PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」レビュー|ついにPITAKAのApple Watchバンドに人気の浮織が登場
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」レビュー|ついにApple Watchバンドにも人気の柄物が登場](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/65ff81fd681261e535fbf151f2cdedea.webp)
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この記事はPITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」レビュー記事です。
Apple Watchバンドで人気のPITAKAバンドに新作が登場しました。iPhoneケースでもおなじみのラプソディ柄が採用されてます。
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」とiPhoneケース](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/f9513cf632cf2c07b466ced8d2e71a5e.webp)
従来型PITAKAバンドも未だに根強い人気を誇るので、本バンドもかなり期待値が高くなってます。
どのようなバンドかまとめているので本記事を読む前に参考に参考にどうぞ↓
- シンプルコーデにワンポイント取り入れたい人
- 耐久性が高いApple Watchバンドが欲しい
- 高級質感ながら軽量バンドを探してる
- デザイン以外に実用性と機能性も求めたい
- 世界初のカーボンファイバー×アラミド繊維のApple Watchバンド
- デザイン性の高さと高耐久性の共存
- カジュアルにも使いやすいバンド
- ストレスを感じない軽量さつけ心地が超快適
- 汗で蒸れにくい
- 価格が高い
- スーツのようなカチッとスタイルだと若干使いにくいデザイン
全モデル・全サイズ対応↓
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」レビュー
アラミド素材やカーボン柄でおなじみのPITAKAから発売された、人気Apple Watchバンドの新型「ラプソディ」のレビューを書いていきます。
付属品
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」パッケージ斜め](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/fadf80bfbe7fce1089054211aba87461.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の高級パッケージ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/f4cbc96810703b2f59d688ff9c30c153.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の柄](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/22c1641721b99f1d0bbcb8c8f5123e26.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の模様アップ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/ff23272f7530d572179ba87a000f105f.webp)
相変わらずの軽さで、持った瞬間わらっちゃうほど。軽いのに、質感がいいのがこのPITAKAバンドの最大の良さだと思ってる。
長時間つけても着け疲れしない軽さで、腕時計をつける煩わしさが軽減されるし、夏の汗ばむ時期にも蒸れにくいので、見た目以外にも実用性にも特化したミラクルバンドだと思う。
![パッケージの底面に付属品予備あり](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/e619f691cefaf16507fa6e0d8f1b6be2.webp)
バンド下に各パーツの予備が入っているので、パッケージは捨てずに保管しておいたほうが良い。
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の付属品がなくなった時用で豊富に入ってる](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/09f6be41937cbce05dd9d0c015deade3.webp)
留め具・延長バンド
![片側にも付属品予備](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/99423562e8bd0528fbc14ff644d36ba5.webp)
留め具
パーツは、延長バンドと留め具部分が2つ。
レトロ・モダンには同梱されていなかった(2年くらい前時点)ので、長期間使用したい人にはかなり嬉しいパーツだと思う。
![バンド調整ピン](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/4c87d01dc54aa44886a1a4fcb9fd6091.webp)
器具無しでバンド調節できるAppleのリンクブレスレットとは異なり、PITAKAのバンド調節はよくある腕時計の調節のようにピンで調節するタイプで、こちらも同梱されています。
- PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」
- 取り扱い説明書
- 各種予備パーツ
- バンド調整ピン
他にはない一線を画した唯一無二の秀逸なデザイン
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の留め具部分アップ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/04d86a6935eb03b34d8813284ebff6e3.webp)
本バンドの魅力がこのPITAKAで人気のラプソディ柄を採用したこと。
いつの間にか「PITAKAらしいデザイン」って感じるほど、PITAKAブランドに馴染むデザインに昇華したというか馴染んだと思う。
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」のバンド留め具部分ん](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/9ddbec2e1cae0e5362929ed2add4b27d.webp)
![マグネットでバンドは簡単にくっつく](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/3c5c61d71cfbe784cac75e6169255452.webp)
PITAKAバンドはデザイン以外は、従来型と同じなので使い勝手もそのまま。
特徴的で特許を取得しているなマグネットバンド=マグネットクラスプも継承しているので、ノンストレスで脱着できるのでApple Watchを着け外すことが多い人なんかはかなりの恩恵をうける仕様。
サイズ重量
![ラプソディの重量32g](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/15c889ba815b3c9e0cab01d34a060c7c.webp)
