CIO LilNob USB PD 4ポート100W レビュー|最大100WのPD急速充電器【G100W3C1A】
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
こんにちは!コビガジェライフのこびぃです。
この記事で分かること
- CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの使用レビューについて
- デバイス4台同時できる100Wの超高出力充電器のこと
- MacBook Pro15、16インチクラスも急速充電できる充電器のこと
MacBook Air/ProのようなノートPC以外にiPadやiPhoneなど、デバイスを同時に4台同時に充電がしたい!
そんな方に、またまたCIO製のおすすめできる充電器を見つけました。
その充電器の名は「CIO LilNob USB PD 4ポート100W 【G100W3C1A】」です。完全に充電器のハイエンドモデルの先端を走っているスーパー充電器。
これ一つあればこんな悩みが解決できます▼
- 大型ノートPCが充電できない
- デバイスが多くて、充電が間に合わない
- 充電器が多くてひとつにまとめたい
- 自宅以外にも外出時に持ち運べる超高出力の充電器が欲しい
家族含めて、デジタルデバイスを4つ以上持っている人なら、CIO LilNob USB PD 4ポート100W 【G100W3C1A】が、一つあれば上記すべて解決できます。
超高出力で高性能にも関わらず、Apple純正61W充電器のサイズは半分程という驚異的なパフォーマンスを発揮。まさにモンスター級充電器。
自宅で充電器を2つ3つも使用して充電器周りをデトックスしたい人は、ぜひ本記事を参考にしてほしい!
それでは本記事『CIO LilNob USB PD 4ポート100W レビュー|最大100WのPD急速充電器【G100W3C1A】』について1年以上使用したボクがレビューしていきます。
他の人はこちらも検索
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの特徴
「CIO LilNob USB PD 4ポート100W」はUSB-C×3+USB-A×1の4ポートタイプの100W出力の超小型USB−C急速充電器です。
特にMacBookのようなノートPC系の高電力が必要なデバイスと相性が良い充電器やよ!
本機は、クラウドファンディング(Makuake)で3,100人以上を超える支援者で実現したCIOのGaN搭載の充電器シリーズのハイエンドモデルです。
ハイエンドモデルだけあって、超パワフル性能でロマンの塊といえる充電器。
そんな夢の詰まった充電器CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの特徴を下記にまとめますね。
- MacBook Pro15、16インチを約2時間でフル充電
- MacBook AirとProを2台ともに急速充電可
- 最大100W出力
- デバイス4台同時充電
- GaN(窒化ガリウム)搭載
- Apple純正の61W充電器の約2/3サイズ
- PD3.0&QC&PPS対応
4ポートのマルチポートで「窒化ガリウム搭載」かつ「高出力&高速の給電規格」で、コンパクトで高出力充電に必須の要素がギュッと詰まっています。
「CIO LilNob USB PD 4ポート100W」の製品仕様/スペックが気になる方は下記をクリックしてください。
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wbの製品仕様/スペック
ブランド | CIO |
製品名 | LilNob USB PD 4ポート G100W3C1A |
重量 | 210g |
サイズ | 横幅:6.0cm 奥行き:7.5cm 高さ:2.9cm |
カラー バリュエーション | ブラック ホワイト |
出力 USB-C ※PD3.0 | 5V=3A 9V=3A 12V=3A 15V=3A 20V=5A 最大100W |
出力 USB-C ※PPS | 3.3V-11V=5A 3.3V-16V=3.75A 3.3V-21V=2.85A |
出力 USB-A ※QC3.0 | 4.5V=5A 5V=4.5A 9V=3A 12V=2.5A 20V=1.5A 最大30W |
対応急速充電 規格 | Power Delivery 3.0(PD) Quick Charge3.0(QC) PPS |
保護機能 | 短絡防止 過充電保護 過放電保護 加熱保護 過電流保護 過電圧保護 |
保証期間 | 最大6ヶ月 |
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wに限らず、CIO製品の保証期間は約6ヶ月とやや短めの設定になっています。
CIO製は今のところ、初期不良品にあたったことはないけど、問い合わせをした時にすごく親切に対応してくれたよ!なにかあった時も安心。
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wのレビュー
「CIO LilNob USB PD 4ポート100W」はUSB-C×3+USB-A×1の4ポートタイプの100W出力で超小型USB−C急速充電器。パッケージはいつものCIOさん。
同梱品はCIO LilNob USB PD 4ポート100W本体と含め2点。
当然だけど、ケーブルとか付属していないから気をつけてね!
- CIO LilNob USB PD 4ポート100W
- 取扱説明書
外観/デザイン
本体中央にCIOロゴ入り。全体がブラックオンリーでシンプルデザイン。CIOさんはロゴが白色の充電器がおおいけど、このブラックロゴは…高まる〜!
