【Mac歴15年が厳選】MacBook Air/Pro対応マウスおすすめ人気13選

この記事で分かること

MacBook Air/Proを所持していると、マウスが必要なのかどうなのか、必要ならどんなマウスがおすすめで人気なのか知りたいですよね。

今回はMac歴15年ほどのボクが、Mac・MacBook Air/Proに「おすすめで人気のマウス」と購入を失敗しないための「選び方」をあわせて紹介していきます。

本記事の『Mac対応マウスおすすめ人気13選』の選定基準は以下の通り5つです。

ランキング選定基準5つ

まずはじめにMac・MacBook Air/Proに合うマウスの購入をミスしないように【選び方チャート(手順)】から紹介していきますね。

すぐにマウスを確認したい方は、下記の見たいマウスをクリックしてください。

ワイヤレスマウスを チェックする

有線マウスを チェックする

では「【Mac歴15年が厳選】MacBook Air/Pro対応マウスおすすめ人気13選！おしゃれワイヤレスマウスも紹介」を見ていきましょう。

Mac・MacBook Air/Pro対応マウスとは

AppleのPCは人気のMacBook Air/Pro以外にもiMac、Mac miniがあります。

Windowsとは異なるOSなので、同じマウスが使えるとは限りません。そこで先に対応しているマウスの特徴を確認しましょう。

Mac・MacBook Air/Proに対応しているマウスは以下の通り大きく2種類あります。

本記事では上記に該当しているマウスを厳選して紹介していきます。

Mac・MacBook Air/Pro対応マウスの選び方チャート(手順)

マウスを選ぶといっても重要な部分はいくつかあるので、Mac・MacBook Air/Pro用のマウスを購入する前に確認しておきましょう。

Mac対応マウスの選び方チャート

では1.から確認していきます。

1.MacBook Air/Proにマウスは必要か知っておく

もしかしたら、あなたはマウスが不要かもしれません。MacBook Air/Proにマウスが必要な方は下記に該当する方です。

MacBook Air/Proにマウスが必要な人

マウス一つあるだけで、精密なコントロールで任意のアクションを起こしやすく、姿勢も正せるので身体も疲れにくいです。

さらに自宅でMacBookを使用するとは「スタンド」を併用する方が多いハズなので、MacBook Air/Proにマウスはほぼ必須のアイテムになります。

MacBookスタンドの良さについて詳しく知らない方は、MacBook Air/Proにスタンドは「必要か」「メリット・デメリット」で紹介しているので確認してくださいね。

2.Apple純正マウスとサードパーティ製マウスどっちが良いか知っておく

MacBook Air/Proのマウスを購入する際に大きく分けて、Apple純正のマウスと他社製（サードパーティ製）マウスがありますがどちらが良いか悩みますよね。以下のとおり、考えるとわかりやすいです

（例）Magic MouseとLogicool MX Masterの場合

マウス種類	使用用途やマウスに求めているモノ
Magic Mouse 2	・ライトな使用全般 ・Macの直感的な操作性が好き ・ネットサーフィン
MX Master 3	・カスタマイズをして自分好みのマウスにしたい ・iPadなどの他デバイスの往来が激しい ・Office系のソフトをガンガン使用する ・動画編集(Adobe Premiere Pro等)を使用する ・画像編集(Photoshop等)を使用する

イメージとしてはこんな感じでMacにおすすめできるマウスが異なります。

3.マウスの読み取り方式の種類によって性質が異なることを知る

マウスの底面で読み取る方式は全部で4種類あります。それぞれ特徴や読み取れる場所、精度、価格が異なるので以下の表を参考にしてください。

	光学式	青色LED	レーザー	IR
特徴	低価格	汎用性	高精度	耐久度
光沢面	✕	✕	○	✕
透明面	✕	○	△	✕
紙/木目/布	○	○	○	○
精度	△	○	○	△
価格	安い	普通	高い	普通

操作性を重視するのか、価格を重視するのかマウスを選ぶ手順③の性質を知ることにより、自身が欲しいマウスが見つかります。※IR式はおすすえめできるマウスが少なく本記事では紹介していません。

