某日本企業のフィルムを試してみたんやけど良くなかった…新しいの見つけると色々試したくなるんよね。
iPhoneは3Gから所持しており、フィルムを何十種類も試してきましたが、そんなボクの一番オススメのフィルムは、本記事でご紹介する『Nimaso』のガラスフィルム【アンチグレア(光沢なし)・グレア(光沢あり)】です。
ってなことで、さっそくAmazonでポチって貼り直しをすることにしたので、NIMASOの強化保護ガラスフィルム(アンチグレア)のレビューをしていきます。
iPhone12Pro用のフィルムもNIMASOにしました
>> iPhone12シリーズ用のNIMASOグレアフィルムのレビュー記事はこちら
iPhoneSE2(2020)用のNIMASOの強化保護フィルムを貼る(iPhone 13も同じ)
前述のとおり、エ○コムの保護フィルムがボロボロになったので、ずっと愛用している『Nimaso』のガラスフィルムを貼り付けていきます。
実物と内容物の確認
中を開けていきますね。
- 本体のNimaso強化保護ガラスフィルム×2枚
- 取り扱い説明書
- 貼り付けキット(黒色の袋)
- 枠ガイド(水色の枠)
フィルムの確認
強化ガラスフィルムで保護をするシートなので、若干厚みはあります。
フィルム貼る前にすること
まずは、緑色のウェットシートで拭き取り、その後白色のクロスで乾拭きを行う。
クロスで拭き取った後に、水色のガイド枠をつける。
このガイド枠を開発してくれた人にマジで感謝やわ
このガイド枠のおかげで、iPhoneに保護ガラスフィルムを貼る時にずれて貼り付けることが全くなくなりました。
ガラスフィルムを水色のガイド枠の上部に「TOP」という文字があります。
上部のTOPの枠合わせてガラスフィルムを置くような感じで貼るだけで、ズレることなく、まっすぐに簡単綺麗に貼り付けらることができます。
気泡を抜く
気泡は若干はいりますが、付属のヘラでほぼ抜くことが可能です。
約5分でガラスフィルムを貼り終えることができました。
数年前iPhoneX購入時にNIMASOの強化保護ガラスフィルムを貼った時に、気泡が入ってしまったのですが、説明書通り数日後に気泡が勝手になくなりました。
また、小さな気泡であれば柔らかい布を指に巻いて、何度か気泡を抜くようにこすると気泡が消滅します。
お風呂場や洗面台のような湿気が多いところだとホコリが舞っていないため、貼り付けやすいですよ!
あると便利なアイテム
さらに貼付け時と貼り付けた後にあると便利なアイテムが「ダストブロワー」と「キョンセーム」。利用目的や必要な理由は下記の通り。
アイテム名 | 利用目的 | 必要な理由 |
---|---|---|
ダストブロワー | フィルム内の微細ゴミを吹き飛ばす | フィルム内に絶対にゴミを入れないため |
キョンセーム | ディスプレイ掃除用 | 一瞬でiPhoneやiPadがキレイになる |
ダストブロワーで四隅の取りにくいゴミやフィルムを貼る直前にゴミが寄らないように吹きかけることができる。結果フィルム内にゴミなし。
キョンセームがあれば、毎日一瞬でディスプレイの指紋や汚れを拭き取ることができるので毎日拭き取り掃除の時間を短縮するために一つは所持したいところ。
\Apple製品におすすめのクロスを確認する/
iPhoneSE2(2020)用のNIMASOの強化保護フィルムを貼った後
前述までの流れでiPhoneSE2にNIMASOのフィルムを貼ることができたので、貼った後を部分別に見てみますね。
