ギアの「スマホの保険証」口コミや評判・最大5台補償!料金やデメリット・補償範囲を徹底解説
他社のスマホ保険の比較を確認したい人はこちら↓
この記事でわかること
スマートフォンの故障や紛失・盗難、もしものトラブルから守ってくれると注目のスマホの保険。
スマホが故障したときに高額な修理代を支払い、痛い出費を経験した人も多いのでは?
以前は実質0円で気軽に購入できていたスマホも、最近は端末価格が10万円を超え、半導体不足で入荷できない(手に入りにくい)といった状況です。
今までは「何かあったら機種変更したらいいや」という考えから「壊れたら修理して長く使う時代」に変化しています。
数あるスマホ保険の中でも、最大5台の補償で年間10万円まで修理が補償される、今話題のスマートフォンの保険「スマホの保険証」をご存知でしょうか。
いざという時のために保険に加入しておくと安心だよね!スマホの保険証は家族で加入したりデバイスを多く所持している人向けだよ。
そこで今回は、「スマホの保険証」の口コミや評判、料金設定・補償内容をまとめました!
結論を先にいうと、スマホの保険証は1台当たりの保険料金が日/6円なので1台あたりの保険料金を極限まで安くできます。
デバイスを複数台持っている人(家族込み)は、特に利用をしたほうが良いスマホサービスです。
- 家族でできる限り安くスマホ保険に入りたい
- 価格の安さと補償どちらも重視したい
のように「スマホの保険証」への加入を考えている人は、ぜひ検討してください。
簡単まとめ
公式サイト>>【スマホの保険証】
スマホの保険証とは?
「スマホの保険証」とは、お手持ちの端末をさまざまな故障から守るスマホ保険です
スマホのリペアサービスで全国展開している株式会社ギアのスマホの保険です。
スマホの保険証は
- 画面破損
- 水没
- 起動不良によるデータ復旧
などにスマホなどデジタルデバイスの修理費用が発生した場合は保険金が支払われます。
万が一修理ができなかった時や盗難・紛失の場合も給付金が受け取りが可能。
また、スマホの保険証に加入することでスマホだけでなく、1つの保険で持っている端末を※最大5台まで補償されます。
スマホの保険証と他社の「月額料金」「自己負担額」を比較
まずはスマホの保険証単体の「月額料金」と「自己負担額」です。
月額料金はプランに応じて、900円と550円にわかれます。補償範囲などは同じで、加入端末が1台か3台の違いのみです。
自己負担額は修理費用の30%(最大10,000円)とやや高めの設定。
これがモバイル保険の場合は0円なので、ボクがスマホの保険証よりモバイル保険を推す大きな理由なんだ!
その他の大手もしくは人気のスマホ保険と比較すると以下のとおり。
月額料金 比較表 | スマホの保険証 ・ライトプラン ・スタンダードプラン | モバイル 保険 | Apple Care+ | ・docomo ・au ・SoftBank |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 550円 900円 | 700円 | 403〜1,136円 | 363円〜1,100円 418〜26円 550〜715円 |
修理時 自己負担額 | あり あり | なし | あり | あり あり あり |
補償台数 | 1台 5台 (主端末1台+副端末4台) | 3台 (主端末1台+副端末2台) | 1台 | 1台 1台 1台 |
スマホの保険証は、月額900円の保険料で最大5台の端末を加入することができます(1端末:180円/月)
他社に比べると、スマホの保険証は1台当たりの月額料金は月180円と格安です
しかし、同じ格安スマホ保険の「モバイル保険」と自己負担額を比較した場合、モバイル保険は自己負担金なしで補償を受ける事ができます。
スマホの保険証の場合、修理のときに自己負担金が発生するので、せっかく保険に入っているのに“損”をしている気分になってしまいます。
ただ、スマホの保険証は、登録可能な端末が5台に加え、月額料金の900円はランニングコストで考えると最強コスパということは間違いないでしょう
支払い方法と加入方法
支払い方法は「クレジットカード払いのみ」VISA /MASTER /JCB /AMEX /DINERS
加入方法は「スマホの保険証申込フォーム」から簡単に行えます(18才以上からの契約)
【スマホの保険証】加入方法の簡単な流れ
登録したメールアドレスにコードが送信されるので英数字6桁を入力
支払い情報を入力して申込完了
スマホの保険証はクレジットカード決済のみ
申込完了日の翌営業日に審査
審査完了後はメールでてマイページIDとパスワードが送られるので補償内容を確認
契約成立の翌日から補償開始!