![Apple Watch 8と一緒に計測したら71g](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/7b044da6c3051017367e33a88d44bf90.webp)
バンドはシリコン素材のApple純正ソロループほどの軽さでめちゃくちゃ軽い。なんと32g、形容するならばまるで羽。
腕時計って軽ければ軽いほど、腕が楽だけど引き換えに重厚感や高級感が損なわれることが多いんですよね。
しかし、PITAKAバンドは見た目・質感にチープ感がないので、まさかの高級感と軽さを併せ持ったハイブリッドタイプの腕時計。これがたまらんのです。
- 重量:32g(実測)
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ「レトロ/モダン」との違い比較
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンドで本記事の新型 「ラプソディ」と従来型の「レトロ/モダン」は何が違うのか。
先にいうと、ほぼ同じで柄とマグネット部分のロゴありなしが違うだけですが、写真を使ってわかりやすく見れるようにしておきます。
違い柄の有無
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」のほうがブラックの色味もより濃く感じる](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/e86528b6ea52bf7b48affb884bd853a0.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」他の違い](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/ab8e5c4759c8d00417fa7487947f3e48.webp)
ラプソディはiPhoneケースでも人気の浮織柄がピシッとセンターラインに走ってて目を引くデザイン。
シンプルなコーデに導入すればワンポイント的なおしゃれにも使えるが、スーツスタイルだと使いにくさがあるので万能とは言い難いデザインなのは事実。
対して、「レトロ/モダン=従来型」のApple Watchバンドは、ザ・シンプルスタイルでジャケットとも相性が良いため、カジュアルに見られがちなApple Watchにカチッとフォーマルな印象をもたせることができる。
![レトロとラプソディの比較](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/67c5b813ec865938c5a59339802a645f.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド レトロの斜め](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/bd1943d00c34f79ad82cca632614e97d.webp)
側面の仕上がりも同じ。それにしても長期で使用していたレトロの痛みが少なくて改めて驚く。
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」のPITAKAロゴ部分](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/834ec58e1410ea5e7ad4dbd62f92d2a0.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド レトロのアップ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/ff19b90127ee722df4ceb16f83172f01.webp)
今売ってるレトロとモダンがどうなってるか不明ですが、初期型のレトロ・モダンはマグネット部分にPITAKAロゴが入ってません。
このロゴはデザイン以外に、実用性にもすぐれていて、バンドをApple Watchにセットするときに上下がわかりやすくなったこと。
改善点として、PITAKAロゴでわかりやすくしたのかな?と感じますね。
バンドの種類はモダンタイプのみ
![PITAKAロゴつけたときに](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/54cc69421b6bd5c5fc285da667eeefb3.webp)
ラプソディはバンドがモダンタイプのみ。モダン=まっすぐで細かいピッチのバンド。
![PITAKA Apple Watchバンド【レトロ・モダン】レビュー|カーボン製のベストバンド](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2021/08/8c4b94f2f8ffe0836fc3ccdc5a51cbcb.jpg)
右:モダン
ボクはザ・腕時計!が好みなので、レトロ柄が好きでずっと使っていました。
ラプソディもモダンではなく、レトロがでたら嬉しいなぁ。
装着時の雰囲気の違い
ラプソディの雰囲気
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/2fd5b3d64154e4bcafc5deb6aa566626.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の横川](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/55726bec067cc4f18b699e2d7b62b533.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の内側](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/bf3d8b3718b9a7f0b707c1250457a122.webp)
これからの夏の時期、Apple Watchをファッショナブルに使用したいなら、このラプソディはかなりおすすめ。
これまで似たような柄のバンドをしてる人を見たことないし、仕事のときに着用していたらアイスブレイクとして役立つかもしれない。
ただし、カジュアル感が強いので着けれてジャケパンまでかな?と。かっちりスーツスタイルにはちょっと厳しいかも。
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
従来型(レトロ/モダン)の雰囲気
![PITAKA Apple Watchバンドのレトロ装着画像の文字盤白](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2021/08/2c0bc994ea3b2ccd3e3b71ec65944efc-edited.jpg)
![PITAKA Apple Watchバンドのレトロの装着画像側面](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2021/08/59fd1185cf1f857d0fee3068196aaf8e.jpg)
![PITAKA Apple Watchバンドのレトロ装着画像の手首側](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2021/08/86f34391adbe2e456281adeeb694b2b6.jpg)
従来型はTPOをあまり選ばずに幅広い場面で活用できるほど、シンプルかつ高級感がある。
パッとみて重厚感があるのはこの従来型バンド。
