iPhone13 14用 MagSafe最強車載ホルダーはこれ!出力15Wの車用ワイヤレスベスト充電器
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります
この記事で分かること
- iPhone MagSafe対応の車用ベスト充電器のこと
- ケーブルの抜き差し不要で動作が安定しているJOYROOM車載ホルダーについて
本記事はMagSafe対応のiPhone+車持ちユーザー必見の内容になっています。
※AndroidやMagSafe非対応iPhoneの方はこちらをクリックしてください。
ボクは最近iPhone 13 Proを購入したわけですけども、これまでサボっていたんですよ。本当に良い車載用ホルダーを探すことを。
車を所持していて、iPhoneの充電をケーブルをいちいち抜き差ししながら充電している方も多いかと思います。毎回面倒ですよね。
今回本当に良いMagSafe対応の車載ホルダーを手に入れました。おかげで超快適な車内のワイヤレス充電空間をゲット。
iPhoneユーザーでこれまで車載ホルダーに悩んでいた方は、本記事を読了後に「車内でのiPhone充電の悩みが解決」できます。
ケーブルの抜き差しが必要なく、充電もできるMagSafe対応のJOYROOM ワイヤレス車載ホルダー。しかも出力最大15W!(Apple製品は7.5W)
良くわからないけど、ポロッとすぐに取れたり充電も安定していないんじゃないの?
上記のような不安は一切感じなくて良いです。マジメに本気で良すぎる車載ホルダーですので、ご安心を!
それでは「iPhone12 13用 MagSafe最強車載ホルダーはこれ!出力15Wの車用ワイヤレスベスト充電器」を書いていきます。
こんな人におすすめ
- MagSafe対応のiPhoneを持っている(MagSafe非対応iPhoneはくっつけることは可能)
- 車の中でMagSafe充電をしたい(最大15WiPhoneは7.5W)
- 安定感がありブレない車載ホルダーが欲しい
- 大きくなく主張が少ない車載ホルダーが良い
- iPhoneを落とすことなくガッチリホールドしたい
- これまで車載ホルダーに裏切られてきた
上記はすべてボクが「Mag Safe車載ホルダー」に求めていたことだったけど解決した!
iPhone12/13 MagSafeおすすめ車載ホルダーのここがすごい!
JOYROOMの車載ホルダーの凄さは次の3つの画像を見ていただけると一撃で凄さが分かります。
この通り、全然圧迫感がなく丸いアナログ時計の横にほぼ同じくらいのサイズで「丸くちょこん」とついている状態。
なにがスゴイって「非常にコンパクト・MagSafe対応・USB-C端子搭載」ってところ。
オートバックスや街の車アクセ屋さんを結構探しましたが無かったので、結局いつものAmazonで車載ホルダーを検索して見つけて購入。
これでスマートにiPhone 13 Proをワイヤレス充電できる!宙に浮いている見たいで…ヤバかっこいい…
ご覧の通りあるものを使用するとケーブルがほぼ見えない状態にできます。あるものとはU字ケーブル!
後ほどU字ケーブルをおすすめする理由にて詳しく解説しますね。
特徴・良かった点
本記事で紹介するiPhone MagSafeの「JOYROOM ワイヤレス車載ホルダー」の特徴は下記の通り。
JOYROOMの特徴/良かった点
- iPhone12/13シリーズのMagSafeマグネットに対応
- ワイヤレス充電の出力は最大15W(iPhone7.5W)
- 空調用の車載ホルダー
- 設置が簡単
- 無駄に大きくなくスマートに設置できる
- iPhoneを設置すると簡単に落ちない
- 両面テープ等必要なし【配線にこだわらないければ】
こんな感じで、パッとみた特徴はApple純正なの?!って思うような内容。特に赤字部分ってめちゃくちゃ重要ですよね。マジで一度も落ちたことなし。
冗談抜きでそれくらい安定して使用中。ちなみにツイッターでもありがたい反応をいただけています▼
では、詳しくレビューを書いていきます。
iPhone12/13 MagSafeおすすめ車載ホルダーのレビュー【出力15W】
同梱品は「JOYROOM車載マグネットホルダー(MagSafe)」「USB-A&USB-Cケーブル」「取り扱い説明書」
こんな感じでかなり強くしまっているので、簡単には外れません。そして、めちゃコンパクト!!
