iPad mini 6用のPITAKA MagEZ「Case Pro」「Charging Stand」 レビュー|待望のワイヤレス充電生活へ
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9月19日(木)20:00〜9月24日(水)01:59
本記事でわかること
- iPad mini 6用のPITAKA MagEZ Case Proの使用感/レビュー
- iPad mini 6用のPITAKA MagEZ Charging Standの使用感レビュー
- iPad mini 6をMagSafeのように充電する方法
iPad mini 6を手に入れてから、ほぼ毎日使用しているガジェットブロガーのこびぃです。
あの便利でおなじみのiPhone MagSafeのような機能をiPad mini 6に付与することができる専用の「ケース」と「スタンド」がPITAKAから登場しました。
この子まず、なにがすごいってiPad mini 6をMagSafe充電のようなスタイルでワイヤレス充電できるようになるんですよ。この時点で優勝の予感。
こついでにQiワイヤレスでAirPods Pro・iPhoneを充電できるようになります。
さらには、MacBookを使用している人はユニバーサルコントロールをより使いやすくし、作業効率を爆上げすることが可能に。
アイデア次第で、自分が求めるiPad mini 6の新しい使用方法を見つけることができます。
iPad mini 6のポテンシャルを最大限まで引き上げるために、本記事のPITAKA MagEZ「Case Pro」「Charging Stand」のレビューを参考にしてください。
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ 「Case Pro」「Charging Stand」レビュー
本記事はPITAKAのMagEZシリーズ「Case Pro(Amazon)」と「Charging Stand(Amazon)」を紹介していきます。スペックからチェックしていきます。
製品名 | PITAKA MagEZ Case Pro |
重量 | 約134g |
サイズ | 横幅:90mm 奥行:48mm 厚み:15.5mm |
カラー バリュエーション | ブラック |
出力 USB-C PD対応 | 5V/3A=15W 9V/3A=27W 12V/3A=36W 15V/3A=45W 20V/3.25A=65W 合計最大65W |
出力 USB-A QC3.0 | 5V/3A=15W 9V/2A=27W 12V/1.5A=18W 合計最大18W |
以降、それぞれ特徴を分けて書いていきますので、本機を所持すると「何ができるのか」をイメージしながら読んでみてください。
では、先にiPad mini 6用のケース「Case Pro」から。
iPad mini 6用ケースのPITAKA MagEZ 「Case Pro」の特徴【何ができるのか】
iPad mini 6用のケース「Case Pro(Amazon)」の特徴をまとめると以下のとおり。
- iPad mini 6を磁気つきのアラミド繊維ケースで保護
- iPad mini 6をMagSafeのようにワイヤレス充電可能
- Apple Pencilを充電しながら落ちないようにグリップ可能
順に見ていきます。
iPad mini 6を磁気つきのアラミド繊維ケースで保護
PITAKAと言えば、そうスーパー繊維アラミド繊維。さらに本ケースはこの屈強な素材プラスで磁気がついています。ケース背面の×マークの磁気部分が本当に良い仕事をする。今回のMVPがこの磁気部分です。
スーパーカー、宇宙船、飛行機、ボディアーマーなどに使用されていることが多い素材。特徴は『超軽量・高耐久・極薄・擦り傷帽子・色褪せしにくい』といったスーパー素材。
iPad mini 6をMagSafeのようにワイヤレス充電
最新iPhoneシリーズにも搭載されているMagSafe。この機能使用している人はMagSafeの便利さを一度知るとなかなか手放せませんよね。
ケーブルを挿して抜くだけの行為ですが、この行為がなくなるだけで本当にラクになり、充電ストレスがスッとなくなります。この感覚をiPad mini 6で味わうことが可能に。
Apple Pencilを充電しながら落ちないグリップ力
Case Proの側面にくぼみがあるので、そこにピタッとApple Pencilをくっつけて充電することができます。
iPad専用ケースの多くはApple Pencilをくっつけることができますが、磁力のみでくっついているため、何かの拍子で取れややすく紛失リスクの怖さを覚えるシーンもしばしば。
ですが、本ケースのPITAKA MagEZ「Case Pro」なら、専用のApple Pencilをグリップするアタッチメントが付属しているので、落ちにくくなります。
安心感が大きいのはうれしいし、イチイチかっこいい。
Apple Pencil注意点あり
Apple Pencil専用のAhaStyleシリコンカバーを装着していてもケースにくっつくのですが充電ができません。
AhaStyleじゃなくても、Apple Pencilに何かしらのカバーを着けている人は充電できない可能性を考慮しておく必要ありです。
iPad mini 6用充電スタンドのPITAKA MagEZ 「Charging Stand」の特徴【何ができるのか】
「Case Pro」の特徴を確認したので、今回もう一つ紹介するPITAKA MagEZ 「Charging Stand(Amazon)」の特徴を見ていきます。
- iPad mini 6を磁力でピタッとくっつけてスタンドへ
- iPad mini 6をMagSafe充電スタンドのようにワイヤレス充電
- 360°自在に回転+下方向5°上方向32.5°に角度調整可能
- スタンド土台部分はiPhoneやAirPods(Pro)を充電
iPad mini 6を磁力でピタッとくっつけてスタンドへ
Charging Standの接地面が磁気になっていて、ここにCase Proを装着したiPad mini 6を近づけるとピタッとくっつきます。
iPad mini 6をMagSafe充電スタンドのようにワイヤレス充電
Charging Standのスタンド土台の裏面から、ケーブルを挿して通電させると、iPad mini 6をくっつけただけで充電可能に。
これがラクすぎてたまらん。iPhone MagSafeみたいな使用感だよ!ストレスフリー!