重厚感・高級感を求めるなら特にモダンよりレトロがおすすめ。
爽やかさ・スマートさを求めるならモダンがおすすめ。
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
ちなみに金属アレルギーの人も安心して使用可能、従来型と新型でオン・オフで使い分けるのもありかな?と思う、贅沢だけど。
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」は長期で使用して問題なさそう
本バンドが問題なく長期利用できそうな理由は、「ラプソディ」と基本設計が同じの「レトロ/モダン」を買って、ボクはレトロをこよなく愛してきました。
1年以上ガシガシつかってきたのですが、このレトロはさすが高耐久性のPITAKA製ということもあって、長期利用しても良い感じでused感がでてくるだけで、不具合等はなかったです。
![レトロは1年以上使ってるが安定している](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/932c183ec7a5e33954e1872fa5862ee0.webp)
![レトロの耐久性はやばい](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/1bfbef9a492d18762f6fe56cbda223bc.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」のバンド止める部分](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/56b12ea2b898b9a89c3ce8f5e0e28ce2.webp)
小傷、若干の色剥げはあるものの、美品と呼べるレベルを維持できているのではないでしょうか。
使用しているときに、壁やドア、デスクには結構ガシガシ当たっていたのですが、それにしては痛みが少なく、どちらかというとカーボンエイジング的な楽しみができた感覚で長期使用できました。
以上のことから、本バンドの「ラプソディ」も同じように長期利用できると踏んでいます。
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」と揃えておきたいケース
最後にPITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」を所持するなら、是非コレも一緒に!って思うアイテム「PITAKA Air Case for AppleWatch」を紹介。
![PITAKA Air Case for AppleWatch本体のサウンド側](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2022/03/eabd111a02a87b21753997dac663a811.webp)
PITAKA Air Case for AppleWatchは、Apple Watch本体のケース部分に装着して保護するPITAKAのApple Watch専用ケース。
長期間使用した結果
![ケースをつけた時の下側ほご状態](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/c58dac4303df9774321118313f5c1c18.webp)
ケースの高さとApple Watchのディスプレイ面のレベルが若干異なり、ケースのほうがやや高いため、ちょっとした出っ張りにApple Watchが当たるときなんかは、このケースが守ってくれます。
![Apple Watchのクラウン下部分が特に傷つきやすい](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/f41b6b886bbffc01082bbba6508b790e.webp)
ケースを見るとわかると思いますが、デジタルクラウン周りって結構傷が入りやすいんですよね。この辺りはPITAKA Air Case for AppleWatchに結構傷が入っています。
逆にいうと、ケースを装着しないとこの傷を与えている衝撃がApple Watch本体に直接くるので、大切に使用したい人は、PITAKA Air Case for AppleWatchをつけてて損はしませんよ。
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」の本体アップ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/689c91ee2c440cc92b5e637fa321bffe.webp)
![PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」レビューまとめ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/0ff75a735ca1b0366b034d0acf60f15e.webp)
PITAKAバンドとPITAKAケースでApple Watchが完全体になるので、バンドを購入する人はこの一体感を是非味わってほしい。
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
関連 PITAKA Air Case for AppleWatchレビュー
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/09/3a5859ba3f87fb8250428efb46684664-150x150.jpg)
しかしまぁ改めて新型バンドのラプソディを見るとかっこいいなぁとため息でちゃうよ
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」レビュー【まとめ】
本記事はPITAKA カーボンファイバーウォッチバンド 「ラプソディ」についてレビューしました。
![Apple WatchとiPhone PITAKA ラプソディ](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2023/06/2ce2ba31ab2a25a376a34f4e74a332b1.webp)
- 世界初のカーボンファイバー×アラミド繊維のApple Watchバンド
- デザイン性の高さと高耐久性の共存
- カジュアルにも使いやすいバンド
- ストレスを感じない軽量さつけ心地が超快適
- 汗で蒸れにくい
- 価格が高い
- スーツのようなカチッとスタイルだと若干使いにくいデザイン
PITAKA カーボンファイバーウォッチバンドのラプソディをおすすめしたい人は以下のとおり。
- シンプルコーデにワンポイント取り入れたい人
- 耐久性が高いApple Watchバンドが欲しい
- 高級質感ながら軽量バンドを探してる
- デザイン以外に実用性と機能性も求めたい
本バンドはおすすめのApple Watchバンドとしても紹介できる人気と実力を兼ね備えたPITAKAの新作バンドでした!
興味がある人はぜひ商品ページをチェックしてみてくださいね!ではまた。
全モデル・全サイズ対応↓
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
従来型PITAKAバンドはこちら↓
![](https://www.kobi-gadgetlife.jp/wp-content/uploads/2021/08/e9324a907c2af41e8aa60a068d51bc98-300x200.jpg)
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