4.使い勝手を左右するマウスの形状や利便性・実用性を知っておく

マウスといっても、現在は通常の形のマウス以外にも「エルゴノミクス」「トラックボール」「小型・軽量」があります。それぞれの特徴を確認しておきましょう。

種類	特徴
エルゴノミクス	人間工学にん基づく疲れにくいデザインで手元のボタンも充実しているマウスが多い。
トラックボール	マウス本体の動作がなく、指でポインターを動かすため手首がつかれにくい。 さらに省スペースで使用することができる。
小型・軽量	持ち運びに便利だったり、手が小さい方、子供にもおすすめできるマウス。 外出時の専用マウスとしても活躍する。

自身が好みのマウス種類を理解した上で読み進めてくださいね。

では、Mac・MacBook Air/Pro対応おすすめ人気マウスを「ワイヤレス」「有線」とわけて紹介していきます。

【ワイヤレス】Mac・MacBook Air/Pro対応マウスおすすめ人気10選

Mac・MacBook Air/Proに対応しているワイヤレスマウスのおすすめ人気10選の比較表は下記の通り。

マウス種類	製品画像	接続方式	読み取り 方式	ボタン数	本体サイズ 重量
Apple Magic Mouse		Bluetooth Lightning	レーザー	ー	2.16×5.17×11.35cm 99g
Apple Trackpad		Bluetooth Lightning	感圧	ー	1.09×16.0×11.49cm 230g
Logicool MX Master 3 for Mac		Bluetooth USB	レーザー	7個	8.43×12.49×5.1cm 140g
Logicool MX ERGO		Bluetooth USB	ー	8個	9.9×13.2×5.1cm 259g
Logicool ERGO M575		Bluetooth USB	ー	5個	10×13.4×4.8cm 145g
Logicool MX ANYWHERE 3 for Mac		Bluetooth USB	レーザー	6個	6.5‎×10.05×3.44 cm 99g
Satechi M1		Bluetooth	光学式	2個	5.7‎×11×3.2cm 175g
ELECOM DEPT Pro ‎		Bluetooth USB 有線	光学式	8個	9.1‎×13.3×5.7cm 162g
ELECOM M-XG		Bluetooth USB	レーザー	5個	6.4×10.1×3.9cm 151g
Anker 2.4G		Bluetooth USB	光学式	5個	6.2×12.0×7.4cm 90g

順に見ていきます。

Apple Magic Mouse

Mac・MacBookと言えばこれは絶対に外せないマウスがMagic Mouseです。現在はMagic Mouse 2。

Mac MacBook Air/Proユーザーなら一度は使用したい最高級マウス

WindowsPCからの乗り換えだと最初は使いにくさしか感じないですが、Mac自体に慣れると「ジェスチャー」が必然に感じます。そしてそのジェスチャーをほぼノンストレスで使用できるのがこのMagic Mouse 2です。

2分充電すると9時間稼働できる急速充電に対応したバッテリーもありがたい。

慣れると自分の手で画面を触って操作するレベルで任意のアクションをしやすい。Macユーザーでマウス選びに迷えば間違いなくMagic Mouse 2一択と言えます。

接続方式	Bluetooth/Lightning	読み取り方式	レーザー
本体サイズ	2.16×5.17×11.35cm	重量	99g
ボタン数	–	価格	約10,000円

ホワイトもあり

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Apple Magic Trackpad

MacBook Air/Pro本体のトラックパッドが使いやすい！と感じている方は、ぜひ参考にしてほしいマウスがMagic Trackpadです。

MacBook Air/Proのトラックパッドが使いやすい人と相性抜群

MacBookのトラックパッド部分がそのまま外に飛び出したようなマウスです。感圧式で、指本数と動作を正確に判断してくれるため、ノンストレスでジェスチャー操作が可能。

MacBook Air/Proが好きで、このMagic Trackpadが苦手な人はまずいないでしょう。そんなマウス。

iPadをMacBookみたいに使いたい人にもおすすめできるため、Apple製品で身を固めている人に相性抜群のマウスの一つです。

接続方式	Bluetooth/Lightning	読み取り方式	感圧
本体サイズ	1.09×16.0×11.49cm	重量	230g
ボタン数	–	価格	約10,000円

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Logicool MX Master 3 for Mac

LogicoolのMX Master 3 for Macは世界中のクリエイターから愛されている4000dpiセンサーの超高性能マウス。MacBook Air/Pro愛用者にも利用者が非常に多いです。

LogicoolマウスのハイエンドモデルMX Masterシリーズ

Logicoolのマウスの中でも、ハイエンドモデルで価格はしますが、それ以上の性能を発揮してくれるマウスです。著者もずっとスタメンで使用。

1秒でなんと1000スクロールが可能な高速スクロールアクションは圧巻です。Office系ソフトエクセルや、ホームページ作成などにも相性抜群。カメラを撮る人やガジェットブロガーにもおすすめ。

Adobe系のソフトウェアを使用する方は、アプリ別に好みのカスタマイズができるので、ボタン6箇所に任意のアクションが設定可能。まさにプロ仕様マウスがこのMX Master 3 for Macです。

接続方式	Bluetooth/USB	読み取り方式	レーザー
本体サイズ	8.43×12.49×5.1cm	重量	140g
ボタン数	7個	価格	約13,000円

静音モデルが登場しました↓

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Logicool MX ERGO

トラックボールマウスの中で最高級クラスのマウスがこのLogicool MX ERGOです。著者のTwitterガジェットブロガー界隈もMX ERGO使用者が圧倒的に多いイメージ。

ガジェットブロガーや長時間作業の人に大人気トラックボールマウス

マウス自体を固定した状態で使用するため、省スペース使用できるポイントも大きなメリット。デスクが狭い人にはありがたい仕様です。

MX ERGOはハイエンドモデルらしく、手首を固定する位置も0°〜20°まで調整でき、なおかつカスタマイズボタンは6箇所振り当てることが可能です。もちろんAdobe等カスタムできます。

長時間PCで作業することが多い人で、手首、首、肩がよく痛くなりやすい方はMX ERGOで間違い無いでしょう。

接続方式	Bluetooth/USB	読み取り方式	–
本体サイズ	9.9×13.2×5.1cm	重量	259g
ボタン数	8個	価格	約11,000円

接続可能台数は2台で表面からワンタッチでデバイスの切り替えができます

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Logicool ERGO M575

トラックボールマウスでダントツ1番人気マウスがこのLogicool MX M575です。コスパでこのトラックボールマウスに敵うマウスはないのではないか？という仕上がり。

コスパ最強のトラックボールマウスといえばコレ

カスタムボタンの割り当ては3つまでしかできませんが、クリエイターが使用するプロ仕様のアプリやソフトを使わないライトユーザーであればM575で十分です。

ハイエンドモデルのMX ERGOと比較すると、全体的にやや劣るもの通常使用には影響なし。それで、価格が半分以下なのでまじでコスパモンスター。

初めてのトラックボールマウスだから安価で試したい。でも品質は妥協したくない。って方は、ERGO M575で決定です。

接続可能台数は2台で（Bluetooth＋レシーバーの条件付き）マウスの背面からデバイス切り替え可能

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Logicool MX ANYWHERE 3 for Mac

Logicool MX ANYWHERE 3 for Macは、女性にも男性にも人気のミドルクラスのMacBook Air/Pro用で人気のマウスです。

ハイエンドモデルと性能差がほぼ無い

LogicoolマウスのハイエンドモデルMX Master 3と同等の4000dpiセンサーを搭載しているので、軽作業から重作業までハイパフォーマンスを見せてくれます。

高性能ながら、それでいて形状から分かる通り癖がない。じゃあなんでそんな優秀なマウスが価格がちょっと安いかというとカスタムできるボタンがやや少ないから。※3つ

ハイエンドクラスのマウスのようなカスタム性はいらないが、マウスのスクロールやセンサーの性能が高品質なマウスを求めている人はMX ANYWHERE 3 for Macが最高の相棒になります。

接続方式	Bluetooth/USB	読み取り方式	レーザー
本体サイズ	6.5‎×10.05×3.44 cm	重量	99g
ボタン数	6個	価格	約9,000円