契約翌日から補償されるスピード感は「すぐに端末を使いたい人」「一刻も早く保険に加入したい人」に便利です。
スマホの保険証と他社の「補償範囲」を比較
スマホの保険証と他の保険会社との「保証範囲」を比較してみましょう
月額料金 比較表 | スマホの保険証 ・ライトプラン ・スタンダードプラン | モバイル 保険 | Apple Care+ | docomo au SoftBank |
---|---|---|---|---|
画面割れ | ○ ○ | ○ | ○ | 3社とも ○ |
本体破損 | ○ ○ | ○ | ○ | 3社とも ○ |
水濡れ | ○ ○ | ○ | ○ | 3社とも ○ |
故障 | ○ ○ | ○ | ○ | 3社とも ○ |
修理不能 端末 | ○ ○ | ○ | × | 3社とも △ |
盗難 | ○ ○ | ○ | ○ | 3社とも ○ |
紛失 | ○ ○ | × | × | 3社とも ○ |
比較表を見たら分かるように「スマホの保険証」は、ほぼ補償されており圧倒的な安心感があるんですよね。
また、他社との比較で1番のメリットは「紛失」の部分。モバイル保険やAppleCare+と比較すると、スマホの保険証では「紛失」が補償の対象です。
スマホの保険で紛失まで補償される保険はあまり無いので、紛失の補償を受けたい人には最適な補償内容と言えるでしょう。
スマホの保険証のメリット
最大5台も保険に加入できる1台あたりのコスパが最強クラスと言えるスマホの保険証のメリットについて解説していきます。
- メリット①:月額550円or900円で携帯会社やメーカーのスマホ保険より安い
- メリット②:保証対象は1契約でなんと5台(スタンダードプラン)
- メリット③:自分以外の家族のスマホも一緒に補償できる
- メリット④:スマホ以外のWi-FiやBluetooth通信可能なモバイル端末は保証対象
- メリット⑤:年間10万円まで回数無制限で修理費用を補償
- メリット⑥:格安保険では珍しい紛失保証あり
- メリット⑦:保険金申請がオンラインからすぐできる
順に見ていきます。
メリット①:月額550円or900円で携帯会社やメーカーのスマホ保険より安い
キャリア(au、docomo、softbank)やメーカーのスマホ保険が月額1,000円以上と考えると基本他社より安い
ちなみに、メーカーのスマホ保険の代表的なところで言うと「AppleCare+」があります。
AppleCare+の月額料金
- 1台1,050円(iPhone13盗難・紛失プラン)
スマホの保険は、スタンダードプランだと月額900円で同時に5台(主端末1台+副端末1台)まで補償されます。
5台の端末で割ると、スマホの保険証の月額料金は1台あたり月180円の保険料だね。
スマホの保険証は1台換算だと180円で加入できコスパ良し
「スマホの保険証」は、1台180円/月の保険料で最低限の保証を受けることができ、携帯会社やメーカーのスマホ保険より安いことが分かりますね。
メリット②:保証対象は1契約でなんと5台(スタンダードプラン)
1契約で5台(主端末1台+副端末4台)が保証対象という部分は「スマホの保険証」の最大のメリットです
メーカーのスマホ保険では1台ずつの保険加入ですが、スマホの保険証では1契約で5台も補償の対象になります。
家族のスマートフォンやスマートウォッチ、ゲーム機やパソコンなどWi-Fi・Bluetooth機能が搭載してあれば登録することが可能。
1人1台以上は必ず持っているスマホやタブレット全て補償の対象となることで、保険料を気にすることなく安心して使用することができます。
中古デバイスも補償対象!ただしメルカリ・ヤフオクなどはNG
補償対象になる中古デバイス
- 中古品は、国内メーカー品で販売店での保証がついてある端末
国内メーカー品で販売店での保証がついてある端末が購入できる場所は、正規店や家電量販店の中古品で購入できるよ
補償対象外になる中古デバイス
- 友人や知人から貰った端末
- メルカリやヤフオク・オークションで購入した端末
メリット③:自分以外の家族のスマホも一緒に補償できる
契約者本人のスマホだけではなく、副端末に家族のスマホも一緒に保険へ加入ができ補償が受けられます
今の時代、一家に1台ではなく「ひとり1台」スマホを持つ時代です。
家族分の端末も同時に登録をしておくと補償がつくだけでなく、手続きもラクになります。
そして子どもを持つ親は、スマホを持たせることへの不安に「紛失・盗難・故障」がありますよね。
注意しているとはいえ、もしものときに保険に加入していると安心感は全然ちがいます。
1人で5台加入もOK!