ただならぬオーラを感じる。これがハイエンドモデルの充電器がまとっているオーラか!洗練されたデザインがマジでかっこいい。
手に持てるサイズ感。さすがに握り込めませんが、想像以上に軽い。本体手触りはサラサラ質感で指紋汚れがつきにくいのがGood!
ガツンとあててしまうと傷ははいるから、気をつけてね!黒だから目立ちやすい。
正面側にUSB-C1~3とUSB-Aの4ポート備わっています。ノートPCやニンテンドースイッチのような大きなデバイスを充電する場合は一番上のUSB-C1のポートを使用すると良いです。
USB-C1の出力は、1台充電時に100W、2台同時充電時に65W、3台同時充電時に45Wと同時充電数に合わせて、変化していくよ!
コンパクトに折り畳めるから、外出先でも使いやすい
プラグ部分は安定。重量も約210gなので壁挿しOK
ポートの裏側の、プラグは収納式。よりコンパクトに持てるように配慮された設計です。収納式は耐久に問題がある製品が多いですが、CIO製品は安定しているのが嬉しい。
サイズ/重量
MacBook Pro13インチのApple純正61W充電器と比較してみると小ささがよりわかりやすいです。2/3くらいのサイズ感。
Apple純正61Wとサイズ比
Apple61W純正充電器と重ねるとちょうど2/3ほどのサイズ。
ポートは1対4で「CIO LilNob USB PD 4ポート100W」のほうがフレキシブルに充電可能。
重量は210g(実測221g)
iPhoneSE2と並べると長さが半分くらい
持ち運びもできる200gという重量。Apple純正充電器の重量とかわらない。それなのにこの大きなパフォーマンス力の違いには、素直に脱帽です。
- 横幅:6.0cm
- 奥行き:7.5cm
- 高さ:2.9cm
- 重量:210g(実測221.6g)
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの各ポートの充電仕様の確認
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wに限ったことではありませんが、3ポートや4ポート同時出力できるタイプの充電器やモバブは仕組み/ルールが初心者の人からするとかなりややこしいですよね。
なので、CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの充電時の各ポートの仕様を簡易表とイラストで確認。
USB-C1 | USB-C2 | USB-C3 | USB-A | 合計 |
---|---|---|---|---|
100W | 100W | |||
100W | 100W | |||
30W | 30W | |||
30W | 30W | |||
65W | 30W | 95W | ||
65W | 30W | 95W | ||
65W | 30W | 95W | ||
65W | 30W | 95W | ||
65W | 30W | 95W | ||
USB-Aと合わせて 15W | USB-C3と合わせて 15W | 15W | ||
45W | 30W | 18W | 93W | |
45W | 18W | 30W | 93W | |
65W | USB-Aと合わせて 15W | USB-C3と合わせて 15W | 80W | |
65W | USB-Aと合わせて 15W | USB-C3と合わせて 15W | 80W | |
45W | 30W | USB-Aと合わせて 15W | USB-C3と合わせて 15W | 90W |
結構複雑ですよね。わかりやすく上表をイラストに起こすと下記の通り。
こちらを元に何パターンか出力のチェックを行って、出力(W)がメーカーの理論値通りか確認します。
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wで充電して出力チェック
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの各ポート出力チェックします。
4ポート以上を同時に充電できる充電器は少々難しいので先にポイントまとめを▼
- ノートPCを充電するなら上のUSB-C1に挿しておけば間違いなし
- 3台同時充電時は上のUSB-Cは60Wになる
- 3台同時充電時は上のUSB-Cは45Wになる
- 下から2つのポートを同時に使用すると合わせて15Wになる
モンスター充電器の要素がつたわる出力ポイントのまとめだわ!
1ポート「USB-C 1」で充電
充電するデバイス
- MacBook Pro13インチ
理論値 | 測定値 |
---|---|
100W | 56W |
USB-C1ポートだとLilNob USB PD 4ポート100Wの最大出力100Wで充電ができます。
ボクが検証に使用したMacBook Pro13インチは最大受電量が60Wまでなので、100Wで充電できませんでした。すみません。
MacBook Pro15インチや16インチなどだと90W前後いるので、フルスピードで充電可能。よって、USB-C1はノートPC系のためのポートと考えて良いでしょうね。
MacBook AirはもちろんProも13インチまでなら最高出力で充電することができまし、2ポート同時、3ポート同時使用時も60W・45Wと高出力を維持します。
USB-C1とUSB-C2を同時に使用して、MacBook Pro(USB-C1)とMacBook Air(USB-C2)をフルスピードで充電することができるよ!