全体
ガイドのおかげでズレなくまっすぐに貼り付け精巧
iPhoneSE2(2020)用に購入したNimasoガラスフィルムはアンチグレアフィルムなので、光を反射防止です。
※グレアフィルムも販売されています。
下部
ボタン周りにずれもありません。
iPhoneSE2(2020)はラウンドフォルムなので、本当に若干フィルムに覆われていない部分があります。
気持ち程度でケースを付けるなら問題ありません。
上部
画面に光の反射はない
全体的にかなりきれいに貼ることができていることがわかると思います。
「いやいや、それは貼るのが上手なんだよ!!」と思う方がいるかもしれませんが、ボクは貼るのがめちゃくちゃ下手なんです。
Nimasoの強化保護ガラスフィルムは貼りやすいのと、ガイド枠がついている&貼りミスはメーカー保証つきというメンタルまで支えられることから、貼りミスを防ぐことができます。
Nimaso以外のガラスフィルムは今でも貼りミスをする自信があります笑
NIMASOは『保証がすごい』もしフィルム貼りをミスしても大丈夫
商品に同封されているカスタマーサポートです。
おわかりでしょうか。NIMASOフィルムの凄さとおすすめできる大きな理由の1つは、この保証内容です。
36ヶ月間という長期期間もさることながら、一番は3.補償範囲の凄さです。
- 気泡
- 浮き
- ホコリの侵入
- 自然破損
上記これらすべてが保証してもらえるガラスフィルムは利益度外視しているといっても良いレベルではないでしょうか。裏を返せば、それだけ貼りやすさや品質に自信があるということが伺いしれます。
最初から複数枚の購入でもあるので、そもそも貼りミスをしたとしても複数枚あればカバーできるという『強化保護ガラスフィルム』の貼りミスをした人のトラウマを解消してくれるサービスばかりが目立ちます笑
この保証のおかげで、貼り付けるときにメンタル面をサポートしてもらえますよ笑
やっぱりこれからもNIMASO一本だわ…
ホームボタンを使いやすくする方法
保護フィルム関連を貼り付けると、人によってはiPhoneのホームボタン周りの段差が気になる人がいると思います。
そんな段差を解消するのにはある『ホームボタンシール 指紋認証』を貼り付けて解消しましょう。
このホームボタンシールで段差の解消ができるので、段差が気になる方はぜひ合わせて揃えることをオススメします。
ボクはDoutopのホームボタンを使用中。
シール付ける前は、不信感あったけどシール着けてからの方がホームボタンの感度が上がって段差解消以外にも普通に使いやすくなったで!
iPhoneSE2(2020)用のNIMASOの強化保護フィルムの使用感
- 企業姿勢が素晴らしい商品
- どこよりも貼りやすいフィルム
- 硬度9Hで傷が入りにくい
- ナノエッチング技術で指のスムーズさは普通のアンチグレアフィルムの2倍
- 独自3Dラウンドエッジで埃が入りにくく浮き上がらない
- 防汚コートのおかげで指紋が残りにくい
- ガラスフィルムながら薄型なのでケースに干渉しない
やっぱりNIMASOの強化保護ガラスフィルムは最高です!もうほかのフィルムに浮気しません!
iPhoneSE用にアンチグレアフィルム(光沢なし)を貼りましたが、iPhone12Proに貼り付けたグレアフィルム(光沢あり)も同等品質でハイクオリティなので、おすすめです。
iPhone12ProはNIMASOのグレアフィルム(光沢あり)を購入して貼ったよ!こっちも最高だね!