もちろん、1人で5台登録するのも全然あり!
- スマホ
- PC
- タブレット
- イヤホン
- スマートウォッチ
など、身近に登録できる端末はたくさんあります。
「スマホの保険証」の最大5台の端末を登録できるメリットを最大限に活用していきましょう。
5台も多いよ!って方はライトプランあり
スマホの保険証には以下の2プランがあります
スマホの保険証のプラン | 月額 | 保証対象 |
---|---|---|
ライトプラン | 550円 | 1台 |
スタンダードプラン | 900円 | 5台 |
表のとおり、デバイスを5台ももっておらず1台しか契約する必要がない方は月額550円のライトプランをおすすめします。
メリット④:スマホ以外のWi-FiやBluetooth通信可能なモバイル端末は保証対象
スマホの保険証の補償はWi-FiやBluetoothといった通信可能な端末なら保証対象です
他社だとスマホ専用保険が多いで、複数デバイスを所持している人はスマホ以外も入れてコスパが非常に良い保険です。
Wi-Fi・Bluetooth搭載の端末とは
- スマートフォン
- スマートウォッチ
- パソコン
- タブレット
- ワイヤレスイヤホン
- カメラ
- ゲーム
などです。
メリット⑤:年間10万円まで回数無制限で修理費用を補償
スマホの保険証では、年間最大10万円(副端末は3万円)まで何度でも修理費用の補償が可能です
メーカー保険でいうとApple Care+は、「年間2回まで」と修理費用に制限があるので、万が一を考えると回数無制限は安心できるメリットです。
民間のスマホ修理店が利用可
スマホの保険証は、修理依頼に正規店・街の修理屋さん(ショッピングセンターにあるスマホ修理店)など、どこで修理してもOK
指定された店舗がなく、どこでも修理へ出せるのは便利ですね
メリット⑥:格安保険では珍しい紛失保証あり
スマホの保険証の補償内容で「紛失補償の対象」は他の格安保険にはない補償内容です
「紛失補償」は、スマホ保険で一番おすすめしているモバイル保険でも補償がないので、紛失補償が必要な人には頼もしく嬉しい補償内容です。
※ただし、副端末の紛失は補償の対象外となるので注意
メリット⑦:保険金申請がオンラインからすぐできる
「スマホの保険証」で保険金の申請方法は誰でもできるほど簡単ですぐ申し込める
申込方法は2点
- 契約者専用マイページの専用フォームから問い合わせ
- コールセンターに電話をする
保険金の申請をする際は以下の4点を準備しておくとスムーズです
- 壊れる前の端末の写真
- 壊れた端末の写真
- 修理店で発行される修理報告書
- レシート/領収書
店舗に行くことなく、補償を受けたい時にオンラインでの手続きですぐに完結できるのも「スマホの保険証」のメリットです。
公式サイト>>【スマホの保険証】
スマホの保険証のデメリット
「スマホの保険証いいな◎」と感じた方も多いと思いますが、もちろんデメリットもあります
いざ補償しようとしたときに「思っていた補償内容と違った!」なんて事にならないよう、デメリットもしっかり把握しておきましょう
- デメリット①:免責金額がやや高い
- デメリット②:対象端末が2台や3台の人は一部の保険よりコスパが悪くなる
- デメリット③:副端末は紛失補償がない
- デメリット④:5年以上経過したものは補償登録できない
デメリット①:免責金額がやや高い
スマホの保険証は、修理時に修理費用に対して30%の免責金額(自己負担金)を出す必要あり(上限は10,000円まで)
免責金額とは自分で負担する金額のことだよ!
