CIO NovaPort TRIO 140W レビュー|単ポートも複数ポートも使いやすいUSB-C3ポート急速充電器【CIO-G140W3C】
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
// ポイント最大46倍還元//
10月4日(金)20:00〜10月9日(水)01:59
本記事は、2023年6月12日一般販売開始された140W超えの高出力のCIO NovaPort TRIO 140W レビュー記事です。
先に使ってみた感想ですが、PD3.1対応の101W以上で高速充電したい多くの人の最適解になり得るポテンシャルを秘めたモンスター充電器だった。
100Wクラスの充電器を探している方は是非一読してほしいです。では見ていきましょう!
CIO NovaPort TRIO 140Wがおすすめの人
- 単ポート140WでMacBook Pro 16インチクラスを高速充電したい
- 合計142Wで3ポートすべて急速充電したい
- デザインに癖がなくシンプルかつ小型軽量の100超えの充電器が欲しい
- 安全性能と電力自動配分が備わっている安心と充電効率化を求めてる
- 最新のUSB PD3.1(EPR)規格
- 単ポート最大140W・複数ポート最大142Wのモンスター充電器
- 電力自動配分のNova Intelligenceで充電効率を最大化
- 温度監視頻度を高めた安全機能Nova Safetyを搭載
- ハイエンドモデルだが他のNovaPortと同じデザインでやや残念
PD3.1 EPR対応しているケーブルが必須↓
L字タイプもある↓
CIO NovaPort TRIO 140Wってどんな充電器か
CIO NovaPort TRIO 140Wは、2023年4月MAKUAKEにて、応援購入総額2,000万円を超えたCIO充電器期待の新星です。
まずは本機「特徴」と「スペック」で概要を紹介していきましょう!
特徴
- PD 3.1(EPR)対応の単ポート最大140W・複数ポート最大142Wで超高出力
- USB-C×3ポート※すべてUSB-C PD対応
- Apple純正140W急速充電器より37%小さい
- NovaIntelligenceで各ポート接続のデバイスの充電を最大効率化
- CIO最新の独自技術Nova Safety搭載で温度を常時監視してより安全に発熱を調整
CIO NovaPort TRIO 140Wは、独自技術の「NovaIntelligence」「Nova Safety」のダブル採用を実現しているので、はCIO充電器におけるハイエンドモデルに位置するUSB急速充電器です。
簡単にまとめると、1ポート140W充電器比較で40%近く小型軽量を実現して、今まで以上に安全かつ自動配分できるハイスペック3ポートの世界最小級充電器ということ。
本機は単体だと最大140Wまでの出力だけど、合計3ポート同時使用時には142Wまで対応しているよ!
スペック
製品名 | CIO NovaPort TRIO 140W 型番:CIO-G140W3C |
サイズ | 約63×69×29.5mm |
重量 | 約221g |
入力 | 100-240V 50/60Hz 2.0A |
出力 | 【単ポート利用時時】 5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=5A/28V=5A PPS:3.3-11V=5A (最大140W) 【2ポート利用時】 100W(5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=5A) PPS:3.3-11V=5A 67W(5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=3.35A) PPS:3.3-11V=5A 45W(5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=2.25A) PPS:3.3-11V=4.05A 30W(5V=3A/9V=3A/12V=2.5A/15V=2A/20V=1.5A) PPS:3.3-11V=3A 20W(5V=3A/9V=2.22A/12V=1.67A) PPS:3.3-11V=2A 合計最大134W 【3ポート利用時】 67W(5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=3.35A) PPS:3.3-11V=5A 45W(5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=2.25A) PPS:3.3-11V=4.05A 30W(5V=3A/9V=3A/12V=2.5A/15V=2A/20V=1.5A) PPS:3.3-11V=3A 20W(5V=3A/9V=2.22A/12V=1.67A) PPS:3.3-11V=2A 合計最大142W |
CIO NovaPort TRIO 140Wの開封レビュー
CIO NovaPort TRIO 140Wの開封レビューを書いていきます。
パッケージ付属品
おっなにやらいつもと様子が違うぞ。コーポレートカラーが紫の理由を書いてくれてる。これはCIO公式サイトでも確認できるやつだ。
黎明の地平線 わくわくする未来
黎明の地平線から昇る太陽にはこれから何か新しい事がはじまるんだという期待感を私たちに与えます。CIO PURPLEは黎明の遠い青色と接近する太陽の赤が混じり合う紫をイメージし、未来に対するわくわくを表現しています。
出典:CIO公式サイトより
最高と最強の製品へのチャレンジを掲げて、爆心しているCIO。
Apple製品におすすめの充電機器類を販売するメーカーで、日本企業の中だとCIO以上の企業はいないと個人的に思ってる(開発スパンやクオリティなど)これからも頑張って欲しいですね!
NovaPort TRIO 140Wの制作秘話も同梱されていて、並々ならぬ苦労のもと本機が生まれたことがわかります。
自分も企画→開発に携わる事業にも関わっているので、こういうの好きだから嬉しい。いつも入れてくれていいくらい。
ケーブルが付属せずに本体と取説のみ。
- CIO NovaPort TRIO 140W本体
- 取扱説明書
本機はUSB PD対応、しかもPD 3.1(EPR)です。3.1から可能になった100W ~ 240W の範囲の超高速充電が可能。
【注意】高速充電のEPR対応しているケーブルが必要
USB PD 3.0対応ケーブルで100W以下のSPR(Standard Power Range※標準電力域)をサポートできます。
例えばMacBook Proを充電する時に使用するケーブルなんかは5A対応の最大100W(20V/5A)に適応しているケーブルを使うことが多いです。
しかし、本機はUSB PD3.1。高出力のPD3.1で可能になった 100W ~ 240W EPR(Extended Power Range※拡張電力域)をサポートできる専用のケーブルが必要。
CIOから絡まらないタイプのケーブルで、CIO NovaPort TRIO 140W専用と言いえる「PD EPR 48V=5A / 240W対応ケーブル」が同時に発売されました。
CIO NovaPort TRIO 140Wを買うなら、必須のこのEPR対応ケーブルも必要です。忘れずに購入を。
EPR対応ケーブルじゃないとCIO NovaPort TRIO 140Wを使用しても、101W以上で充電できないよ!
ケーブルには60Wまでしか対応していないケーブルもあるので要注意!
通常の形↓
L字↓
外観デザイン
本機はCIO充電器の中でも最新型のNovaPortシリーズ。他モデルと同様で、シボ加工で傷がつきにくく持ちやすさに特化した質感。
メッキロゴが1点あるだけで、シンプルながら高級感まで演出し他デザインがキラリと光る。
CIOの中でもハイエンドモデルなので、ワンポイントでもいいから他のNovaPortシリーズと若干違うデザインとかならおもしろかったなぁって思った
ポート部分はコーポレートカラーの紫が採用されていて、ブラックボディとの相性もピカイチ。
ボディ底面には各種認証マークがあります。この辺は日本製、ひいてはCIO製なので安価すぎる中華製にはない信頼感あり。
サイズ重量
サイズは約63×69×29.5mmで、Apple純正140充電器より体積が37%小型化されている。96W型充電器と比較してもNovaPort TRIO 140Wの小ささが際出つ。
重量は221g。(実測236g)
低出力充電器と比べると重たいですが、それでも200前半となれば全然軽い部類。140W3ポート搭載と思えないほど非常に持ち運びやすい超高速充電器です。
- サイズ:約63×69×29.5mm
- 重量:221g(実測236g)
他のCIO充電器と比較してもサイズがめちゃくちゃ大きいわけじゃない。むしろ140W+3ポートを考慮すると小さすぎるくらい。
CIO NovaPort TRIO 140Wの充電性能
CIO NovaPort TRIO 140Wの充電性能を順に紹介します。
その前にCIO NovaPort TRIO 140Wの複数ポート使用時の振り分けはこちらを参考にどうぞ↓
使用ポート | USB-C1 | USB-C2 | USB-C3 | 合計出力 |
---|---|---|---|---|
1ポート | 140W | – | – | 最大140W |
– | 140W | 最大140W | ||
– | 140W | 最大140W | ||
2ポート | MAX134W内で出力を自動調整 100W+30W 67W+67W 30W+30W 45W+20W | 最大132W | ||
3ポート | MAX142W内で出力を自動調整 67W+45W+30W 45W+45W+45W | 最大142W |
単ポート140Wを実現しながら、複数ポート時はNovaIntelligenceが発動して、強力な構成で各デバイスに給電することが可能。
例えば、MacBook Pro 16インチを単体でフルスピードにしたり、MacBook Air/ProとiPad同時充電や、MacBook Air/Pro・iPad×2やMacBook Air/Pro・iPad・iPhoneというように様々な組み合わせに適応できます。
単体と複数ポート使用時の最高出力がほぼ同じなのは、Ankerの747 Charger (GaNPrime 150W)でも実現していない使い方だね!
※Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)は単ポート100W・複数ポート150Wで単ポートが100Wに抑えられている仕様
合計3ポートでNovaIntelligenceの電力自動配分が使いやすい
CIO NovaPort TRIO 140Wに限らず、ここ最近のCIO充電器NovaPortシリーズに採用されている「NovaIntelligence」は個人的に使いやすくて本当に助かる。
NovaIntelligenceの何がいいかわかりやすくまとめるとこんな感じ↓
その他充電器 | NovaIntelligence | |
2ポート時 | 100+30W(固定) | MAX134W内で出力を自動調整 100W+30W 67W+67W 30W+30W 45W+20W など |
3ポート時 | 67W+45W+30W(固定) | MAX142W内で出力を自動調整 67W+45W+30W 45W+45W+45W |
このように、電力を適切に自動配分しないその他充電器だと、給電時のワット数が固定されていて小回りの効いた充電ができません。
よって、デバイスに応じて出力調整してくれるCIO NovaPort TRIO 140Wに採用されているNovaIntelligenceが優秀なんですよね。
この自動配分が便利すぎて一度使うと他充電器が不便に感じるほど。
『どこのポートに何をさして充電しないといけない!』みたいなことを考えず充電できるの本当に楽だよ!
急速充電規格 PD3.1(EPR)・PPS対応
CIO NovaPort TRIO 140WはUSB PD3.1とPPSどちらにも対応している。
PDは3.1規格から可能になった 100W ~ 240W EPR(Extended Power Range)に対応していて、本機は140Wの高速出力をサポート。
ってなことでUSBチェッカーを使用して確認してみた↓
※使用しているUSBチェッカーがPD3.0までしか計測できず出力も100Wまでしか確認できません。すみません現在別機を準備中。
CIO NovaPort TRIO 140Wが対応している急速充電規格
- USB PD3.1
- Quick Charge 4+
- Samsung(Adaptive Fast Charging)
- Huaweri(First Charge Protocol)(Smart Charge Protocol)
- MediaTek(Pump Express)
Apple2.4Aにも対応していて、PDは3.1対応という優れた構成。
厳密にはスマホベンダーの独自規格に対応するのは、USB PD規格ではないですが、多くのサードパーティ製のUSB PD充電器がこのような作りになっている。
純粋の規格で作っていないのでボクはあんまり気にならないが、気になる人はCIOやAnker充電器ではなくApple純正や各デバイスの公式充電機器を買うことを推奨します。
PDは20V×5A=100Wが最大出力になっていて、PPSは3.3=11V/5Aで急速充電できる。
スマホベンダー(各社)独自の急速充電規格にも適応しているので、様々な製品を急速充電できるようになっている。
単ポート最大140W
CIO NovaPort TRIO 140Wは、高速充電140W給電ができる。USB PD3.1(EPR)の恩恵をバッチバチに享受している形だ。
140Wと言えば、MacBook Pro 16インチ(M1 Pro/Max・M2 Pro/Max)をフルスピードで充電できるということ。
ボクはM2 Pro MacBook Proがメインマシンだけど、14インチしか持っていないので、この記事では96Wまで対応しているMacBook Proで充電して試してみる。
デバイス | 出力 |
---|---|
M2 Pro MacBook Pro 14インチ | 87W |
実際に計測してみると、20V=5Aで約80W〜88Wくらいの間で急速充電できていた。
やっぱりこのクラスのMacBook Proを小型の複数ポート充電器を使っても最大スピードで充電できるのは最高。
あとで発熱については書きますが、1ポート使用時だと40℃台までしか発熱しないのも好印象を受ける。これは完全にMacBookにおすすめできる充電器ですね。
3ポート合計最大142W
デバイス | 出力 |
---|---|
M2 Pro MacBook Pro 14インチ | 64W |
iPad Pro 12.9インチ | 36W |
iPhone 14Pro | 20W |
合計 | 120W |
2ポートや3ポートでNovaIntelligenceが発動して、デバイスに応じた電力を自動で供給されるのですが、これがたまらないくらい便利。
3ポートどこにケーブルをさしても快適に充電できるので、思考停止で各デバイスにケーブルぶっ刺して充電するだけ。
ちなみにiPad Pro→MacBook Airに切り替えて充電してみたところ、しっかり45Wで給電してくれていた。
こうなってくると、MacBook Air/Proを同時に3台充電することもできるので、NovaPort TRIO 140Wの「140W×NovaIntelligence」は他の充電器を凌駕するほど強力だと感じる。
現状、3ポート以上の急速充電器でMacBook Air/Proを同時に3台急速充電できる充電器なんてほぼ存在しないからね。
まぁ言ってもMacBook Air/Proクラスを同時に3台充電する一個人なんてほぼいないと思うけど、MacBook+iPad+iPhoneのような組み合わせで充電する人はかなり多いはず。
このような人には最高の充電器と言える。
発熱は3ポート同時なら60℃は超えてくる
NovaPort TRIO 140Wは、CIO最新の独自技術Nova Safetyが搭載された本機。
これでより温度管理に強くなっているのですが、140W3ポートで30分ほど充電したときには内部が60 ℃を超えていました。
ただ、表面温度は50℃前後だったので危険な温度とは言わないですね。
よくあるゲーム機とかのACアダプターなんかも60℃超えてくるので、多少熱く感じても本機のスペックを考えるとむしろメーカーさんはめちゃくちゃ頑張ってくれていると思う。
ライバル社のAnker充電器も100W超えだと60℃オーバー
ちなみに本機と同等クラスの単ポート100Wで3ポート合計120WのAnker 737 Charger (GaNPrime 120W)も同じくらい発熱していた。(内部65℃・表面49℃)
やっぱり100Wを超える急速充電器で全ポート急速充電中の多少の発熱はしょうがない気がする。
1ポート充電ならむしろ発熱はかなり少ない方
一応、気になる人もいるかな?と思い、1ポートでの出力時の発熱も計測。同様に充電後30分後に計測してみた。
結果は、内部も50℃いかず表面も30°台で留まる結果に。これなら、温度重要視したいマンも納得いくのではなかろうか。
より安全使用を考えているなら、急ぎの状態でなければ1ポートや2ポートで普段は使って、3台同時充電は急いでいるときだけ一時的に使うのもあり。
その他の100W超え急速充電器と比較
CIO NovaPort TRIO 140Wは、CIO充電器の中でも王様・頂点です。スペックが超高性能なので、当然価格も高く設定されています。
ボクは価格以上の満足度を得れましたが、ちょっと自分には合わないかも!って方はその他のCIO他充電器とAnker充電器を比較したので参考にしてください。
項目 | CIO NovaPort TRIO 140W (本機) | CIO LilNob USB PD 4ポート | Anker 736 charger Nano Ⅱ 100W | Anker 747 charger GaNPrime 150W |
---|---|---|---|---|
サイズ | 63×69×29mm | 60×75×29 mm | 67×57×32mm | 約68 x 61 x 31mm |
おもさ | 221g | 210g | 206g | 232g |
USB PD | PD3.1 | PD3.0 | PD3.0 | PD3.0 |
単ポート 最大 出力 | 140W | 100W | 100W | 100W |
複数ポート 最大 出力 | 142W | 100W | 100W | 150W |
ポート | 3ポート USB-C×3 | 4ポート USB-C×4 | 3ポート USB-C×2 USB-A×1 | 4ポート USB-C×3 USB-A×1 |
電力自動 配分 | ◯ NovaIntelligence | × | × | ◯ Power IQ4.0 |
価格(約) | 13,000円 | 9,300円 | 9,000円 | 13,000円 |
※価格は2024年4月時点
表のとおり、USB PDで最新の3.1に対応しているのは本機NovaPort TRIO 140Wのみ。よって、単ポート出力を101Wオーバーの140Wの高速充電が可能である。
さらに厚みもAnker製より0.2mmほど小さい。0.2mmなので、実際はわかりにくいが数値上は薄く仕上がっている。1ポートの出力重視・薄さ重視でハイスペックを求めるならNovaPort TRIO 140W(本機)がやっぱり強い結果に。
単ポートも複数ポートも100Wまでしかサポートせず、電力自動配分もなくていいならコスパが良い同社の LilNob PD 4ポートやAnker 736 Charger Nano Ⅱ 120Wがおすすめ。
本機より、ポート数を多くさらに合計出力を重視したいならAnker 747 charger GaNPrime 150Wがいいですね。(ただし1単ポートは100Wなので注意が必要)
関連 CIO LilNob USB PD 4ポート100W レビュー
関連 Anker 736 charger(Nano Ⅱ 100W)レビュー
関連 Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)レビュー
CIO NovaPort TRIO 140Wのレビュー【まとめ】
CIO NovaPort TRIO 140Wのレビューでした。
- 最新のUSB PD3.1(EPR)規格
- 単ポート最大140W・複数ポート最大142Wのモンスター充電器
- 電力自動配分のNova Intelligenceで充電効率を最大化
- 温度監視頻度を高めた安全機能Nova Safetyを搭載
- ハイエンドモデルだが他のNovaPortと同じデザインでやや残念
CIO NovaPort TRIO 140Wがおすすめの人
- 単ポート140WでMacBook Pro 16インチクラスを高速充電したい
- 合計142Wで3ポートすべて急速充電したい
- デザインに癖がなくシンプルかつ小型軽量の100超えの充電器が欲しい
- 安全性能と電力自動配分が備わっている安心と充電効率化を求めてる
100W超えの充電器の中でも、最上位クラスで使い勝手がよく満足度が高い充電器と言えるのが本機でした。
興味がある人はぜひ一度商品をチェックしてみてくださいね!ではまた!
PD3.1 EPR対応しているケーブルが必須↓
L字タイプもある↓