ワイヤレスながら最大15W充電可
出力は15Wとのことですが、iPhoneのMagSafeで充電する時より充電スピードが早いんですよね。この内容はあとでわかりやすく書きます。
360°自在に回転+下方向5°上方向32.5°に角度調整可能
好きなようにiPad mini 6の向きと角度を調整できます。
こんな多機能なスタンドはiPad mini 6用になかったんですよね。あまりこういう言葉言いたくないですが、マジで神スタンドじゃない?って感じる。
欲を言えば、高さを変えることができればもっと良かったなぁって感じるね!
スタンド土台部分はiPhoneやAirPods(Pro)を充電
従来型のMagEZ Standと同様に、土台部分がQiワイヤレス充電対応になっています。よって、iPhoneやAirPods Proなどをポンッと置くだけ充電可能。
ちなみに、Apple製品じゃなくてもワイヤレス充電に対応しているデバイスなら充電できます。
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ 「Case Pro」 開封レビュー
PITAKA MagEZ 「Case Pro」と「Charging Stand」の特徴を確認できたので、開封時のレビューで付属品や準備の方法、細かい部分のチェックをしていきます。
まずはiPad mini 6用のケース「Case Pro」から。
Case Proのパッケージ/付属品
ケース以外にも、Apple PencilをグリップできるアタッチメントとiPhone MagSafeのように充電できるワイヤレス充電ケーブルが同梱されています。ケースだけじゃなくて、色々入っててすでにテンションおかしくなる。
- PITAKA MagEZ Case Pro本体
- Pita!Flow Charger(充電用ケーブル)
- Apple Pencil用アタッチメント
- 取り扱い説明書
Case Proの外観/デザイン
いつものPITAKAのアラミド繊維のケース!って感じですが、中央部分にマグネットあり。
ロゴは薄く、ケースの下部に設置。PITAKAのロゴにももう慣れたもんです。このロゴ、昔はなかったんですよね。模倣品が増えたからなのか、今はPITAKAってちゃんとわかるロゴありのほうが良い。
開封時は保護シールがついているので、取り外して使用。
内側は強力マグネットが内蔵されています。優しい素材でiPad mini 6を安全に保護します。
付属のPita!Flow Chargerが使用できる目印、Pita!Flowの表示あり。
ケースの下部にUSB-C端子があるので、ケースにiPad mini 6をはめるときにポートに差し込む必要あり。
このポートを通して、iPad mini 6をワイヤレス充電可能にしているよ!