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Satechi M1 ワイヤレスマウス

スタイリッシュで同じみの製品ブランドのSatechiのM1 ワイヤレスマウス。著者もMacBook関連で愛用しているSatechi製品が多いです。

ミニマリスト向けのミニマルデザインマウス

M1 ワイヤレスマウスはロングセラー製品で、根強いファンと人気の左手・右手どちらも使いやすい実用性高いマウス。

流麗なアルミニウムを採用しており、これぞまさしくSatechi。シンプルミニマルデスクにあうミニマリスト仕様なのもおしゃれです。

性能は光学式で1200dpiなので、精密すぎる動作を求めている人はやや物足りないですが、高速スクロールを搭載しているため価格以上の性能。

コスパ良くおしゃれにまとめたい人はSatechi M1 ワイヤレスマウスをチェックしてみてください。

接続方式	Bluetooth	読み取り方式	光学式
本体サイズ	5.7‎×11×3.2cm	重量	175g
ボタン数	2個	価格	約3,500円

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ELECOM DEPT Pro （M-DPT1MRBK）

ワイヤレスマウスでは珍しい「Bluetooth/USB/有線」3つの接続タイプで用途に合わせて柔軟に使用方法を変えることができます。

コントロールしやすい人差し指と中指トラックボールタイプ

ボタンが8個搭載されており、マウス一つでアクションを完結できるプロ仕様のアプリ・ソフトを使用する人向けです。もちろんライトユーザーも使いやすく配慮されている設計。

ポインタの移動速度は3パターンあり、500/1000/1500カウントを切り替えて好みの精密度合いで作業をすることができます。

トラックボールマウスには珍しい操作がしやすい人差し指・中指を使用できるモデルで親指のトラックボールが苦手な方におすすめできるマウスです。

接続方式	Bluetooth/USB/有線	読み取り方式	光学式
本体サイズ	9.1‎×13.3×5.7cm	重量	162g
ボタン数	8個	価格	約6,000円

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ELECOM M-XG

低コストなのに高機能なマウスで、本記事では一番のコスパモンスターマウスはこのELECOM M-XGだと感じます。

高級マウスに多いレーザー方式で、正確に動くポンタ―。当然ですが、ブルーLEDやIRとは段違いの精密度です。

価格を抑えて高性能なマウスが欲しいならコレ

マルチペアリング可能で最大2台接続可能で、IOSにも対応。MacBook×iPadやMacBook×iPhoneをワンタッチで切り替えて操作できます。

サイズは3種類あるのですが、手が小さい人はS、普通のサイズはM（当方180cm男性でMで良い感じ）、Lサイズはかなり大柄人向け。コスパを追求しているマウスを探している人はELECOM M-XGがおすすめ。

接続方式	Bluetooth/USB	読み取り方式	レーザー
本体サイズ	6.4×10.1×3.9cm	重量	151g
ボタン数	5個	価格	約2,500円

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Anker 2.4G ワイヤレスマウス

5つのボタン搭載で正確かつなめらかな動きを演出してくれるAnker 2.4G ワイヤレスマウス。

決して高性能とはいえませんが、さすがAnker製のマウス。価格以上の品質の高さ、エルゴノミクス採用をしており握手をする手の形で手首が疲れにくい姿勢で使用可能です。

エルゴノミクスデザインで珍しい形状のマウス

マウス感度を3段階（800/1200/1600dpi）に切り替え可能で、仕事用・趣味用と使用環境に応じてマウス設定を細かくすることができます。

また、超軽量マウスなので持ち運び用のサブとしてもおすすめです。

接続方式	Bluetooth/USB	読み取り方式	光学式
本体サイズ	6.2×12.0×7.4cm	重量	90g
ボタン数	5個	価格	約2,500円

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【有線】Mac・MacBook Air/Pro対応マウスおすすめ人気3選

ワイヤレスマウスが主流になり、年々人気が低下している有線マウスですが、ワイヤレスのような遅延が生まれにくいため未だに根強い人気があります。

そんな有線マウスでMac・MacBook Air/Proに対応しているおすすめ人気3選の比較表は下記の通り。

マウス種類	製品画像	接続端子	読み取り 方式	ボタン数	本体サイズ 重量 ケーブル長さ
Satechi C1 有線		USB-C	光学式	2個	5.7‎×11×3.2cm 180g 1.5m
サンワダイレクト 400-MA100		USB-C	青色LED	2個	‎6×10.2×4.2 cm 50g 0.65m
ELECOM M-XG(有線)		USB-A	青色LED	5個	8.2‎×11.9×4.2cm 107g 1.5m