3ポート「USB-C 1」+「USB-C 2」+「USB-C 3」で充電【クリックで開きます】
充電するデバイス
- MacBook Pro13インチ
- iPad Air4
- 任天堂スイッチ
理論値 | 測定値 |
---|---|
45W+30W+18W | 42W+26W+15W |
3台同時でもUSB-C1とC2が45Wと30Wという、出力を維持してくれるのが非常にありがたい。
なので、上画像のような『MacBook』『任天堂スイッチ』『iPad』のような出力がそこそこいる組み合わせもなんら問題なし。
むしろ、すべて急速で充電できるパワフルさを発揮してくれます。
出力が高いUSB-C1は常にMacBookのようなノートPC専用のポートとして、使用するこををオススメします。
45W+18Wは本当に使いやすいよ!PC、タブレット、スマホ、ワイヤレスイヤホンなど全部の組み合わせに対応できるからね!
4ポート「USB-C 1」+「USB-C 2」+「USB-C 3」+「USB-A」で充電【クリックで開きます】
充電するデバイス
- MacBook Pro13インチ
- iPad Air4
- 任天堂スイッチ
- iPhoneSE2
理論値 | 測定値 |
---|---|
45W+30W+(合計15W) | 40W+27W+(10W+4W=合計14W) |
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wは4ポート同時充電時でも、USB-C1は最大45Wまで出力があります。
これは本当に強い。
同時に4台充電しても、MacBook ProとAirなら2台をUSB-C1+C2で充電することが可能。
しかも、残り2ポートでスマホやタブレットや任天堂スイッチを組み合わせて、自分好みの充電スタイルを確立することができます。
デバイスが多い人ほど、この4ポート性能は助かってしょうがないですよ。
残りの2ポートは合計で15Wになるように調節してくれるので、しっかりスマホ+タブレットの組み合わせやスマホ+スマホなども可能。
挿しているデバイスを自動で識別してくれてベストな出力を選んでくれるから安心やよ!
全ポートを使用して感じたことは、一番上のポートが常に45W~65Wを維持できるのは「ノートPCを使う人」は非常に使いやすい!と感じます。
もう一度、出力のポイントまとめを置いておきます。
- ノートPCを充電するなら上のUSB-Cポートに挿す
- 2台、3台同時充電時は上のUSB-Cは45Wになる
- USB-C3とUAS-Aのポートを同時使用時は合わせて15Wになる
購入後にわからなければ、先述の各ポートの出力チェックを参考にしてくださいね。
要チェック
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wで急速充電するためには高出力対のケーブルが必要。3Aまで対応(60W)5Aまで対応(100W)があります。
ボクも使っている急速充電対応のおすすめUSB-Cケーブルはこちら▼
MacBook Pro13インチの60Wまで
MacBook Pro15インチや16インチの100Wまで
iPhoneを急速充電したい方は、絡まらなく高耐久のUSB−C&ライトニングケーブルがおすすめ。
Anker絡まらないライトニングケーブルのレビューを見る
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wの『良かった点』『気になった点』
「CIO LilNob USB PD 4ポート100W」を使用した感想は、「超小型の使い勝手の良い3ポート充電器」って感じです。
良かった点は5つ。
良かった点5つ
良かった点5つ
- どんなノートPCと相性抜群
- 4台同時に充電してもUSB-C1が45W維持する
- Apple純正61W充電器のサイズ2/3程
- 約210gの超軽量
- PPS対応でAndroidなどを充電しやすい
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wは、PD急速充電に対応していて、さらにQCとPPSに対応しています。
早い話が、ほどんどのデバイスが急速充電できちゃうよ!って話。
ハイスペックにも関わらず、重量も軽く、サイズも小さい。
まさに科学の結晶を手のひらサイズに詰め込んだそんな充電器なので、使用していて本当に良い充電器だな〜と惚れ惚れしまます。
MacBook Air/ProをUSB-Cの1と2を使用するとダブルで急速充電できるのも最高。
ペアで仕事している人やメイン機とサブ機を持っている人も助かる性能に仕上がっているので、デジタルデバイスが多くて充電器をまとめたい人はこれ一択といって過言ではないです。
気になった点1つ
「CIO LilNob」の気になった点は2つ。
気になった点2つ
- 出力がややこしい
- 複数台の充電をしない方はオーバースペック
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wに限らず、3ポートや4ポートの充電器は出力ルールがややこしくなります。
いつでもチェックできるようにブクマして、本記事内のの充電仕様の部分を確認してください。
もう一点、最大4台同時充電できますが、逆に言えば3台や4台のデバイスを所持していない人はオーバースペックになります。