ダメな空調用の車載ホルダーってすぐにポロッと取れるんだよね…
JOYROOMの車載ホルダーはそんなこともなく、今まで2週間ほど使用しているけど取れたことなし!ネジも緩んでいないよ!
強力な磁力(磁石)でくっつくマグネットホルダー
iPhone 13 Pro純正レザーケースにJOYROOMのホルダーを装着。がっちりホールドして離れません、でもちゃんと取れます。
「取れてほしくない時には取れない」「取りたいときに取りやすい」ってMagSafe充電器には必須の項目ですから。
普段の使用感に直結する部分をしっかりクリアしてくれているのはありがたいよね!
しっかり止まり可動域が広い
硬めの可動ですが、上下左右の可動域が広いので「窓側空調・真ん中インパネ空調」どちらに置いても好みの角度に調節が可能。
過去に失敗した車載ホルダーは横に向けるとグラグラしたり、iPhoneが落ちたりしたから。そんなことも無いから安心!
あまり下向きも上向きもすることは無いでしょうが、この状態でもしっかりくっついて安定しています。
出力チェック【最大15WでApple製品は7.5W】
約9WでiPhone 13 Proを充電してくれています。最大出力15Wですが、Apple製品は最大7.5W。
これはApple純正のMagSafe充電器でも、同じような状況ですのでMagSafeで充電時の通常って感じですね。
純正レベルで充電速度がでてびっくり。世の中にはMagSafeもどきも結構あります。
Apple純正MagSafe充電器と充電比較【結果:どっちでも充電スピードは同じくらい】
Apple純正MagSafe充電器とJOYROOM車載ホルダー兼充電器の充電スピードを比較していきますね。
Apple純正のMagSafe充電器もいつもどおり平均10W前後で充電。最大15W出力。
JOYROOM車載ホルダーの充電速度
15%スタート
10分後24%で10分で9%充電
JOYROOMはだいたい70~80%くらいまで10分で約8%前後の充電を繰り返してくれました。長くなるので、残り2回分の計測が気になる方は下記を開いて見てください。
Apple純正MagSafe充電器の充電速度
41%スタート
10分後49%で8%充電
Apple純正MagSafe充電器はも10分で約8%前後の充電を繰り返して充電を行います。
上記の通り、JOYROOMもApple純正MagSafe充電ケーブルでの充電も充電速度は変わらないという結果に。
iPhone12/13 MagSafeおすすめ車載ホルダーの設置方法は簡単
設置をするだけなら超簡単。手順は下記の通り。
空調の下段に装着して、上のネジを回す。
今回は最大15WのJOYROOMを2台装着するので、UGREENの最大18W×2ポートのカーチャージャーを使用。
Ankerにも最大18W×2ポートのカーチャジャーがあるのでお好きな方で良いと思います。
最近UGREENにハマっているのと、ケーブルとおそろいにしたかったってのもあって、ボクは今回Ankerを見送り!
シガーソケットってほとんどの車が12V×10A=120Wの出力がでるから、MacBookも充電できるカーチャージャーもあるよ!