順に見ていきます。

Satechi アルミニウム C1 USB-C 有線マウス

ワイヤレスマウスでもMacにおすすめのSatechiのM1シリーズです。有線でも同デザインで販売されています。

ワイヤレスシリーズより高性能

 ワイヤレスのM1マウスではDPI 設定は1200dpiの固定値でしたが、M1の有線マウスは4段階調整が可能です。（800/1200/2400/3200dpi）

有線マウスはケーブルがある分、モサッとしやすいのですよね。そこはスタイリッシュデザインを得意としているSatechi製品、有線ながら美しいシルエットが魅力の一つです。

ワイヤレスより、有線ケーブルかつおしゃれに機能性を求めているなら、Satechiのアルミニウム C1 USB-C 有線マウスがおすすめです。

接続端子	USB-C	読み取り方式	光学式
本体サイズ ケーブル	5.7‎×11×3.2cm 1.5m	重量	180g
ボタン数	2個	価格	約2,500円

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サンワダイレクト 400-MA100

読み取りが青色LED式なので、ガラス面でも布上でも使える感度が良いマウスで営業先でマウスが必要な時のように場所を選ばずに使用できます。

携帯しやすい小型マウスでサブマウスにもおすすめ

サイズは奥行き10cmをきっており手のひらに収まる小型マウスです。さらに重量は52gで持ち運び用として非常に使いやすい。

自宅で腰を据えてメインで使用というタイプではなく、ケーブルも巻取り式を採用しているのでサブ的な使い方がおすすめのマウスです。

接続端子	USB-C	読み取り方式	青色LED
本体サイズ ケーブル	‎6×10.2×4.2 cm 0.65m	重量	50g
ボタン数	2ボタン	価格	約2,500円

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ELECOM マウス M-XG(有線)

ワイヤレスでもおすすめのELECOMマウスM-XGシリーズ。握り心地を追求したコスパ最強の青色LEDを搭載しています。

有線ケーブルマウスでコスパ最強クラス

ボタンは5つ搭載しており、作業効率をあげつつパフォーマンスを上げることができる約1,000円クラスではダントツでおすすめできるマウス。

医師100名中98%が「人に勧めたい」と評価されているマウス設計も握ると納得できるフィット感。

ワイヤレス版のM-XGもコスパが良いのですが、有線になるとさらにコスパモンスター仕様のELECOMマウスです。

接続端子	USB-A	読み取り方式	青色LED
本体サイズ ケーブル	8.2‎×11.9×4.2cm 1.5m	重量	107g
ボタン数	5個	価格	約1,200

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Mac・MacBook Air/Proのマウスを選ぶ時によくある質問【FAQ】

Mac用、MacBook Air/Pro用のおすすめマウスから、欲しいマウスを選ぶ時によくある質問をまとめました。

MacBookをどこで使用するならマウスが必要か

自宅、外出時どちらでも使用すると作業効率を上げることができます。

Macに接続できるかわからない

商品ページに必ず対応OSが表記されているので、Mac OSが含まれているか確認しましょう（WindowsのみはNG）

マウスやトラックパッドと一緒に使うと作業効率バク上げアイテム

マウスやトラックパッドと一緒に使うと作業効率バク上がりするのが、TourBox EliteやLoopedeckといった左手デバイスです。

左手側のこのデバイスは

• ショートカットをボタンワンタッチでできる
• マクロを組める
• Adobeなどのクリエイティブ作業を直感的に可能
• Officeソフトなどをより快適に使える

このようなことができるので、Mac・MacBook Air/Proユーザーはぜひとも試して欲しいガジェットです。

関連 TourBox Elite レビュー｜クリエイター向け左手ワイヤレスデバイスでAdobeをより便利に使う

まとめ

本記事は「【2022年】Mac対応マウスおすすめ人気13選！MacBook Air/Pro用おしゃれワイヤレスマウスも紹介」について書きました。

せっかくおしゃれで機能性の高いMacを持っているなら、日々の充実度に繋がるのでマウスにもこだわったほうが良いです。

ご自身が納得できるマウスを購入して、Mac・MacBook Air/Proライフをより良いモノにしていきましょう。ではまた！

マウス以外にも合わせて確認したい

最後にもう一度マウスを確認できるように表を置いておきます↓

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