Apple Pencilのアタッチメントはセルフで装着
Apple Pencil用のアタッチメントはセルフで設置する必要あり。手順は以下のとおり。
Apple Pencil用のアタッチメントは、ものの1〜2分で装着することができます。
iPad mini 6本体にはめた状態を確認
iPad miniをはCase Proにめ込むときは、USB-C端子をiPad mini 6に差し込みながら、ケースをはめると端子部分を壊すことなくキレイにケースがハマります。
ピッタリ。ケース自体が、普段使用しているMOFT iPad mini 6 Snapケースより約50g軽い。手に持ってみるとかなり軽くかんじるので、ケースの50gって数字以上に重みを感じます。
電源ボタンはくぼみあるものの反応良し
Touch ID(指紋認証)搭載のiPad用のケースって、ケースによってはTouch ID部分が深くて指がうまく乗っからないケースがあります。Case Proは問題なし。
ややくぼみがあるため、ケース無しよりはやや違和感ありますが、雑に指を持っていってもしっかりロック解除できます。(指紋登録をある程度範囲広く取っている必要あり)
Case Proのサイズ/重量
重量は100gを切っているため、あの軽くてラクなApple純正 SmartFolioより約10g軽いです。しかもPITAKAの場合は、「ワイヤレス充電可」「Apple Pencil ホルダーつき」なのでビックリ。iPad mini 6の使用開始から半年以上。片手で持って操作することが多いので、軽ければ軽いほど正義だな〜と感じています。
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ 「Charging Stand」 開封レビュー
ここからはPITAKA MagEZ 「Charging Stand」の開封時を確認します。
Charging Standのパッケージ/付属品
本機は、土台とスタンド部分が別れて収納されているので、使用前に組み立てる必要があります。付属品は以下のとおり。
- PITAKA MagEZ Charging Stand本体
- 取り扱い説明書
Charging Standの外観/デザイン
土台部分はアラミド繊維で、スタンド部分はアルミというPITAKA好きApple製品好きにはたまらない素材構成。このままじゃ使えないので、簡単に組み立てる必要があります。
簡単な組み立て
組み立ては簡単です。「土台の裏側にスタンドの出っ張りを差し込む→レンチで裏面のネジを閉じる」これで完成です。レンチは裏面の磁気部分にくっついているので、剥がして使用する。
高さは約24.7cmで、土台部分は奥行き13.3cm×横幅12.8cmです。この高さがあるスタンドがずっと欲しかったので本当に嬉しい。この高さユニバーサルコントロールと相性抜群です。
磁気部分は、Case Proとの接地面に合わせて5つあります。なんとなく、雑にケースを近づけても「グッ」と引き寄せて「ピタッ」とくっつくので、雑なボクみたいな人間にはありがたい。
スタンドもズッシリしているので安定感あり。ちょっと手があたったり、ケーブルが絡まったくらいでは倒れません。
中央のカミナリマーク部分に、ワイヤレス充電機器を置くと充電できます。個人的には外枠の白い部分がなくてもよかったかな?とか思ったり。
スタンド部分の可動域
スタンド稼働を真横からみるとこんな感じ。上下に35°・5°の可動域があります。
充電ケーブルは底面からセッティング
本機の底部分にUSB-Cポートがあるので、ケーブルを差し込みます。
背面は中央に小さく穴があいているので、底面からケーブルを逃がします。存在感がほぼないからシンプルデザイン好きには嬉しい配慮。
Charging Standのサイズ/重量
安定感があるかわりに、重量は667gあります。こういったスタンド系の安定感と重さはトレードオフになりがちですね。
- サイズ:約H24.7cm×D13.3cm×W12.8cm
- 重量:約667g
「Case Pro」と「Charging Stand 」を組み合わせた状態
「Case Pro」と「Charging Stand 」を組み合わせて、くっつけるとiPad mini 6をワイヤレスで充電しながらスタンドとして活用できるマルチユースタイプへ。
これ一度使用してほしいのですが、ビックリするくらいラクで実用的なのに、かっこいいんですよ。実用性+かっこよさやオシャレが共存するアクセサリーは最高です。
ちなみに、よりスタイリッシュに見えるのはスタンド部分が、シルバーよりではなくスペースグレイタイプのアルミだからですね。
iPadスタンドの中でも高さが出やすいタイプ
これ地味ですが、現状iPad mini用のスタンドでここまで高さ出せるスタンドはボクが知る限り市場にあまり出回っていないんですよね。
ボクはiPad miniを使用するスタンドの高さは、結構欲しいタイプなので普通に嬉しい。
外部モニターやMacのユニバーサルコントロールとも相性抜群
高さがあるので、外部モニターやMacBookスタンドに乗せたMacBookと画面レベルをあわせることができ、段差が生まれないので視線をラクに移動可能。
ゆえに、ユニバーサルコントロールを使用するなら組み合わせ最強iPadスタンドの1つというわけです。この時点で完全にiPad用おすすめスタンドの仲間入り決定。
「Case Pro」と「Charging Stand 」の充電性能
iPad mini 6用のPITAKA MagEZの「Case Pro」と「Charfing Stand」はどちらも持つことで2種類の充電ができるようになります。ただし、以下の点は要注意。
「Case Pro」はPita!Flow Chargerがついてくるから単体購入でもワイヤレス充電できるからね。
まとめるとそれぞれの出力は以下のとおり↓
- PITAKA MagEZ Case Pro(Pita!Flow)
→15W - PITAKA MagEZ Charfing Stand
→15W
では、それぞれの充電性能を見ていきます。まずはCase Proから。
Case Proの充電性能