4ポート高出力の充電器は便利なのですが、その分価格も高くなってしまうので、勿体ないですよね。
2ポートや3ポートでいいよ!って方はや「【2ポート】DIGIFORCE 65W」を「【3ポート】CIO LilNob」がおすすめできるので参考にしてくださいね。
まとめておすすめ充電器を確認したいな〜って方は、下記にてボクが実際に使用してよかったおすすめ充電器をデバイスごとにあわせて一気にチェックできます。
『CIO製』他の充電器との違いはポート数と出力ルール
CIO製のGaN搭載している急速充電器は他にもあります。
上画像左から
- CIO LilNob USB PD4ポート100W(本製品)
- CIO LilNob Share
- CIO LilNob
すべて似ている外観。本製品のみロゴまでブラックで高級感あり
ポート数は3~4で使いやすく、どの充電器も高出力
本製品と酷似しているCIO製の他のLilNob充電器と大きな違いは下表にてまとめました。
項目 | CIO LilNob USB PD 4ポート100W(本製品) | CIO LilNob Share | CIO LilNob |
---|---|---|---|
商品画像 | |||
ポート数 | 4ポート | 4ポート | 3ポート |
ポート種 | USB-C×3 USB-A×1 | USB-C×3 USB-A×1 | USB-C×2 USB-A×1 |
最大出力 | 100W | 65W | 65W |
サイズ | 横幅:6.0cm 奥行:7.5cm 高さ:2.9cm 重量:210g | 横幅:5.0cm 奥行:5.1cm 高さ:3.0cm 重量:112g | 横幅:6.6cm 奥行:3.0cm 高さ:4.1cm 重量:110g |
価格 | 約8,800円 | 約6,000円 | 約5,500円 |
何をどれだけ充電するか?が一番重要になるので、下記を参考にしていただけるとご自身の目的にあったCIO製の充電器を購入することができます。
CIO製どれがおすすめ
- 大型ノートPCやその他中型デバイスもまとめて充電したい→LilNob USB PD4ポート100W『G100W3C1A』
- 小型デバイスを複数同時充電メインにして、ノートPCも充電したい→LilNob Share『G65W3C1A』
- ノートPCをメインに他の小型デバイスも充電したい→LilNob『G65W2C1A』
AUKEY Omnia Mix 4の100W充電器より性能と携帯性がワンランク上
AUKEY Omnia Mix 4もCIO LilNob USB PD 4ポート100W同様に100Wです。
異なる点は結構あるのですが、まずはサイズが一回り違います。
さらにポートの種類が異なります。数は同じ4ポート。
今から、どちらかを購入するなら後発組の性能高いCIO LilNob USB PD4ポート100W(本製品)がほしい所。
しかし、価格が2,000円近くことなるので最後は予算との相談になるかな。という感じです。
項目 | CIO LilNob USB PD 4ポート100W(本製品) | AUKEY Omnia Mix 4 |
---|---|---|
商品画像 | ||
ポート数 | 4ポート | 4ポート |
ポート種 | USB-C×3 USB-A×1 | USB-C×3 USB-A×1 |
最大出力 | 100W | 100W |
サイズ | 横幅:6.0cm 奥行:7.5cm 高さ:2.9cm 重量:210g | 横幅:69mm 奥行:39mm 高さ:70mm 重量:210g |
価格 | 約8,800円 | 約6,900円 |
2,000円多く出してでも、一回り小さくUSB-Cポートが一つ多いCIO LilNob USB PD 4ポート100Wのほうが後悔することが少ないと感じます。
USB-Aは年々使用しなくなっていますし、やっぱりサイズが小さいってのは持ち運びを想定すると非常に需要なポイントなのでここは譲れないかなと。
ただし、上記とは異なる考え方であれば、AUKEY Omnia Mix4がピッタリハマると思います。
AUKEY Omnia Mix 4【PA-B4】レビューを見る
CIO LilNob USB PD 4ポート100W【G100W3C1A】レビューまとめ
「CIO LilNob USB PD 4ポート100W」はノートPCの充電をメインにしつつ、最大4台までデジタルデバイスを充電することができる充電器でした。
GaN採用のおかげで、CIO製の充電器はすべて世界最小級のサイズを実現しているため、100Wと思えないほどの極小サイズ。
おかげで外出時に持ち運ぶ苦労が減ります。
MacBookやノートPCの充電をメインに他のデバイスも合わせて充電したい方は、これ以上ない相性の良さを感じる充電器に仕上がっています。
CIO LilNob USB PD 4ポート100Wは性能の高さから、MacBookのおすすめ充電器にも選ばれているので折り紙つきの充電器。
一つあれば、ノートPC含めて4台同時充電できる凄さがあるため、迷ったら間違いなくコレ!と言えるほど自信をもっておすすめします。
それでは良き充電器ライフを!
他の人はこちらも検索
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります