SOUNDPEATS Capsules3 Pro レビュー|コスパ最強のスティックタイプのノイキャンとハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
// ポイント最大46倍還元//
9月19日(木)20:00〜9月24日(水)01:59
- アンダー1万円でコスパの良い音質が良いワイヤレスイヤホンが欲しい
- イヤホンにアクティブノイズキャンセリングもハイレゾにも対応タイプを求めてる
上記のような方向けにSOUNDPEATSが年末年始に向けて本気を出してきた「Capsules3 Pro」をレビューしていきます。
先日発売されたSOUNDPEATS Mini Pro Hsで、改めてサウンドピーツ製品のコスパの良さには驚かされましたが、本機もまた期待通りのイヤホンでした。
本機は
- 1万円以下で手に入るAirPods Pro 第2世代クラスの音質性能
- 癖の少ないクリアなサウンドを楽しみたい
- SOUNDPEATS製品の中でも解像度・透明度がとりわけ高い(LDAC音質)
- 1万円以下で手に入る本格完全ワイヤレスイヤホン
一言でいうと、キレのある本格サウンドを楽しめる高級イヤホンなみに匹敵するワイヤレスイヤホン。
このような感じです。
ノイキャンの効きもすごいし、音質もさすがハイレゾ対応とだけあって普通に良い、耳が幸せになる感じ。
いや、先月ちょうどSOUNDPEATS Mini Pro Hsで2022年コスパ最強イヤホンはこれじゃない!?って記事にも書いた所なのでこれは良い意味でマイッタマイッタです。
では、レビューしていきます。
この記事でわかること
- SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビュー/体験談
- SOUNDPEATS Capsule3 Proの着用感・音質・ノイキャン
- SOUNDPEATS Capsule3 Proのメリット・デメリット
Capsule3 Proをおすすの人とおすすめできない人は以下のとおり。
- 低音域の沈み込みと高音域の伸びがキレイに共存
- ノイキャンの強度が強い
- 最大52時間の超ロングバッテリー
- アプリで調整がしやすい
- アンダー1万円とは思えない全体品質
- ワイヤレス充電ができない
- 装着検出機能がない
- 打ち消しノイズが気になる
SOUNDPEATS Capsule3 Proを安く買う購入手順
- AmazonのSOUNDPEATS Capsule3 Proの販売ページへ行く
- 販売ページの1,880円OFFクーポンを使用
- クーポン番号「CPS3PBLG03」を打ち込み割引併用する
- 通常価格8,480円→6,176円になる
さらにSOUNDPEATS史上最高傑作のOpreraも登場↓
SOUNDPEATS Capsule3 Proの基本情報
スティック型のアクティブノイズキャンセリングを搭載している完全ワイヤレスイヤホンのSOUNDPEATS Capsule3 Proの特徴・スペックから見ていきます。
SOUNDPEATS Capsule3 Proの特徴
- 最高音質コーデックLDACに対応
- ANC搭載で最大43dBカットするハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング
- ENC搭載のトリプルマイクによるクリアな通話品質
- 充電ケース込みで最大52時間再生
- 片側イヤホンに3マイク搭載でクリアな音質
- 12mm経ダイナミックドライバー
- コスパ最強イヤホンの一つ
SOUNDPEATS Capsule3 Proは、非スティック型が苦手な人向けのデザインを採用していて、ワイヤレスイヤホンに欲しい機能は一通り揃っています。
ズッシリ沈んで響くような音響が好きな人は本機Capsule3 Proをおすすめするよ!
SOUNDPEATS Capsule3 Proのスペック
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | SOUNDPEATS Capsule3 Pro |
役割 | 完全ワイヤレスイヤホン |
サイズ | 約50×67×25 mm |
重さ | 約48g |
ドライバー | 12mmダイナミックドライバー |
充電端子 | USB Type-C |
ノイズキャンセリング | ○ |
マルチポイント | × |
装着検出機能 | × |
ゲームモード | ◯ |
外音取り込み | ○ |
防水規格 | IPX4 |
通信方式 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | AAC,SBC,LDAC |
再生可能時間 | 最大8時間 (イヤホン本体のみ) 最大52時間(ケース込み) |
カラーバリュエーション | ブラック |
充電時間 | 約2.0時間 |
価格 | 8,480円 |
SOUNDPEATS Capsule3 Proは特徴とスペックのとおり、SOUNDPEATS Mini Proが正当進化したSOUNDPEATS渾身のワイヤレスイヤホンです。
ゲームモードも搭載しており、低遅延ワイヤレスイヤホンとしても活躍します。
SOUNDPEATS Capsule3 Pro レビュー
情報量がCDの約6.5倍と謳われいてるハイレゾ対応のSOUNDPEATS Capsule3 Proのレビューを書いていきます。
パッケージ/付属品
ちょっと驚きなのが、本機の梱包の徹底っぷり。
これ普通にAirPods Pro 第2世代やWF-1000XM4といったボクの現スタメンのハイエンドクラスのワイヤレスイヤホンより質が良いんですよね。
まじか。これがSOUNDPEATSの本気なのか…と梱包状態から期待感MAX
付属品
付属品は合計4点。本機はワイヤレス充電非対応なので、USB-A to USB Type-Cの付属ケーブルは必須です。
- SOUNDPEATS Capsule3 Pro本体
- USB-A to USB Type-C
- イヤーピース3サイズ(S/M/L)
- 取扱説明書
外観デザイン
SOUNDPEATSイヤホンに多いタイプで、「全体マット」「傷がつきにくい」ハード素材を採用。
Mini Pro HSはまだら模様でしたが、本機はメインカラーにブラック、サブでダークグレーを採用。
SOUNDPEATSのケースは一貫して、滑りにくく落としにくいので安心感があります。
差し色は背面側のピンクゴールド部分。高級感ある照りがキレイなデザインです。
背面には充電ポートがないため、前面・背面ともに視覚ノイズが少なくシンプルなデザイン。
充電ケースの蓋
蓋の強度がちょうどよく「開けたいときに開けやすい」「締めたい時に締めやすい」という蓋に求めているポイントを抑えています。
チープなケースだと、開けときたいのに勝手に締まる蓋とかあるからね。
イヤホン本体
イヤホン本体を取り出すと絶縁シールがはられているので、このシールを取り外すと充電ケースで充電できるようになります。
SOUNDPEATS Capsule3 Proはスティック型タイプです。
このタイプは「ボタン操作」と「着脱動作」を分離して行えるので、豆型タイプよりも操作ミスを起こしにくい特徴があります。
12mm大口経ダイナミックドライバー
Capsule3 ProのドライバーはSOUNDPEATSが近年採用している※バイオセルロース振動板の12mm大口経ダイナミックドライバー搭載
※バイオセルロース振動板=植物由来の繊維
基本的には、大口経ほど重低音が得意で本機も例に漏れず低音の重みを感じることができる音域・音質に仕上がっています。
ノズルも長すぎず、短すぎずで多くの方の耳にフィットするサイズ設計。
ケース収納時はマグネット収納
収納時SOUNDPEATSシリーズのイヤホンはマグネット対応モデルばかりで、本機もマグネット収納タイプ。
おかげさまで、取り出し・収納がスムーズで落下しにくいです。
イヤーピースは3サイズ
カナル型を採用しているため、付属のイヤーピースをS/M/Lと使い回すことができます。本体にはじめかついているのはMサイズ。
サイズ/重量
ケースとイヤホン本体をあわせた重量は約48g。豆型タイプの重量と比べると10gくらい重たいです。
ケースのみだと39.0gで、イヤホン片耳約4.5~5g。
ケース、イヤホン本体ともにそこまで軽くないですが、重たいわけでもない。ちょうどAirPods Pro 第2世代とほぼ同じ重量です。
おかげで長時間着用しても、耳に違和感や痛みを感じることはなし。
- サイズ:約50×67×25 mm
- 重量:48g
ペアリング方法
SOUNDPEATS Capsule3 Proのペアリングは、いたってシンプル。
SOUNDPEATS Capsule3 Proのペアリング方法
- 接続したい端末のBluetooth設定画面へ行く
- SOUNDPEATS Capsule3 Proケースを開けてイヤホン本体を取り出す
- 接続したい端末の画面に「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」が表示されるので選択
- ペアリング完了
たった4ステップでペアリングを終えることができるので、ワイヤレスイヤホン初心者でも簡単です。
ちなみにマルチポイントは非搭載。
接続が上手く行かない場合や、片耳しか聞こえない場合はイヤホンを充電ケースに収納後、充電ケースの底面ポート横にあるボタンを10秒間押し続けるとリセットして、再ペアリングすると解決。
操作方法
Capsule3 Proの操作性はSOUNDPEATSシリーズでよく採用されているパターンなので、使い慣れている人は、違和感なく移行できます。
音楽再生
再生/停止 | LかRを2タップ |
音量上げる | Rを1タップ |
音量下げる | Lを1タップ |
曲送り | Rを1.5秒タップ |
音楽再生時は曲送りはあるものの、曲戻りボタンは非搭載。
通話
電話を受ける/切る | LかRを2タップ |
着信拒否 | LかRを1.5秒タップ |
通話切り替え | LかRを2秒タップ |
その他
ペアリングモード切り替え | LかRを6秒タップ |
音声認識アシスタント起動 Siri/Google | Rを3タップ |
ゲームモードオン/オフ | Lを3秒タップ |
ノーマル/ANC/外音取込モード切り替え | Lを1.5秒タップ |
電源オン | 1.5秒タップ |
電源オフ | 10秒タップ |
上記のとおり、曲戻り以外、基本的な操作はほぼ行うことができます。
タッチする面がやや小さいので、なれるまで少し誤タップがあるかも。
充電方法
Qiワイヤレス充電には非対応なので、Apple製品を持っている人が良く使っているようなMagSafe充電スタンド・充電器を使用することができません。
付属のケーブルや所持しているケーブルを使用して、5Wで有線充電できます。
フル充電:約2時間
SOUNDPEATS Capsule3 Proの着用感
本機はスティク型なので、装着しやすくなっていて、装着時に落下させるリスクも低減されています。
付属のイヤーピースも耳穴さえフィットすれば、なにも問題はなし。形状が縦長の楕円形でAirPods Proに似ているタイプです。
このスティック型は扱いやすいのですが、操作はタッチセンサーなので誤タップはしやすいです。
SOUNDPEATS Capsule3 Proの音質
最高音質コーデックLDACに対応でハイレゾコンテンツを楽しめます。
ボクはiPhoneなので、LDACを楽しむことができませんが音質には満足です。
そもそもLDACなんぞや!って人のために簡単に言うと、ハイレゾ音源を高品質なままワイヤレスで再生できるSONYが規格化したコーデック!
大口経ドライバーながら高音域までキレイに表現してくれる
12mm大口経と聞くと、中音域・低音域に注目しがちですが、この子は高音域まで優れています。
低音はズンっと沈み込み、高音域は嫌な感じのない自然な伸びを体験できます。
この価格帯では、他では感じられない表現力豊かなクリアな音質を楽しめる。まさに耳福にしてくれるイヤホン。
SOUNDPEATS Mini Pro 旧型レビューにも書いたのですが、本機はもともと癖が少なくクリアなサウンドを奏でる優等生タイプのイヤホンでした。
- 低音域は、しっかり沈み込みぶれない
- 中音域は、低音域と高音域を上手くグリップしてくれるような潤滑油のようなバランサー
- 高音域は、適度な伸びがあるが低域・中域をしっかり立たせてくれる
全体的にボーカルがやや前面にでてきますが、奥にある細かい楽器の音を聞き分けることができるので、音楽全体の輪郭がボケていません。音場は広いです。
この価格帯でLDAC+ANC対応が出ない限り、現状の最適解では?と思えるほどのクオリティの高さ。普通に良い。
ボクみたいな素人ワイヤレスイヤホン好きでコスパ重視したい人は完全におすすめできます。
SOUNDPEATS Capsule3 Proのノイズキャンセリング
左イヤホンを1.5秒タップすると「ノーマルモード」「ノイズキャンセリングモード」「パススルーモード」と順に変更できます。
SOUNDPEATS Capsule3 Pro のアクティブノイズキャンセリングは、SOUNDPEATSが良く採用している方式の「ハイブリッド方式」を採用。
最大-43dBのノイズキャンセリングととAirPods Proクラス同等までに進化で、同社の他モデルと比較しても他にはない低減効果を感じれます。
実際の使用時としては、風切音はほぼ入らないため通常使用時は超快適。
人の話し声も抑制効果が高く、それこそ初代のAirPods Proより全然カットされるは驚き。これもマイクの位置を最適化したことによる産物なのか。素晴らしい技術だなぁと。
ノイキャンが強力になったからなのか、無音時に打ち消し用ノイズがひょっこり顔をだしているのがやや気になるポイント。
騒音・遮音性能はSOUNDPEATS製品内でもトップクラスのできだよ!
外音取り込みモード
外部音をしっかりと取り込むことができます。
前方後方、左右と周囲の音を方向性も含めて聞き分けることができますが、やや機械的な感じが強め。
ボクは長時間使用すると耳が疲れる感じがしたので、普段は外音取り込みモードより、ノーマルモードの使用が良いって感じだね!
SOUNDPEATSアプリに対応
SOUNDPEATS
yong yang無料posted withアプリーチ
↑ここからダウンロードできます。アプリを通して設定でできることは以下のとおり。
- ソフトウェア・アップデート
- ボリュームコントロール
- バッテリー残量確認
- イコライザー(EQ)カスタマイズ・プリセットあり
- ノイズキャンセリングのキリから絵
- ゲームモード
- タッチキーのワンクリック操作
専用アプリを使用することでSOUNDPEATS Capsule3 Proの持っている力を最大限に引き出し、自分好みにカスタマイズすることができます。
ボクがいじった感じですが、高音域を上手くコントロールできたので、音の広がりをさらに感じることができるようになりました。
ゆえに、是非ともアプリは使用して、イコライザー機能などイヤホンの機能を最大限に引き出したいですね。
SOUNDPEATS Capsule3 Proのメリット・デメリット
最高音質コーデックLDAC対応したスティック型タイプのSOUNDPEATS Capsule3 Proのメリット・デメリットをまとめます。
メリット(良かったところ)
SOUNDPEATS Capsule3 Proを使用してよかった点をまとめました。
- 低音域の沈み込みと高音域の伸びがキレイに共存
- ノイキャンの強度が強い
- 最大52時間の超ロングバッテリー
- アプリで調整がしやすい
- アンダー1万円とは思えない全体品質
低音域の沈み込みと高音域の伸びがキレイに共存
音域のカバー率は期待以上でした。
他のイヤホンで近い価格対の10mm越えの大口経ダイナミックドライバーのイヤホンを使用したときは、高音域が完全に域をしてなくて、聞くに堪えない感じだったんですよね。
しかし、本機は普通に共存してます。それもお互いを引き立たせるようなイメージで。
よって、幅広いジャンル・ボーカル・楽器を楽しむことができる音質になっています。
ノイキャンの強度が強い
音声やテレビ音声が男性なら8~9割カットされる感覚なので、ノイキャン性能としてはかなり強力でハイエンドモデルのイヤホンと遜色ありません。
ちょっと離れているとインターホンなどのノイキャンで打ち消しにくい高音域のノイズすら、聞こえにくい時があるから、これにはビックリです。
イヤホン自体がロングバッテリー
SOUNDPEATS Capsule3 Proのバッテリーは最大52時間。
同社のSOUNDPEATS Mini Pro HSが最大28時間だということを考えると、驚異的な長さだということがわかります。
イヤホン本体だけでも8時間連続再生することができるので、SOUNDPEATSの省エネ技術/バッテリー技術は確かなものがあります。
アプリで調整がしやすい
最近でこそ、価格が8,000円代でアプリ対応しているワイヤレスイヤホンが増えてきましたが、調整しやすいかどうかはまた別問題。
本機はさすが、SOUNDPEATSと思えるほど良くできたアプリで「イコライザー調整」含む、他の設定を非常にスムーズに行うことができます。
アンダー1万円とは思えない全体品質
- 音質
- バッテリー
- アプリ対応
- ケースの質感/設計
などから、言えるのは、アンダー1万円とは思えない製品力の高さがある。ということ。
コスパを求めている人には、これ以上ないほどおすすめできるワイヤレスイヤホンがCapsule3 Proです。
デメリット(気になったところ)
- ワイヤレス充電ができない
- 装着検出機能がない
- 打ち消しノイズが気になる
SOUNDPEATS Capsule3 Proを使用して気になった点をまとめました。
ワイヤレス充電ができない
SOUNDPEATSイヤホンの特徴の1つにワイヤレス充電に対応していないモデルが多いです。
本機も同様にワイヤレス充電対応していないので、有線充電のみの対応。