M2 MacBook AirやiPadとの組み合わせでおすすめ充電器のMATECH Sonicharge Flat 65Wで充電。この充電器いいですよ!使いやすい。
公称15Wで充電とのことですが、15Wを越えて充電しています。何度か日を変えて試しましたが、同じ感じ。
充電時間ですが、iPad mini 6のバッテリーが0%の状態で30分充電した場合以下のとおり。
充電時間 | バッテリー残量 |
---|---|
10分 | 0→11% |
20分 | 25% |
30分 | 37% |
Apple純正のMagSafe充電ケーブルで30分充電したときより早い結果に。(iPhoneと単純比較は正しくはないですが。)
やっぱりMagSafeみたいな充電はめっちゃ良い。まさかiPad mini 6でこれができるようになるとは。ゲームをする人とかも、充電部分が背面にあるから、かなり嬉しいはずです。
充電速度には驚きだね!実用性も高く使いやすい
放置して充電するにはちょうど良いくらいの充電速度だね。
Charging Standの充電性能
Case Proを装着したiPad mini 6をCharging Standで充電してみます。
こちらも公称15Wで充電とのことですが、Pita!Flow同様に15Wを越えの充電。
気になる充電時間ですが、iPad mini 6のバッテリーが0%の状態で30分充電した場合以下のとおり。
充電時間 | バッテリー残量 |
---|---|
10分 | 0→12% |
20分 | 24% |
30分 | 35% |
Charging Standも10分で11%〜充電できるので、遅いというより、ワイヤレス充電として考えるなら早いタイプです。これは普通に使いやすいからありがたい
スタンドの使用場所は主にデスク周りが多いだろうから、このくらいの充電速度で全然いいんだよね。
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ 「Case Pro」の良かった点・気になった点
Pita!Flowの使用感が便利で、iPad miniの充電方式の常識を変えたPITAKA MagEZ Case Proですが、実際に使ってみて感じた良かった点を紹介します。
Case Proの良かった点
- iPad mini 6をスーパー繊維のアラミド繊維で保護
- Pita!Flowが強烈
- Charging Standと組み合わせたときのコンボが最強
これまで、iPad mini 6用のケースは合計4つ使用しましたが、個人的にはSmartFolio越えのケースでした。
ギミックが企業の自己満ギミックではなく、ユーザーが求めているものをうまく引き出して、一つ一つが実用性が高いんですよね。
iPad mini 6を使用したQOLをバク上げしてくれるケースと言えます。
Case Proの気になった点
- iPad mini 6のUSB-Cポートが使用できない
- ケースを外すときにUSB-Cがくっついていることを忘れる
このCase Proのメリットでもあるワイヤレス充電を実現するために、備わっているUSB-C端子がiPad mini 6本体のUSB-Cポートを埋めてしまいます。
そのため、外付けのiPad mini用ハブが使えなかったり、出先での充電方法が無いんですよね。なので、バッテリーが切れると普通に詰みます。
あとはケースを取り外すときに、今までの経験上ケースとiPad miniがくっついていることがなかったので、USB-Cポートが埋まっていることを忘れちゃいます。
よって、ケースを外すときに間違えてグッと持ち上げてしまうと壊れる原因になるので要注意です。
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ 「Charging Stand」 の良かった点・気になった点
次に先程説明したCase Proありきで力を発揮するCharging Standの良かった点と気になった点を紹介します。
Charging Standの良かった点
- Case Proと一緒に使ったときは唯一無二のiPad mini 6用スタンドへ
- 質感が高くPITAKAらしさが溢れ出ている
これまで数多くのiPad用スタンドを使用したボクですが、Charging Standほど「実用性」と「デザイン」を兼ね備えたスタンドはなかったです。
やっぱりMagSafe充電スタンドのように、ピタッとくっつけて充電できること。高さが出るスタンドでMacBook×MacBookスタンドとの相性がすこぶる良いこと。
iPad mini 6とMacBookを使用して、作業効率を可能な限り上げていくならこのスタンド以外考えられないのでは?と思えるほどの製品力の高さでした。すべてが魅力的。
Charging Stand の気になった点
- ケースの高さ変更ができない
- Apple Pencilが使いにくい
角度調整は可能ですが、スタンド自体の高さ変更ができないため、この点は用途によっては不便です。
特にApple Pencilで「書く」作業をする人との相性は良くないスタンド。
普段はCharging Standで、iPad mini 6を使用して、Apple Pencilを使用するときなどは他のスタンドと併用すると良いかも知れません。
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ「Case Pro」「Charging Stand」 レビュー【まとめ】
iPad mini 6用のPITAKA MagEZ「Case Pro(Amazon)」「Charging Stand(Amazon)」 レビューを書きました。
現状2022年で買ってよかったもの(本機は提供品)に選出できるほど、iPad mini 6の使用感を劇的に進化させてくれたアイテムの1つです。
ボクのようにひたすら作業効率やシームレスな環境を求めたい!でもかっこよさも欲しい!
こんな方にピッタリのスタンドとケースでした。興味がある人は一度チェックしてみてくださいね!では良きiPadライフを!
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9月19日(木)20:00〜9月24日(水)01:59