安い修理屋さんだと修理金額も変わってきますが、免責金額がやや高いのはスマホの保険証のデメリットです
免責金額が、やや高い根拠は他社と比較するとわかりやすいので、画面割れの場合で比較してみます。
スマホの修理で多い「画面割れ」の修理をした場合
画面割れの修理費用は36,680円です。(iPhoneのディスプレイ修理料金 公式サイトより)
この画面割れ時の免責金額をスマホの保険証とその他おすすめスマホ保険で比較すると以下のとおり。
画面割れ修理費用36,680円の場合
保険名称 | 免責金額 |
---|---|
スマホの保険証 | 10,000円 ※修理費の30%負担上限の10,000円 |
Apple Care+ | 3,700円 |
モバイル保険 | 0円 |
上記のとおり、スマホの保険証は免責額が固定ではなく、修理費用に対して30%かかってしまうので、どうしても高くなってしまう傾向にあります。(修理する場所により異なる)
Apple Care+は一律3,700円と良心的ですが、驚きはモバイル保険の免責金額なしというところ。免責金額10,000円と0円では大きな差を感じますからね。
モバイル保険の場合は、自己負担金なし
月額費がスマホの保険証(スタンダードプラン)より安い月額700円のモバイル保険は免責金額は0円です。
比較したからこそわかりますがモバイル保険が良心的なことがわかります。
ランニングコストを抑えながら万が一の修理時のことを考えるとモバイル保険の方がおすすめできるね。
デメリット②:対象端末が2台や3台の人は一部の保険よりコスパが悪くなる
スマホの保険証では、1契約で5台(主端末1台+副端末4台)が保証される分、1台しか契約しない方からするとコスパは決してよくない
紛失補償が必要なら別ですが、登録端末が3台までの場合「スマホの保険証」への加入は1台あたりの月額料金が高いんですよね。
登録したい端末が2〜3台の場合、他の保険よりコスパが悪くなってしまいます。
デメリット③:副端末は紛失補償がない
スマホの保険証の粉末保証の対象は「主端末」のみ
保険に入っている5台中の主端末を除く残り4台の副端末には紛失補償がありません。
スマホの保険証は、紛失補償がありますが紛失補償の対象となるのは主端末のみなので注意しておきましょう。
デメリット④:5年以上経過したものは補償登録できない
スマホの保険証では、新品・中古品問わず「加入日から5年以内に発表された端末に限り補償対象」
ただし、5年以上であっても加入日から1年以内に購入したことが証明できれば補償可能です。
副端末については、発売から5年以内の端末です。
スマホの保険証の口コミ・評判をネットから集めました
次にスマホの保険証の口コミ・評判をみていきます。
- 家族でまとめてはいるならランニングコストがかなりお得
- 副端末を保証してくれるからいい
- デバイスが3台→5台になったからモバイル保険→スマホの保険証に乗り換え
家族でまとめてはいるならランニングコストがかなりお得
AppleCareの金額を見てたけど、やはり高いなあって思うのは自分だけ?
— ぐっち@iPhone修理士 (@guchi_iphone) September 22, 2021
iPhone13のAppleCare:月950円
iPhone13proのAppleCare:月1250円
もし、家族がいるならカケル人数分・・・
貧乏性の自分にベネフィット与えてくれれば考えます♪
スマホ保険の必要性について迷っていたが、今回自分用にiPhone13ProMaxと息子用に13Proを購入したので、モバイル保険を契約した。
— Kuma Y Tory(くましろとり) (@KumaYTory) October 9, 2021
月700円で主端末10万円、副端末2台で3万円までの年間修理費用が保険金上限。
カード付帯の買い物保険ではスマホなどは対象外なので。
家族分のスマホを保険に入れるとなると、保険料だけで年間にすると高い出費です。
スマホの保険証なら家族の端末も登録ができるので、保険代の節約にもつながります。
副端末を保証してくれるからいい
今、スマホの保険っていうのがあるのか🌼
— 下野みゆき (@miyukiii311) May 16, 2021
補償内容十分だし、副端末とかも保証してくれるプランもあるしけっこういいかも🤔
スマホだけではなく、パソコン、タブレット、スマートウォッチ、イヤフォンなどのデバイスを主端末と副端末をわけて登録可能。
最大5台まで登録できるスマホの保険証はデバイスを多く所持している人にコスパ最高なのは間違いない!
