Miimall Airtag 専用ケースレビュー|柔軟シリコン素材をつかったミニマルデザインのエアタグケース

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Miimall Airtag ケースレビューを書いていきます。

AirTagケースの中でも、特にミニマル・シンプルデザインで、カラバリも豊富なのでどこにでも使いやすいケースと言えます。
スリムデザインかつ吸着シートつきなので隙間に入れたり、貼り付けたいモノがあればおすすめできるAirTagケース。
用途が合うようでしたら本記事を読んで参考にしてくださいね。
- コイン型でコンパクトデザイン
- ミニマルシンプル
- 隙間に収納しやすい
- 他の物に取り付け可能
- 取り扱いやすいカラー
- 高級感は皆無
- 吸着シートの粘着が強力ではない
おすすめの人
- 安いAirTagケースが欲しい
- シンプル・ミニマル好き
- AirTagを狭い隙間に収納したり吸着させたい

Miimall Airtag 専用ケースの特徴・メリット
Miimall Airtag 専用ケースの特徴・メリットは5つです。
- コイン型でコンパクトデザイン
- ミニマルシンプル
- 隙間に収納しやすい
- 他の物に取り付け可能
- 取り扱いやすいカラー
コイン型でコンパクトデザイン


Miimall Airtag 専用ケースは無駄なデザインを採用せずに、AirTag本体を収納するためだけに作られたコンパクトデザインケースです。
コイン型=AirTag本体にピッタリはまるサイズ感
なので、場所を選ばずどこにでもサッと忍ばせることができるミニマム設計となっています。
ミニマルシンプル

視覚ノイズになりがちな、ブランドロゴもなく、ミニマルかつシンプルデザインの本ケース。
ミニマリストなどにも好かれやすいデザインで仕上がっています。
隙間に収納しやすい


Miimall Airtag 専用ケースは突起している部分などもなく、きれいな円形ケース。
ゆえに、ポケットにもじゃまにならずに収納できるほどシンプル設計になっているため、ちょっとした隙間にもAirTagを入れることが可能。

ボクはこの状態で車の後部席のシートポケットに収納したよ!

最近は物騒な世の中だから、車両盗難防止のためにAirTagを使っているケースが増えているよね!
他の物に取り付け可能

本ケースの裏側は吸着シートになっています。
よって、タブレット・スマホ・リモコンなどにくっつけて、無くしたときにすぐに探し出せる状況を簡単に作ることが可能。
物を無くしやすいお子さんの持ち物にピタッとくっつけるのもありです。

外出先や旅行時のみ、高級なガジェット例えばカメラ本体などに取り付けて盗難防止用にもできるよ!
取り扱いやすいカラー

Miimall Airtag 専用ケースのカラバリは豊富で、持ち物に合わせてカラーを選べるのもメリットです。
ボクはブラック・ホワイトの2色入りを購入。
無彩色カラーはどんなインテリアやデザインにも馴染みやすいので、本ケースを使用する際は、相性を考えて収納場所を選ぶ必要がありません。
Miimall Airtag 専用ケースの開封レビュー
Miimall Airtag 専用ケースの開封レビューをしていきます。
パッケージ付属品

簡易パッケージに入っている本ケース。
材質がシリコンタイプなので、輸送時にガサガサゆられても傷がつきにくい材質です。付属品は本体ケースのみ。
外観デザイン

黒白モデルなので、一見オセロのように見えなくもない。


背面にテープがついているので、これをフィルムシートごと外すと吸着させることができます。
フィルムシートを残す場合は、どこにもくっつかずに使用可能。
ボクは吸着させる予定じゃないのでフィルムシートはそのまま使用してます。

例えば、デスク周りだと泥棒が入ったとき用に、盗まれたくない高級モニターとかに装着して追跡できるようにするのも一つの手だよね


材質は柔らかシリコンを採用していて、サラサラタイプなのでホコリがつきにくいのはGoodポイント!

高級感とかは特にないですが、シンプル・ミニマルデザインが目を引きます。
サイズ重量


サイズは、AirTagより一回り大きなサイズです。
厚みもAirTagケース本体とほぼ変わらないので、裸で使用するような間隔で使えます。
重量はさすがのシリコン製で6gと超軽量モデル。ゆえに、重さに弱いアクセサリーや周辺機器、バッグにも安全にAirTagを収納することが可能。
取り付け方法
取り付け方法は、いたってシンプル。



Miimall Airtag 専用ケースの切れ目部分をガバっと開いてAirTagを入れるのみ。
あとは吸着シート部分を取るか取らないかきめるのみです。
おすすめ取り付け場所
AirTagケースにはいくつかのタイプが存在していて、ケースのタイプによっておすすめ取り付け場所が異なります。
Miimall Airtag 専用ケースのおすすめ取り付け場所をまとめました。
おすすめ取り付け場所
- ガジェットポーチ
- ノートPCケース
- タブレットケース
- 荷物全般
タイプ別AirTag取り付けおすすめ場所
AirTagケースの種類 | おすすめの場所 |
---|---|
キーホルダー型 | 鍵/バッグ |
ループストラップ型 | バッグ/首輪 |
カラビナ型 | 鍵/バッグ |
カバー型 | ガジェットポーチ/ノートPCケース/タブレットケース/荷物全般 |
カード型 | 財布 |
Miimall Airtagケースは赤文字のカバー型です。
以下の記事からまとめてAirTagケースをチェックできます↓

ミニポーチに吸着したり、ガジェットポーチに忍ばせたり可能

ポーチの中に忍ばせることができる
吸着シートをはがして取り付けてもいいし、ガジェットポーチのポケットのような隙間にそのまま忍ばせることもできます。

高級車などで盗難のリスクヘッジで、車内のポケットに忍ばせることもできるよ!ボクは車の中に1つ入れてる!

Miimall Airtag 専用ケースのデメリット
Miimall Airtag 専用ケースのデメリット・気になった点は以下のとおり。
- 高級感は皆無
- 吸着シートの粘着が強力ではない
高級感は皆無
本ケースは「ミニマルシンプルデザイン・物に吸着できる・コンパクトモデル」を謳っているAirTagケース。
高級感を求める層には、おすすめできないデザイン・質感です。
吸着シートの粘着が強力ではない
吸着シートが場所によっては、剥がれやす買ったりします。
自分も取り付けてみると、木材などはすぐに剥がれました。
MacBookやiPhoneのようなアルミ筐体との相性が良いため、この手の材質は簡単に剥がれません。
Miimall Airtag 専用ケース レビュー【まとめ】
Miimall Airtag 専用ケース レビューでした。
- コイン型でコンパクトデザイン
- ミニマルシンプル
- 隙間に収納しやすい
- 他の物に取り付け可能
- 取り扱いやすいカラー
- 高級感は皆無
- 吸着シートの粘着が強力ではない
おすすめの人
- 安いAirTagケースが欲しい
- シンプル・ミニマル好き
- AirTagを狭い隙間に収納したり吸着させたい
Miimall Airtag 専用ケースは、購入価格も安く、カラバリも豊富なので持っているものに合わせて複数購入しやすいAirTagケースでした。
無駄のないシンプルミニマルデザインも特徴的で、カバー型なのでどんな荷物の隙間にもAirTagを忍ばせることができます。
気になる方はぜひ一度チェックしてみてくださいね!


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