たぶんですけど、コストカットをこういった部分でうまく調整して、コスパ良い製品を制作しているのだと感じます。
装着検出機能がない
装着検出機能がないのでイヤホンを外すとずっと音が流れ続けます。
イヤホンケースに戻すと自動的にストップしますが、装着検出機能に慣れている人は違和感あるかも。
打ち消しノイズが気になる
メリットでアクティブノイズキャンセリングの強さを挙げましたが、この強さを再現するためのトレードオフなのか、無音時の打ち消しノイズが気になる人は気になります。
本当に微量ですが、機械的な音が入ってくるんですよね。
ただ言っても、酔うような感じもないですし、 強力ノイキャンを1万円以下のワイヤレスイヤホンで求めている人からするとそれでもお釣りがあるくらいです。
SOUNDPEATS Capsule3 Proをおすすめの人・おすすめできない人
ANC(アクティブノイズキャンセリング)が強力なSOUNDPEATS Capsule3 Proのおすすめの人とおすすめできない人をまとめました。
SOUNDPEATS Capsule3 Proは、何から何までアンダー1万円とは思えないほどすべてが高水準ステータスを誇るイヤホンです。
イヤホンに対して強いこだわりがない、ただただ快適に高性能イヤホンを使用したい!って方にはピッタリのイヤホンに仕上がっています。
SOUNDPEATS Capsule3 Proを安く買う方法
現在、Amazon購入用にクーポンが発行されていてかなり安くSOUNDPEATS Capsule3 Proを手に入れれます!
Amazonクーポン1,880円+当記事のクーポン番号「」を打ち込むとさらに5%オフという大判振る舞い。
価格が8,480円 → 6,176円というわけのわからないくらい安く手に入るので、割引クーポン適応できる今がチャンス!
SOUNDPEATS Capsule3 Proを安く買う購入手順
- AmazonのSOUNDPEATS Capsule3 Proの販売ページへ行く
- 販売ページの1,880円OFFクーポンを使用
- クーポン番号「CPS3PBLG03」を打ち込み割引併用する
- 通常価格8,480円→6,176円になる
クーポン番号 CPS3PBLG03
Amazon販売ページ https://amzn.to/
SOUNDPEATS Capsule3 Pro レビュー【まとめ】今年コスパ最高のワイヤレスイヤホンだった
- 低音域の沈み込みと高音域の伸びがキレイに共存
- ノイキャンの強度が強い
- 最大52時間の超ロングバッテリー
- アプリで調整がしやすい
- アンダー1万円とは思えない全体品質
- ワイヤレス充電ができない
- 装着検出機能がない
- 打ち消しノイズが気になる
SOUNDPEATS Capsule3 Proについてレビューしました。
高級イヤホンに匹敵する能力を誇りながら、アンダー1万円以下という良質なワイヤレスイヤホンといえます。
- 最高音質コーデックLDACに対応
- ANC搭載で最大43dBカットするハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング
- ENC搭載のトリプルマイクによるクリアな通話品質
- 充電ケース込みで最大52時間再生
- 片側イヤホンに3マイク搭載でクリアな音質
- 12mm経ダイナミックドライバー
- コスパ最強イヤホンの一つ
同価格帯で他社ラインナップをみても、SOUNDPEATS Capsule3 Proよりおすすめできそうなイヤホンが少ないので、ANC+どの音域もクリアな音質を楽しみたい方はぜひ一度チェックしてくださいね!
SOUNDPEATS Capsule3 Proを安く買う購入手順
- AmazonのSOUNDPEATS Capsule3 Proの販売ページへ行く
- 販売ページの1,880円OFFクーポンを使用
- クーポン番号「CPS3PBLG03」を打ち込み割引併用する
- 通常価格8,480円→6,176円になる
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
// ポイント最大46倍還元//
9月19日(木)20:00〜9月24日(水)01:59