1人1台以上のWi-FiやBluetooth搭載の端末を持っている時代だからこそ、賢く保険に入っておくことをおすすめです。
ギア スマホの保険証は様々な故障から守る
https://t.co/Q13JCLrSrb
— ツールは時間をつくる。 (@setsukunih11) July 30, 2021
様々な故障から守るスマホの保険証 pic.twitter.com/XQGYYnLWRE
ギアのスマホの保険証は、故障しても補償範囲が広いので安心です。
ギアのスマホの保険証は手厚い保障サポートと5台まとめて加入できるのは本当にお得だね!
デバイスが3台→5台になったからモバイル保険→スマホの保険証に乗り換え
スマホの保証を
— 鹿@大和の国人 (@deer_PK) August 27, 2021
モバイル保険⇒スマホの保険証に
乗り換え…
3台まで登録
⇒主端末を登録で計5台まで保証
副端末は修理するときに示したら良いんだって❣️
700円⇒900円だけど
・奥さんスマホ(主)
・自分iphone
・うちのタブレット
・実家タブレット
まだ空いてる‼️https://t.co/DbttYUeBk3
3台以上の端末を登録したい人に、スマホの保険証はピッタリな保険でしょう。
しかし、登録できる端末が多い+月額の保険料が安いだけが正義ではないことは覚えておいて欲しいところです。
それぞれの補償内容のメリット・デメリット、修理時の自己負担額もしっかり把握しておくことも大事ですよ。
スマホの保険証「ライトプラン」「スタンダードプラン」どっちが良い?
準備中
スマホの保険証への申込み方法
準備中
登録端末が少ない方やコスパを求める方は他のスマホ保険がおすすめ
スマホの保険証のメリットは、最大5台までの端末登録と1台当たりの月額料金の安さがあります。
しかし、登録端末が3台未満の人やもうちょっと月額料金を抑えたい、修理時に自己負担金を多く支払いたくない!と感じる人も多いはず。
確かに、紛失補償はついているけど対象は主端末で副端末は対象外。
画面が割れて修理代に自己負担額10,000円を払うなんて、なんだか損をしているような気がしますよね。
そんな人には、さらにコスパが良いモバイル保険がおすすめ。
モバイル保険の特徴
- 登録端末は最大3台(主端末1台+副端末2台)
- 月額700円
- 修理時の自己負担0円
モバイル保険には紛失補償はありませんが、スマホの保険証も対象となるのは主端末の1台のみ。
なにより、修理時の自己負担金が0円のモバイル保険は、数あるスマホ保険の中でも高い人気を誇っています
登録端末が好きない方やコスパを求める方は「モバイル保険」がおすすめですよ
最大5台補償「スマホの保険証」の口コミ・評判!料金やデメリット・補償範囲【まとめ】
スマホの保険証は、月額900円で最大5台の補償ができるコスパ最強スマホ保険の1つでした。(保険料は1台1日6円ほど)
もう一度簡単にまとめると以下のとおり。
簡単まとめ
免責金額が高く、副端末は紛失保証はないですが、よくある「月額費は安いけど補償範囲が狭くていざって時に補償対象外」とかこんなことはないのでおすすめできるスマホ保険の1つです。
よって5台以上のデバイスを持っていて、家族で保険に入りたい人には特に加入を推奨できます。
大切なスマホを落として割ったり、故障をしてスマホ保険に加入できなくなる前に一度公式サイトを確認してみてくださいね。
ただし、補償端末が少なく、修理時に自己負担金を出したくない人はモバイル保険がおすすめなので、以下の記事を参考にどうぞ。
一番人気のスマホ保険のモバイル保険↓
スマホ保険をまとめてチェック↓