ボクの車はメインパネル部分にシガーソケットがついていなくて、肘掛け部分についています。なのでケーブルが結構窮屈な状態に…
Before
After
Before→Afterのように配線がほぼ見えない状態にすることができます。
上のアイテムを使用していきます。キレイにするために今回必要なアイテムはこちら▼
- ケーブルモール
- U字USBケーブル
- USB-A延長ケーブル※必要であれば(ボクは助手席の車載ホルダーを取り付けるときに購入)
- 無水エタノール
- Scotch強力両面テープ※凸凹用がダッシュボード付近には相性良い(上画像のScotchはくっつかずに購入し直しました)
- 内張り剥がし※すみません写真撮り忘れました…
車内に回すケーブルをキレイに処理する方法は下記の通り。※長くなるので、興味のある方だけみてくださいね。
最終的に運転席側の空調部分に車載ホルダーを設置することにしたよ!なので↓は『運転席側から配線を回す時の方法』
インパネの上品さとスマートさを損なわず、ケーブルもかなりキレイにに収まります。
ケーブルは極力見えないほうがスマートでかっこいいからね!
ケーブル周りを整えて設置をすると車の中でMagSafe充電をほぼケーブルが見えない状態で使用することが可能になります。ケーブルが見えないので超すっきりします。
充電時の挙動もタイムラグなく、iPhoneを置けばすぐに充電開始します。これは本当にラク!!たまらない。
iPhone 13 Proを10分充電すると平均8%くらい充電できるよ!
MagSafe(ワイヤレス)充電もマグネットも安定感がすさまじいです。
JOYROOM MagSafe車載ホルダー設置時の注意点
MagSafe車載ホルダーのJOYROOMを設置するには「空調の下にスペースがちょっと必要」です。無いと安定しません。
この通り、車載ホルダーの下部の出っ張りが空調下で支えるため強力な安定感を生んでいます。空調下に支えがない車で試したのですが普通に設置&充電はできました。
しかし、長期間使用すると吹出口への負担や安定感がどうなるのかわからない。なので、空調下で支えることができる構造の車体での利用を推奨します。
iPhoneで耐えることができる重量は?【結論:どのモデルでも大丈夫】
MagSafeを搭載しているiPhoneは特にProシリーズが重たいので、下記を確認▼
種類 | mini | 無印 | Pro | Pro Max |
---|---|---|---|---|
iPhone 12 | 133g | 162g | 187g | 226g |
iPhone 13 | 140g | 173g | 203g | 238g |
ボクは今回iPhone 12 ProとiPhone 13 Proで試しましたが余裕で大丈夫でした。(現在約2週間ほど不具合なし)
テスト使用時の最大重量
iPhone 13 Pro(203g)+Apple純正レザーケース(26g)+MOFT Snap-Onスタンド(39g)=総重量268g
268gを超えても特にこれといって気になることはなかったです。※実際はMOFTにカードが2枚入っているのでもう少し重たい
使用しているMOFT Snap-Onはこちら▼
iPhone設置しても落ちることなく安定感抜群
車が街中、高速道路、砂利道、下からの突き上げがある道などを走ってもMagSafeでピタッとくっついているiPhoneが落ちることはなかったです。
※まだ使用して2週間ほどなので、磁力が弱まるなどおかしな挙動がありましたら追記します
【失敗】ケーブルや配線隠しのために購入ミスしたアイテムたち
気になる方は下記をクリックしてください。
iPad用の車載ホルダーと組み合わせて動画視聴やナビができる【相性抜群】
iPhone MagSafe充電対応の車載ホルダーを装着したのであれば、せっかくならもう一歩先の快適な車内を目指しませんか。
ってなことで、iPad mini 6を使ってさらに車内で快適にするために「Satechiのタブレットホルダー」を購入。
SatechiのタブレットホルダーをCDチャージャー(スロット)に取り付けて、iPadを置いて助手席の人がYoutubeやプライムビデオ、U-NEXTなどを楽しむことができます。
運転席からはGoogle Mapなどの地図アプリで『ナビ』にして使用することもできるよ!