Nimasoのガラスフィルム+iPhoneSE2ケースの使用感
音量ボタン側
上記の中では、やはり裸だとガラスフィルムが丸出しなので、落下時などは少々怖いですが、TENDLINケースはツライチなので、落下時はあたりどころによる感じになりそうです。
ホームボタン側
前述の音量ボタン周りと同等の感じです。
TENDLINケースもPITATAのケースも共にガラスフィルムとの干渉はないため、ピッタリサイズで使用感は全く問題ありません。
ボクはグレアフィルム(光沢あり)よりアンチグレアフィルム(光沢なし)が好きなのですが、iPhone12をグレアフィルム(光沢あり)にした理由は「写真をきれいに取りたいから」です。
アンチグレアとグレアフィルムは一長一短で、どちらが良い!などはないかな、と。
グレアフィルムとアンチグレアフィルムはどっちが良いか
余談ですが、ボクはiPhone12Proより断然iPhoneSE2を気に入っているのでiPhoneSE2がメイン機です。
理由はズバリ1点!やっぱ指紋認証は正義
画像比較
画面を消している状態だと透明度の違いがわかりやすいですね。当然、グレアフィルム(光沢あり)のほうがクリアな状態に見えます。
光の反射はNimasoのグレアケース(光沢あり)が反射しにくい作りとはいえ、アンチグレアには劣りますね。SE2に貼り付けているアンチグレアは昼間の外出時でもディスプレイがかなり見やすいです。
グレアフィルムとアンチグレアフィルムのメリット/デメリット
保護フィルムのタイプ | メリット | デメリット |
---|---|---|
アンチグレアフィルム 光沢なし | 太陽光や蛍光灯などの光の反射を抑える さらさらで操作しやすい | 透明感が足りない 画像や写真の色味が実物と異なる |
グレアフィルム 光沢あり | 透明でクリア 画像や写真がきれい | 太陽光や蛍光灯下では反射する 指紋が付着しやすいフィルムが多い |
グレアもアンチグレアも一長一短なので、ご自身の好みに合わせてくださいね。
ちなみにNIMASOの特徴の1つにグレアフィルム(光沢あり)でも指紋が付着しにくい加工がほどこされているため、指紋がつきにくいです。
上記の点はグレアフィルム(光沢あり)が好きな方はかなり嬉しい品質のフィルムだと思います。
NIMASOのグレアフィルムは下記事で確認できます。
>> iPhone12シリーズ用のNIMASOグレアフィルムのレビュー記事はこちら
iPhone 13 Proを購入して真っ先に買ったのがNIMASOの保護ガラスフィルム(アンチグレアタイプ)
2021年10月にiPhone 13 Proを購入してから、iPhoneで一緒に買うべきアイテムのうちの一つ画面保護ガラスフィルムを購入。
もちろん長年愛用していて、信頼感抜群のNIMASOフィルムを選択しました。
貼り付け手順や方法は本記事のiPhone SE2の場面で解説しています。
NIMASOのアンチグレア保護ガラスフィルムを貼った後のiPhone 13 Proの状態がこちら。
この写真はライトがあたる下にいますが、嫌な反射がなく画面が見やすい。最高すぎる。
NIMASOのアンチグレアはiPhoneが本来持っているディスプレイの美しさを損なうことなく、キレイに映像を映し出してくれます。
全iPhoneユーザーというかAppleユーザーにフィルムはNIMASOだよ!って伝えていきたい!
MacBook・iPad・AirTagと言ったApple製品はNIMASOフィルムで問題なし
ボクはAppleユーザーでほとんどのデバイスがApple製品です。
そのすべてのデバイスに使用しているフィルムが全部NIMASO。それくらい信頼しているフィルム▼
色々ためしたけど、本当にNIMASOフィルムが最強!
なのでiPhone 13のフィルムを張り替えると同時にこれまでフィルムに納得出来なかった方は、他のデバイスフィルムもNIMASOに貼り替え検討してみてくださいね。
下記に当ブログ内におけるNIMASOフィルムに関わる記事を置いておくので参考にどうぞ。
最後に:iPhoneの保護ガラスフィルムに迷っているならNimasoで間違いなし
NIMASOフィルムは本当にフィルムを貼り付けることが苦手な人でもきれいに貼り付けることができ、性能もよいため満足すること間違いなしです。
グレアもアンチグレアも指紋がつきにくいため、ストレスフリーでiPhoneライフが楽しめます。
今から、iPhoneの強化保護ガラスフィルムの購入を検討する方は、騙されたと思ってぜひNimasoのガラスフィルムを購入してみてください!自信をもっておすすめできます。
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9月19日(木)20:00〜9月24日(水)01:59
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