単純にこれから、ナビだけを数万円出して購入するなら車以外どこでも使用できるタブレットiPad mini 6を購入検討してみてはいかがでしょうか。ナビだけではなく普段の生活がワンランクアップします。
本記事のJOYROOMの車載ホルダーとStechiのタブレットホルダーを使用するとiPhoneとiPadを搭載した?Apple Car?の完成です。
車に乗るとテンションバク上がりっ!!!!
iPhone12/13 MagSafeおすすめ車載ホルダーの気になった点
使ってみたところの使用感では現在気になった点はなし。挙動もおかしくないし、充電速度も満足しています。今回気になった点は下記の2点。
- JOYROOMを知らなかった
- 空調のコントロールがしにくい
順に見ていきます。
1.JOYROOMを知らなかった
これはボクが知らなかっただけなのかも知れませんが、JOYROOM?と当初は疑っていたのですが、Amazonレビューに怪しいものも少なかったので購入。
よくあるAmazonの中華系の怪しいブランドのアクセサリーかな?って思っていたのですが、しっかりしている企業のようです。
JOYROOM公式ホームページに書いていますが、中国のシリコンバレーと言われている深センに研究開発所と製造拠点があり、1,800店近くの販売代理店に製品を卸しています。
Amazonのレビューでも軒並み高評価を獲得しています。レビューも50件近く確認しましたがまともな人が書いているコメントばかり。
ボクがAmazonレビューを確認したときは怪しいニホンゴはなかったよ!
購入した時に怪しい中華系によくある「おまけをつけるからAmazonレビュー星5評価をつけて」みたいな特典も付属していなかったので、普通に良品でしょう。
2.空調のコントロールがしにくい
空調部分に装着する車載ホルダーの宿命ですが、本機も例に漏れず装着した場所の空調の向きを変えづらくなります。
どうしても気になる方は空調用の車載ホルダーの使用をやめておいたほうがよいでしょう。
とはいえ、両面テープでの車載ホルダーの使用はもっとおすすめできませんので妥協するか後述のドリンクホルダータイプにすると良いです。
両面テープの車載ホルダーをおすすめしない理由
AndroidやMagSafe非対応iPhoneでもホルダーとしては使用できる
このアイテム一つあれば、MagSafe非対応のiPhone・AndroidでもJOYROOMの車載ホルダーで固定することができます。
iPhone SE 2のケースにMOFTマグシールを貼り付ける。※ケースを使用しない方はiPhoneやAndroid本体背面でOK!
シールを長期間使用するとシールを剥がすときにケースが痛みそうだからボクはメインのケースとは違うケースにMOFTマグシールを貼ったよ。
残念ながら充電はされないので、iPhoneならLightningケーブルを別途用意して、充電のたびに抜き差しする必要あり。
こんな感じでMagSafe非対応のiPhone SE2でもしっかりとホルダーにくっつきます。
JOYROOMに乗せながら、充電をする場合は別途ライトニングケーブルを挿す必要あり。
MOFTマグシールを使ったMagSafe充電事情
Belkin boost charge pro 3-in-1のようなMagSafe充電スタンドやAnker PowerCore Magnetic 5000といったMagSafe対応モバイルバッテリーだと不安定ながら疑似MagSafe充電は可能。
MagSafe 車載ホルダーは『Belkin・Anker・ESR』にもあるけど…
『Belkin・Anker・ESR』といった、ガジェット界隈では人気で有名なメーカーから多数車載ホルダーがでています。
しかし、ボクはイマイチだと思う点あり。
著者が感じるイマイチな点
- サイズが大きい(面積が小さい方がスッキリして好み)
- 空調部分に止める際に締めるための強度調節ネジがない(iPhone 12 Pro/13 Proの重みに耐えれないと判断)
上記のどちらかに該当したため3メーカーとも購入を控え、本機のJOYROOMのMagSafe対応車載ホルダーを購入。
結果的に大正解だったからよかった!久しぶりに勘があたったよ!
PITAKAのMagEZ Mount Qiは過去に使用していた
過去にPITAKA MagEZ Mount Qi(車載ホルダー)を使用していました。磁力も強く非常に使いやすかったのですが今は使用をしていません。
理由は、「MagSafe対応ではない」「専用のPITAKAケースを装着しておく必要がある」この2点がネックとなり、現在は倉庫行きです。
iPhoneのケースがPITAKAケースでなおかつ、MagSafe充電じゃなくて良い!って方はPITAKA MagEZ Mount Qiでも良いかもしれませんね!
iPhone12や13用もあり
空調周りに設置が難しい方は車載ドリンクホルダー用もあり
最近はAmazonでもドリンクホルダー用の車載ホルダーの取り扱いがかなり増えてきて、年々クオリティが上がってきています。
なので、空調周りにホルダーを置きたくない方はドリンクホルダーを有効活用できる車載ホルダーを選択するのもありですね!
ドリンクホルダー型でもケーブル周りをキレイにする方法は本記事の「配線周りをキレイにする方法」である程度応用できるので参考にしてください。
カーメイトのトレイ型車載ホルダーも充電だけならあり
カーメイトのワイヤレスチャージャー(トレイ型)も置くだけで充電できるドリンクホルダー用車載ホルダー。
スマホをナビ代わりに使用しながら、充電もしたい!って方はナビの使用が厳しいので気をつけてくださいね。
車内の空間をキレイにまとめつつ、ドリンクホルダーを有効活用したい方におすすめのワイヤレス充電付き車載ホルダーです。
iPhone12/13 magsafe車載ホルダーのFAQ
最後にiPhone 12シリーズ、iPhone13シリーズに搭載しているMagSafe車載ホルダーのFAQを書いておきます。
特に気になることがなく飛ばしたい方はこちらをクリック。
- 充電したくないけどJOYROOM車載ホルダーを使用したいときはどうすべきか
-
ケーブルを抜く、もしくは
MOFT Snap-OnをiPhoneにつけておくと干渉して充電スタートにならない
こんな感じで、iPhone 13 Pro用のMOFTスタンドをJOYROOMに設置しても充電は始まりません。
>>iPhone用のMOFTスタンドのレビューはこちら - 充電ケーブルの長さをどうすべきか
-
「シガーソケット」と「車載ホルダー」を設置する距離を測る。ある程度余裕を見たほうが良い。
- MagSafe充電は必要か
-
本人次第。MagSafe充電ができると置くだけで張り付いて充電ができるのでストレスフリーになる。
- 購入してはダメな車載ホルダー(MagSafe非対応を含む)が知りたい
-
購入してはいけないその1
無駄に大きかったり調整ネジがないタイプ
普通に見た目が大きいから車内がダサくなる
空調に挟み込む部分に調整ネジがなくつまみを倒すだけのタイプ(強度の調整ができない)
購入してはいけないその2
ハンドル上に設置するタイプ
上記を参考に購入ミスしないように気をつけてくださいね。
- iPhoneが充電できない車載ホルダーってあるのか
-
車載ホルダー本体に端子がついていないと、常にケーブルをつないで充電することになる
- 車載ホルダーやその他備品をAmazonで損をしない購入方法を知りたい
-
Amazonギフトチャージで最大2.5%ポイント還元の恩恵を受けることにより、損をせずに購入することができる。
iPhone12/13のmagsafeおすすめの出力15W車載ホルダーのまとめ
「iPhone12 13用 MagSafe最強車載ホルダーはこれ!出力15Wの車用ワイヤレスベスト充電器」について書きました。
これまでMagSafe対応の車載ホルダーでしっくり来なかったあなたも本機「JOYROOM 車載ホルダー」で問題は解決できます。
これまで車載ホルダー選び・車用MagSafe充電器で失敗してきた方はぜひ参考にしてほしいアイテムの一つでした。
今はこれ以外考えられない…本当に良いですよ。3,000円くらいで安いのもありがたい。
iPad用の車載ホルダーとセットで購入するとなんちゃってApple Carの完成です。
それでは良きカーガジェットライフを!
あなたにおすすめの関連記事
※当記事内で紹介しているリンクは一部Amazonアソシエイトリンクがあります